モノを作ろうとすると採寸も必要なので,ノギスのお世話になる事が多いですね。
私は別にその道のプロではないですが,ラジコン少年だった頃からノギスには慣れ親しんでいます。
現在使用中のばったものの電気ノギスです。

先日,若い人たちと話していると「ノギスって知らない」とか「知ってるけど使い方は知らない」とか言われて愕然としました。
副尺の読み方が分からない,というような可愛いものではなく,全く興味がないようです (^^;;;
それはないだろう,中学の技術・家庭で習うだろうと思って,ちょっとググってみました。
文科省の平成20年版 中学校学習指導要領解説技術・家庭編 にはちゃんとノギスという言葉が出てきます。しかし教えなければいけないという感じでもないように読めます。
そのためでしょうか,大学の先生がノギスの解説 を書いていました。
これは素晴らしく良く分かります。
なぜノギスと言うのか,計測の方法から副尺の読み方,その原理まで書かれています。
うむ,,そういう時代なのだとしみじみ思いました。
でも最近は私もノギスは使いますけど,電気ノギスですね。1000円台で買えますし,少々目が悪くても良く読めます (^^;;;
なお,写真の電気ノギスは液晶表示のすぐ右上に怪しい端子があります。
どうもこれは職場で使っているMITUTOYOの電気ノギスに似ています。
MITUTOYOの端子はインプットツールというインターフェイス をかますとUSBからテキストデータとして数値が送られてくるので,いちいち紙に書く手間やPCへの手入力がなくて,仕事では便利です。
この端子の解説も 見つけました。
お好きな方はどうぞ,というレベルの話ではありますが (^^;;;
とても為にはなりますね。