缶詰をあっという間に食べ終わった!
今日のクロベエ
朝食べたけど、残りは手でやると少し食べます。
私が行ったら、必死で起き上がりました。
なでなでしたけど、背中もぶつぶつした感じ。
こんな風に、今、我が家はクロベエの看取りのような状態です。
夕方、病院連れて行こうか・・・。
そんな中で
今
クロベエが、
本当に家族だったんだなぁと
実感しています。
クロベエとの日々を
思い出してばかりいます。
今
16歳めざして
がんばってるクロベエ
彼との出会い
今までの事
少しずつ書いてみようかなと・・・。
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「我が家にクロベエがやってきた!」
我が家にクロベエがやってきた日
忘れもしない
その日は、初めて、我が子を送り出した日でもありました。
3月の終わり
15年半前の話。
その日は、第一子のpooが大阪の予備校に行くために
引っ越しをしました。
私たちは、初めて、我が子を、下宿させたのです。
夫婦で、たしか車二台で、引っ越しをして
pooと最後に、お好み焼きだったか,
たこ焼きだかを食べて
別れてきました。
引っ越しを済ませて、家に着いたら
留守番をしていた下の三人の子ども達が
犬が飼いたい、もう可愛い犬を見つけてきた。
自分たちが、お年玉を出し合って買うっていうのです。
三人のすごい勢いに流されるみたいに
5人でアイドル3に行きました。
アイドル3の真ん中のゲージの中で
二本足で、ずっと立っていました。
それが、クロベエ。
ちょっと首をかしげると愛嬌があって・・・。
3人の子ども達は、もうこの犬にほれ込んでいました。
私たち夫婦も、
今、pooと別れてきた寂しさもあったのでしょう。
夫も、大反対をしていた夫も、同意したのです。
アイドル3のスタッフさんは
ちょっと心配そうでした。
「この犬のこと、わかっていますか?」
「何回も来てみてもらった方がいいですよ。」
「かなり、やんちゃですよ。」
でも、
子ども達は、
もうとまりませんでした。
「大丈夫、今日ずっと見ていた。」
「自分たちが面倒を見る!!」
そんな風にして
その日のうちに
クロベエは、我が家にやってきました。
10万円を
25000円ずつ出し合うというのですが
pooはその決定に加わってないから
私たち夫婦が25000円だしました。
子どもの数が多いと
こんな大きな買い物もできちゃうっていうわけです。(笑)
すぐにゲージに足をかけて乗り出してきて
外に落ちていました。
その日同時に犬の飼い方の本も買ってきました。
「お手」「おすわり」「ハウス」
一生懸命しつけたけれども
おぼえたのは、「ハウス」だけでした。
愛嬌いっぱいですが
賢くはない・・・・笑
そんなクロベエでした。
5人がそれぞれに、散歩やえさやり当番を
していたせいかもしれませんが
他の犬のように
お行儀よくすわったりしません。
出会う犬には、全部吠えて
ちょっと恥ずかしい想いもしました。
「なんじゃ、こいつ・・・。」みたいな・・・。
命名は
夫
獣医さんに、フィラリヤの予防接種に行き
診察券に「黒兵衛」と
勝手に書いてきました。
三人の子ども達は
可愛い
かっこいい
英語のような名前を言い合っていました。
それを聴いていたはずなのに、
そうやって書いてしまう・・・、それが彼です。
自分は、それがよかったから・・。(笑)
そうして
クロベエは
クロベエになったのです。
家族みんなで、
当番をしました。
散歩のコースも
多分それぞれ違っていました。
ただお散歩で、ウンチやオシッコをする癖は付きました。
朝起きた時、夕方家族の誰かが帰った時は
わんわん泣いて、餌と散歩の催促。
私の散歩のあとは、
ゲージの前で座って、ナデナデしてもらうのを待ち
調子に乗りとおなかを見せてひっくりかえっていました。
顔をなめようとするのですが
少しためらって、
それはしませんでした。
クロベエは
tantaが大すきでした。
多分、一番世話してくれたからでしょう。
遠いとこへ散歩に行ったり、
友だちのとこへも
クロベエを連れて行っていたから。
朝早くから、わんわん吠えて
その日のクロベエ当番を起こすのも大変でした。
3年後に、mooとtantaが
進学で家を出るまでは
やくそく通り、みんなで分担して、
世話をしていました。
-続く-