今日は高松で日本離床研究会の講義を聞いてきました。


毎日上を見て下を見て左右確認

今回は「モニター・機器が少ない状況下におけるフィジカルアセスメントと早期離床」という内容で


1~2年目の後輩たちを引き連れての参加でした。


急性期病棟で仕事をする者としては、リハビリ室での急変はあり得る話で、


もしもの事態に備えて、ぜひ聞いておいてもらいたいと思いました。


日本離床研究会の講義はなかなか面白く、「聴いてもらえるプレゼン」を考える僕としては


大変ためになる講義でもありました。


午前中は「苦しい」「痛い」「意識レベル」についてでした。個人的には「痛い」はとても面白く、興味のある内容でした。


昼食に香川名物讃岐うどんを堪能し(ある意味これも目的)、午後は「疲れる」「けいれん」「めまい」「むくみ」の4講義


でした。


今回は急性期のみならず、回復期そして維持期でも必要な知識であったと思います。


新人さんたちには難しかったかもしれませんが、充実した印象を受けました。


明日から、患者さんのために今回の知識を生かして、また頑張ってもらいたいものです。


当然、僕も使っていきますよー。

今日は院内研修会の講師をさせていただきました。


今回は、僕が所属しているクリニカルパス委員会の研修会で、12月に参加した全国クリニカルパス学会で


行われた教育研修会を元にまとめた内容を、職員の皆さんに話させてもらいました。


クリニカルパスは内容的に医師や看護師が使用することが多いですが、そうではなく


患者さんに関わる全ての職種、つまりPT、OT、STや栄養士、薬剤師、臨床検査技師など多職種が


使用するものです。まあ、そう思っている人が少ないのが僕の職場の現状ですが・・・・。



今回話をさせていただいて、さらにアンケートもとらせていただいた結果、少しはパスについて


分かっていただいたようです。


さらに、看護師さんから「看護部全体にもう一度話をしてほしいです!」と意見をいただきました。


僕個人として、そしてパス委員として受けないわけにはいきません。


とりあえず諒承しておきました。そんなことならいつでもOKです。



話しが分かっていただいたのは、PTの本分としてとてもうれしい意見であり、


さらにその話すことでオファーをいただくのは院内とはいえ、今後につながる一歩だと思います。


それにしても今回笑ってほしかったポイントはいまいちだったなあ・・・・。


次はもっとおもしろく、でもみんなにわかってもらえて印象に残る講義にせねば!!

最近、特に今年度は小児に関する勉強会が多く、足を運べるものはなるべく参加しています。



先日は徳島県でボバース研修会がありました。


インストラクターの先生による症例のデモンストレーションに始まり、


講義をしつつのデモの解説があり、時間は少なかったですが実技もありました。


今回は筋を伸張せずに腱を伸張することで刺激を与え、そこからのアプローチという


僕が今まで聞いたことのない内容であり、なかなか楽しく、引き込まれる研修でした。


本当は2日間だったのですが、仕事の都合により1日目のみの参加でとても残念でした。


ボバース会員になるには研修を受けないといけないのですが、これがなかなかの長期間。


いつか受けたいのですが・・・・。




今日は高知県で発達障害に対する認知運動療法の内容の講義を受けてきました。


認知運動療法は有名なので何となく知ってはいたのですが、対象は「成人脳卒中」というイメージだったので、


これもまた新鮮で楽しい講義でした。


発達障害はOT・STでは盛んですが、PTではまだまだ開拓不足というイメージです。


しかし、PTにもできることがあるようで、発達障害の方の著書にも、コミュニケーション面よりも、


体力や筋力など運動面で問題があるせいで仕事ができない人が多い、と書いてありました。


なかなか理解されにくい障害ではありますが、少しでも関わることができればいいなあと思います。


でも・・・・この勉強が役に立つのはいつになることやら・・・・。