職場でFIM講習会の伝達をしてもらいました。
FIMは項目もたくさんあって相変わらず覚えれませんf^_^;)
特に急性期ではこれよりもBIのほうが簡便で使いやすいです。
学生さんが患者さんを評価する際に使うのをよく目にします。
使わないと分からないので、それ自体は悪くないんですが、項目も多く、判断の難しいところもあるので、指導者と確認しながらつけてほしいものです。
それと、FIMは決して万能ではなくて、それ以外のAPDLなどは評価しにくいし、細かい動作の内容はもちろんできません。
疾患の特異性なども評価しにくいため、FIMだけでなく、呼吸器疾患に特化したP-ADLやNR-ADLなども使ってくれると良いかと思います。
点数はあくまで点数であって、基本的には「患者さんがどのように動いているか」を見ることが大事なんですけどね。
そんなことが苦手な学生さんや新人さんが多いのも事実で、それを教えていくのも先輩理学療法士の役割なんだと思います。