先日行われた、キッズ相談会に参加してきました。
今年で6回目とのことで、今年は「遊び」も行えるように、高知県立障害者スポーツセンターを会場に
いろいろな「遊び」を準備して子供さんたちをお迎えすることになりました。
上の写真はおおよその全体で、主に発達障害児向けに作られたアスレチックコーナーです。
これはボーリングのレーンをブルーシートで作って、本物のピンとボールでボーリングをしてもらいました。
ただし、普通ではだめなので、京都の篠原先生の作られた、電動車いすを使用してボーリングをしてもらいました。
これ、健常な僕たちでもできるんですが、操作が結構難しい。
篠原先生の所では、これでスコア136をたたき出した方がいるとのことで・・・。
こっちは黄色のスイッチを押すと扇風機が回って糸を巻き取り、ふたが外れてボールが転がっていくという装置。
これを使えば指先しか動かせない重症心身障害児でもボーリングを体験することが可能です。
スイッチを変えれば、首の動きでも可能です。
両方とも本物を使用していることがすごいところで、音や振動が子供さんたちの興味をそそっていました。
僕はここのお手伝いをしていたのですが、なかなか盛況でした。
そのほか、腹臥位装置、通称「鳥ちゃん」を体に合わせて作成したり、
最後には音楽にあわせて体操をして、楽しい中での終了となりました。
普段広い場所で遊ぶことの少ない子供さんたちは元気いっぱいに走り回り、
安定した姿勢を求める子供さんたちは、その体に合った姿勢装置を作ったりと、
みんなの需要に対する供給をしてあげることができたのかなあと思いました。
次回は7月に同じ場所であります。今度は夏・・・もっと暑そうだなあ。
でも、子供さんたちの笑顔が見れるなら、頑張れます。