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今日は「臨床実習の方法論」という講義を聴いてきました。

内容としては、行動分析学についてとクリニカルクラークシップについてでした。


行動分析学は「相手の悪いところ指摘せず、良いところを褒める」という感じの考えで、

それを「どのような刺激を入れればうまくできるか」ということでした。

人間は周りに環境からのいろんな刺激に対応して行動するもので、

この間勉強したボバースアプローチと少し似ているところがあり、理解しやすかったです。


例えば、質問がなかなかできない学生さんがいるとします。

PTは「やる気がないから質問しないんだ」と考え「もっと質問をするように」と注意します。

しかし、注意された学生さんはやる気がないわけではなく、もっと他の原因があるのかもしれないと

考え、学生さんの中ではなく周囲の環境を分析することが大事だそうです。

そして、「事前に質問することを提示しておく」、「質問することがないか聞く」

といった、学生さんが質問しやすいようになる環境を考えます。

そうすることで、学生さんは質問することができ、成功体験を得ることができます。

この後が大事で、この行動に対して「賞賛・報酬」を与えます。こうすることで、行動が強化され

「この行動をやるといいことがある」と理解し、行動を続けれるようになるそうです。


クリニカルクラークシップは、PTの助手として学生さんを動かし、一番近くでPTの行動や考えを見せます。

そして、同じ行動をさせ、徐々に一人でできるようにする、というものです。

このクリニカルクラークシップを行うことで、失敗することが少なく、PTとコミュニケーションもとれ

安心して実習を行うことができるそうです。

今の学生さんに対しては、クリニカルクラークシップを行うことを理学療法士協会は推奨しており、

それに行動分析学の考えを組み込むことで、もっとうまくいくとのことでした。


ただ、学生に注意しないようにすること」が一番難しいところだとも言っておられました。



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その後は、後輩達と新年会で、海鮮鍋になりました。

今年は正月がなかったようなものなので、遅れての正月気分でした。


明日からまた仕事。がんばっていきます(・ω・)/