久しぶりのブログ記事アップ
最近、なかなか更新する機会が難しくなりながら、
各方面からもお問合せを頂戴することもたびたびで・・・
今回久しぶりの記事は、毎年恒例行事となっている
“ツール・ド・のと400”の参戦レポートを作成
毎年息子たちを伴って三日間のコースに参加していたが、
今年は息子二人のサッカーの試合があり、
内灘~輪島までの130kmを駈ける一日コースにエントリーすることになった

開催当日、参加者数が例年より幾分少ない感じがあり。。。


全日まで参加を泣きながら渋っていた三男坊も覚悟を決め。。。

出走後、26.2km先の宝達志水>第一休憩ポイント
ここまではかなり順調な滑り出しを見せ、
幾分余裕を見せつつ・・・

53.9km>志賀休憩ポイント
本日最初のチェックポイントに到着

成長によりフレームのサイズが合わず、
腰の痛みを訴えながらの次男もテンションは低く


71.6km>増穂ヶ浦チェックポイント
昨年よりも1時間以上早い到着に息子たちの成長を感じつつ・・・

カレー、牛丼、中華丼、唐揚げ等のバイキング形式となっており、
スゴイ勢いで食べる男児三人を見ながら栄養補給。

昼食ポイントを出発し門前(総持寺祖院)チェックポイントを目指し
腰と足が激しく痛いと青ざめる次男とみちの駅“赤神”にて小休憩。
能登半島から日本海を望む最高のロケーション。


内灘から数えると90km先の地点。
参加5回目の長男は余裕を見せつつ、
どんよりとした雰囲気を漂わせる次男の表情が限界点を感じさせる

最終チェックポイント>門前(102.0km)
1312年開基の曹洞宗の祖院であり、
明治31年の大火災までは全国16,000にもおよぶ寺院の中心だった処。

選手たちもかなりの疲労感を出しながら最後の20kmに備えつつ。。。

本日一番の難所である4500mの登板“円山峠”では、
様々な痛さに苦しむ次男がかなりの余裕を見せる三男を
兄のプライドで追い抜き頂上に至るというエピソードを間に当たりにし、
“限界”を意思が越える瞬間を体験する
なんとかゴールの輪島マリンタウンに到着

ゴールを祝う選手たちで賑わい達成感が漂い・・・

チームメンバーとゴールで撮影
124.2kmを走り切った“いい顔”が並んでおり、
痛さに苦しんだ次男もゴールと同時に“完治”した様で。。。


子供達との参加は長男から数えて7年目となり・・・
普段は好きなこと好きではないことを判断基準にする選択をする中、
ツール・ド・のとでは大人と同じレギュレーションを課せられゴールまで走る事が求められ、
どれだけ苦痛があってもリタイア以外は選択肢がないという厳しい環境下にある。
自分の限界点は自分の物差しで決めてしまうことが多いが、
越える事ができるという体験を味わえるこのイベントは子供達にとって
貴重な体験になると思われる。。。
イベント開催日の4日前に決定した参加であったが、
全員が無事完走出来たことに親としての充実感を味わう事になった
