IAIR東北代表の渡邉哲です。
先週末、仙台で行われました、
【IAIR骨盤セミナー】のご報告です^^
復習用にはもちろん、
予習にもお使い頂けますので、
ぜひご参考にしていただければと思います^^
では、さっそく^^
■頭蓋骨から始まる骨盤の変位について
まずは、PSISの触診からやりました。
<PSISの触診>
腸骨陵からしっかりたぐっていきPSISの頂点を探しましょう。
*骨を触る事が重要!骨to骨タッチ!

グリグリ。
そして、
■頭蓋骨の触診
前頭骨と後頭骨の左右差を診ます。
*指先ではなく指の腹で診ましょう
*後頭骨はおでこと左右逆にぽっこりします。
お腹の中にいる時の、
赤ちゃんの姿勢でお話しましたね^^
RPI:右のおでこが出ていて左の腸骨が上がっている
LPI:左のおでこが出ていて右の腸骨が上がっている
WPIの人は、
どちらの腸骨も後下方向に偏倚してしまっているので
PSISの頂点が触りにくくなっているので、要注意です!
ポイントは、いつもお話していますね^^
1、骨は悪くなると、潰れて広がる
です。
2、固まっているのが悪い
です。
年配の方の脊柱のレントゲン見ると、
椎体つぶれて骨棘でてる人多いですよね?
膝OAの人の下腿で太い人多いですよね?
いろんな悪影響のおかげで、
身体は潰れてきてしまうんですね。
そして、その潰れてしまった状態で
固まっているのが、悪い訳です。
動きがある体、バランスが取れる体が大事ですね^^
■仙腸関節から始まる全身への筋連鎖の評価
四頭筋、ハムスト、脊柱起立筋、
腹直筋、大胸筋など様々な部位に影響が出ます。
IAIR東北紅一点、かとちゃんこと、
認定インストラクターの加藤由梨絵がお伝えしました☆
思っているよりも左右差があったこと、
全身への影響があると気付きがありましたね。
RPIでは上半身は右前面と左後面、下半身はその反対側に出ます。
LPIはその真逆
WPIはイレギュラーに出ます
受講生の方と一緒に指標の変化を確認:
仙腸関節を一時的に正しいアライメントに戻すだけでも圧痛は軽減されます !
不思議なように感じるかもしれませんが、単に筋の起始停止の関係でそうなります。
(受)「あれっ?痛くない!!」
これで先程取った指標の圧痛が消えました!
■仙腸関節の調整方法
*コンタクトポイント:PSISのすぐ外(腸骨を動かすので)
*施術者の手の骨と受け手のPSISの骨をコンタクトするイメージで!
「目的」を常に明確に!!
これがずれなければ必ず結果が出せる様になります!
仙腸関節のイメージは,
いっぱいお話しましたね^^

別にただ、手と手をとりあって、
喜んでいる訳ではありませんよ!!
セミナーに参加した人なら,分かるはず…笑

細かい身体の使い方などは,
来月の骨盤3で,お伝えします!
股関節の治療については,
次回に後半編にまとめたいと思います!!
では,またのちほど^^
習得するためには,継続ですよ!
頑張っていきましょう^^
IAIR東北代表 渡邉 哲












