正式な告知はまだ出来ないのですが、
懲りずにまたセミナー行います。
前回が食べてほしいものと必須の油だったので、
今回は
・糖質
・サプリメント(ベース&機能向上)
をメインに網羅しつつ、脱線して色々とお話し出来たらと思います。
前回ビビって狭いスタジオをお借りしたら1日で定員が埋まってしまったので、今回はスカスカになるのを覚悟して広いところを借りて行います。
日時: 5月5日夕方
90分予定
参加希望の方は
take.daiguji@gmail.com
までご連絡頂けましたら優先的に予約承ります。
桐山さんという低糖質ダイエットを推奨されていたライターさんが亡くなられたことで、ここ数日雑誌やテレビを賑わせていますね。


この方が亡くなられたことを戒めることは無く、やはり短期間で大幅に痩せられたのは素晴らしいことで、多くの読者の方は成果を得られてるはずですし、パーソナルトレーナーの多くもこれを推奨している方が多いのではないでしょうか。
しかし、当然このダイエット法もメリットがあればデメリットもあるので、読者やクライアントさん達、それに指導する側がそれを分からず妄信的に行ってしまうのでは二の舞になるリスクはあります。
日本で調べてるリサーチが見つからなかったのと、糖尿病学会の意見があやふやなので英語で調べてみました。
ハーバード・ヘルス大学院のリポート
低脂肪vs低糖質vs地中海ダイエットで良いのは?
低糖質食は短期的な体重減少に効果があるが体水分の減少も見られ、脂肪酸とタンパク質の過剰摂取により、心臓、腎臓、骨に負担がかかります。食物繊維が豊富な果物や野菜摂取の低下で心疾患、ガン、痴呆のリスクは上がる可能性があると書いてます。(他のダイエット方法もメリット、デメリット記述あり)
低糖質ダイエットは健康を害する
男性44,000人を20年間、女性85,000人を26年間行った長期観察では下記のような結論になっています。
動物性タンパク質メインの低糖質食を行うと
・全ての原因においての死亡率が23%増加するリスクあり。
・心臓疾患による死亡リスクは14%増加するリスクあり。
植物性タンパク、野菜を豊富に食べる低糖質食では
・全ての原因において死亡率が20%減少する。
・心臓疾患による死亡リスクは23%減少する。
コレ、見方によっては肉食中心の高タンパク質食を続けると、心疾患などが増えるように思います。
BUT それが因果関係にあると考えるのは短絡すぎるので、野菜や植物性タンパクで取れて、動物性で取れないのは何か考察してみます。
たとえば、マグネシウム不足。(僕の栄養セミナーでも相当推してましたよね)
マグネシウムは植物性食品や魚介類・海藻類に多く含まれます。アメリカではその食文化からマトモな魚介類や海藻類を食べる機会が少なく(海沿いのサンフランシスコやシアトルでも基本的に魚は不味い)、また高タンパク質食で野菜摂取量が少なくなると当然マグネシウム不足が考えられます。(少しでも糖質が入っている野菜をNGにするトレーナーもいるとか)
慢性的なマグネシウム不足が続くと、不整脈を起こしてしまい、最終的には心疾患のリスクも考えられます。
また、植物性タンパクの豆類もとても重要なマグネシウム源になります。
後重要なのが、『肉』の質です。
低炭水化物食を続けると、どうしても食費がかさみます。
そうなると、安価なお肉に走ってしまったり加工肉を常食しかねません。(僕もこないだ400gで500円の味付けされたオージービーフ堪能しました。。。)
このような食生活が続くと、短期的には健康に感じるかもしれませんが、そこに含まれる有害因子が徐々に体内に蓄積されることも十分に考えられ、最終的には上記のリサーチで懸念されている様に発がんや動脈硬化になってしまうかもしれません。
そして、
一番重要なのは
そう、
『油』です。
低糖質食はどうしても『糖』や『タンパク』に焦点を当ててしまいがちですが、脂質を選ぶことはとても重要です。
脂質の選択(特にオメガ6系の排除)を誤ってしまってはどんな良質な肉や魚を食べても疾患リスクは上がる一方かもしれません。(これもこないだの栄養セミナーで熱く語りました)
その辺も加味して、低糖質食が
『ダイエットに本当に効果があり、健康になれるのか?』
を考えて長期的に取り組めることをチョイスしてください。
巷で流行している「○○食」や「○○ダイエット」を鵜呑みにせずに、
『自分にあった食』
を探してください。
肉さえ食べれば、糖質減らせば健康に生きられるという安直な考えにより、
食材の質よりも量を優先した食事、化学的な添加物漬けの食品を食べて本当に命というものをその食材に感じることができるかということです。
理論も時には大切ですが、もっと大切なことは短期と長期の体感が必要ですよ~
僕はトップアスリートを多数指導しているので常に話題にしますが、一般人がサプリメント常用に走ることもかえって疾患リスクを高めてしまうことも。(安いのは特にね)
今度こそは大丈夫だろうと思った、もっともらしい理論漬けの食事方法こそ実は違和感を感じるべき。
バッキバキなBODYの人に
「糖質取らないとケトンが出て~~」
「赤身肉はカルニチンが~」
『肉のDIT(食事誘導性熱代謝)が多いので~』
なんて言われて鵜呑みにして短期的なものに取り組んで、短期的な成果しか得られていないなら、
僕にご相談下さい。
take.daiguji@gmail.com
line@ でもたまに毒コラム書いてます。
フォローお願いしまーす。
http://line.me/ti/p/%40ofn8633v


この方が亡くなられたことを戒めることは無く、やはり短期間で大幅に痩せられたのは素晴らしいことで、多くの読者の方は成果を得られてるはずですし、パーソナルトレーナーの多くもこれを推奨している方が多いのではないでしょうか。
しかし、当然このダイエット法もメリットがあればデメリットもあるので、読者やクライアントさん達、それに指導する側がそれを分からず妄信的に行ってしまうのでは二の舞になるリスクはあります。
日本で調べてるリサーチが見つからなかったのと、糖尿病学会の意見があやふやなので英語で調べてみました。
ハーバード・ヘルス大学院のリポート
低脂肪vs低糖質vs地中海ダイエットで良いのは?
低糖質食は短期的な体重減少に効果があるが体水分の減少も見られ、脂肪酸とタンパク質の過剰摂取により、心臓、腎臓、骨に負担がかかります。食物繊維が豊富な果物や野菜摂取の低下で心疾患、ガン、痴呆のリスクは上がる可能性があると書いてます。(他のダイエット方法もメリット、デメリット記述あり)
低糖質ダイエットは健康を害する
男性44,000人を20年間、女性85,000人を26年間行った長期観察では下記のような結論になっています。
動物性タンパク質メインの低糖質食を行うと
・全ての原因においての死亡率が23%増加するリスクあり。
・心臓疾患による死亡リスクは14%増加するリスクあり。
植物性タンパク、野菜を豊富に食べる低糖質食では
・全ての原因において死亡率が20%減少する。
・心臓疾患による死亡リスクは23%減少する。
コレ、見方によっては肉食中心の高タンパク質食を続けると、心疾患などが増えるように思います。
BUT それが因果関係にあると考えるのは短絡すぎるので、野菜や植物性タンパクで取れて、動物性で取れないのは何か考察してみます。
たとえば、マグネシウム不足。(僕の栄養セミナーでも相当推してましたよね)
マグネシウムは植物性食品や魚介類・海藻類に多く含まれます。アメリカではその食文化からマトモな魚介類や海藻類を食べる機会が少なく(海沿いのサンフランシスコやシアトルでも基本的に魚は不味い)、また高タンパク質食で野菜摂取量が少なくなると当然マグネシウム不足が考えられます。(少しでも糖質が入っている野菜をNGにするトレーナーもいるとか)
慢性的なマグネシウム不足が続くと、不整脈を起こしてしまい、最終的には心疾患のリスクも考えられます。
また、植物性タンパクの豆類もとても重要なマグネシウム源になります。
後重要なのが、『肉』の質です。
低炭水化物食を続けると、どうしても食費がかさみます。
そうなると、安価なお肉に走ってしまったり加工肉を常食しかねません。(僕もこないだ400gで500円の味付けされたオージービーフ堪能しました。。。)
このような食生活が続くと、短期的には健康に感じるかもしれませんが、そこに含まれる有害因子が徐々に体内に蓄積されることも十分に考えられ、最終的には上記のリサーチで懸念されている様に発がんや動脈硬化になってしまうかもしれません。
そして、
一番重要なのは
そう、
『油』です。
低糖質食はどうしても『糖』や『タンパク』に焦点を当ててしまいがちですが、脂質を選ぶことはとても重要です。
脂質の選択(特にオメガ6系の排除)を誤ってしまってはどんな良質な肉や魚を食べても疾患リスクは上がる一方かもしれません。(これもこないだの栄養セミナーで熱く語りました)
その辺も加味して、低糖質食が
『ダイエットに本当に効果があり、健康になれるのか?』
を考えて長期的に取り組めることをチョイスしてください。
巷で流行している「○○食」や「○○ダイエット」を鵜呑みにせずに、
『自分にあった食』
を探してください。
肉さえ食べれば、糖質減らせば健康に生きられるという安直な考えにより、
食材の質よりも量を優先した食事、化学的な添加物漬けの食品を食べて本当に命というものをその食材に感じることができるかということです。
理論も時には大切ですが、もっと大切なことは短期と長期の体感が必要ですよ~
僕はトップアスリートを多数指導しているので常に話題にしますが、一般人がサプリメント常用に走ることもかえって疾患リスクを高めてしまうことも。(安いのは特にね)
今度こそは大丈夫だろうと思った、もっともらしい理論漬けの食事方法こそ実は違和感を感じるべき。
バッキバキなBODYの人に
「糖質取らないとケトンが出て~~」
「赤身肉はカルニチンが~」
『肉のDIT(食事誘導性熱代謝)が多いので~』
なんて言われて鵜呑みにして短期的なものに取り組んで、短期的な成果しか得られていないなら、
僕にご相談下さい。
take.daiguji@gmail.com
line@ でもたまに毒コラム書いてます。
フォローお願いしまーす。
http://line.me/ti/p/%40ofn8633v
明日の食事セミナーは申し込み多数で、定員以上の方にお申し込み頂きました。
会場の『東急スポーツオアシス青山』店は外苑前駅から徒歩5分、秩父宮ラグビー場と明治神宮球場の間にある『テピア』というビルです。
アクセス詳細は⬇を参照の上お越し下さいませ。
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