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パフォーマンス向上スペシャリスト岳のmy own wards

岳 大宮司の雑記やダイエットに役立つ情報を不定期に発信します

HIIT


HIIT=High Intensity Interval Training

高強度のインターバルトレーニングのことを業界誌『NEXT』で特集されていたので、僕がどう格闘家に行っているかを書ける範囲で記述しよかな。


大分長いので適当に読んで下さい。


なんで僕が選手にインターバルトレーニングを行うかというと、通常のスパーや走り込みじゃ無酸素系エネルギーシステムの全部を鍛えるのに不十分だからです。

無酸素系エネルギーシステムというのは3種類あり、それぞれ発揮出来るパワーの大きさが上から

ATP系
CPr系
解糖系

に分けられ、発揮出来る時間が逆に下から長くなってきます。

これらを鍛えるには400~800mを走ったり、3~5分走るのでは難しく、

5~40秒ダッシュ⇔休み(ジョグ)10~30秒
×6~10セット


等のインターバルトレーニングを行うことで強化出来ます。

しかも、これをラウンドインターバル1分置いて2~5R行うことで有酸素系も結果的に強化出来ます。

ですから、サーキットトレーニングも種目、強度、セット数にラウンド数を考えないと、単なる根性トレになってしまいます。

1R3分だろうが5分だろうが、その時間行う必要は全くないかなと。


強度設定は心拍数を基準に最大心拍の何%を何セット目で狙うかを僕は明確に考えており、特に追い込み期の最初の2週でMAXまで持って行きます。

これは僕の指導している格闘家でキチンと指導を行えてる選手に関しては確実に成果を出しており、

元々瞬発系でスタミナに難があったUFCファイターの水垣選手は現在おそらく日本人MMAファイターの中でトップクラスの無酸素系代謝能力を持っていると自負してます。

因みに最大心拍の設定をカルボーネンに固執しているトレーナーさんが結構いますが、ある程度のレベルになったら5~10上げていかないと例え95%の強度で行っていてもそんなに辛くないと思いますよ。


それが分かってないトレーナーは自分で追い込んでないからです。僕は37のおっさんで走るの大嫌いですが、最大心拍190設定で85~95%で持っていけますし、RHRも40~45は最低でもあります。



あっ、メールやメッセージで聞かれても具体的なメニューに関しては一切教えられないのでご了承下さい。

僕が行うのは筋トレよりもアクティベート(活性化)&ムーブメント(動かし方)が時間の大多数を占めます。

静的&動的アライメントをチェックすると筋力どうこうよりも、動かない、動かせないパーツが多いのでそれを取り除かないと、教わっているレッスンプロの思考するスイングのが中々できず

偶々振ったら出来た

BUTどうやったか分からない。


になってしまいます。


身体をどう使ったら身体が捻れるか、それをどう止めるかそれさえ出来れば別にクラブ持たなくても上達すると思います。

僕が思考する動かし方と一致するレッスンプロがいたのでその方の本だけは参考にさせて頂いてます。





佐久間プロの本はお客様から勧めていただいたのですが、非常にシンプルで理にかなっているので新しいのが出ると購入し勉強しています。

それと





これもどのポジションでどの筋肉が動いているのか見せる為に購入し活用しています。

トレーニング方法も載っているので一般の方にもオススメです。



それにしても昨日も全英観ながら寝落ちして身体がガチガチになってるのでダッシュしちゃうZ
未だにトレーニングや練習前にジワーーーーっと伸ばす、いわゆるスタティックストレッチを行っている人たちを見ると残念だなと思ってしまう。

それをパーソナルでやってしまってるトレーナーが結構いちゃったりするのも????だ。


僕のパーソナルやグループトレを受けて頂いた方ならお馴染みのtakeちゃんムーブはダイナミックやバリスティックを組み合わせて可動域と軸を作っていくもので、改良を加えながら6,7年行っているが自信をもって提供しています。


いちへっぽこトレーナーが単なる持論を発しているわけでは無いので、お時間ある方はコチラ からどうぞ。

産業医科大学の江口先生の論文です。PDF版はタダで読めますので是非。