今日のホットなハッシュタグ

#のんちゃん

#LArcenCiel

#三十路のラルク

 

 

おはようございます。

日曜日の早朝から、急に思い立って、部屋の片付けをしています。

 

よくよく確認すると、全然使っていないものが、必需品であるかのように収納されていたりとかしているんですよね。

 

特にカラーボックスの類いにきっちり収納されているのがいけません。

 

これがダンボールに収められている場合は、ダンボールの形が崩れたり、端がボロくなったりしてきたことでリストラのきっかけにし、不要なものは、ダンボールごと捨てられるのですが、カラーボックスは、いつまでも丈夫できれいなため、なかなか踏ん切りがつきません。

 

そうして、いつまでも、貴重なスペースを「占拠」されてしまうのですが(しかも、タチのワルイことに、こいつらは、家のローンや家賃をビタ1円とも払わない。税金も無論、払わない)。

 

逆に、思い切ってカラーボックスを、中身もろとも捨てられれば、一気にスペースが広がります。(どうしても、カラーボックスを捨てるに忍びない場合は、次善策とし、ボロくなりつつあるダンボールに収められている必需品を、こちらに移し替え、ダンボールの方を捨てるという方法があります)。

 

紙ものも同様で、書類や本は、私も実践していますが、スキャナに取り込んだり、自作のドキュメントはプリントアウトせずに、データのままでPCやクラウドに保管したりしています。

 

但し、プリントアウトしたファイル(特にクリアファイル)も、意識して捨てないと(あるいは、保有上限数を決めないと)、どんどん溜まってしまいます。

 

これらも収納グッズの一種ですから、、もし捨てられれば、スペースがひろがります。

 

 

そして何より、収納グッズを捨てることにより、次回から物品を購入する時やプリントアウトする時は、本当に必要かどうか吟味できるようになります。

 

 

「捨てて、知るという発想」とでも申しましょうか…(←ここらへん、エラソーですね)。

 

ともあれ、衣替えの季節で、ものの出し入れをする機会が増えると思います。

 

もし、参考にしていただければ、幸いです。

 

今日も一日宜しくお願い致します。