今日のホットなハッシュタグ
#鬼龍院さん
#キリショーバースデー
#佐久間宣行ann0
おはようございます。
先日、欲しいものがあっても、すぐにレジに走るのではなく、スマホカメラにその姿を一旦撮影し、一旦間を置いた上で、それが本当に欲しいものだと感じたものを購入すれば、無駄遣いを減らせるというお話をしました↓
これだけでも、十分に効果がありますが、私が実践している方法は、もうひと工夫ありますので、それを皆さんと共有できればと思います。
私は、買い物は現在、食料品などを除けば、ほぼ楽天を使用しています。
本は、100%に近いくらい楽天ブックスを使っています。
さらに、それらの決済には楽天カードを使用しています。
[私の楽天カードです]
例えば、欲しい本があったとして、一旦、カメラに撮影し、改めて確認して「買う」という決断に達したら、楽天ブックスから商品を購入します。
よほどレアな書籍でない限りは楽天ブックスで手に入ります(逆に、既に絶版になっている古本や、古着などは、一期一会、その場で購入すべきです。その辺りは臨機応変に)。
これを楽天カードで決済すれば、通常購入するよりも、ポイントが割増されて購入することができます。
楽天ポイントは、楽天での使用は勿論、様々な企業と提携しているので、ポイントのやり取りができ、事実上、擬似的な通貨として活用することができます。つまり、商品を得られるだけでなく、ポイントという「疑似通貨」、つまり「利子」を得ることが出来るのです。
さらに、5の倍数の日、いわゆる「ゴトー日」(今日、6/20もそうです)は、ポイントが通常より割増になったり、楽天イーグルスが勝てばこれもポイントが2倍になると、まさに大盤振る舞いなんですね。どちらも、エントリーボタンをクリックするだけで権利をゲットできます。
さらに、楽天市場のスマホアプリから購入すると、ポイントが有利になるとか、様々ありますので、詳しくは楽天の専用HPでご確認下さい。
私はヤフーはあまり使わないので詳しくは分かりませんが、同様のサービスがありますので、ヤフーユーザーの方も一度調査してみると良いでしょう。
これだけで同じ買い物であってもかなりのポイントがゲットでき、場合によってはポイントだけの買い物(つまり現金無料)ができてしまうことだってあります。私の一例を挙げますと、下の商品は、ここ数年は、ポイントのみの購入です。これだって現金で購入すると、ちょっとした額になります↓
さて次回は、これを投資というところまで推し進めて見たいと思います。
乞う、ご期待下さい。
※注意事項
この記事は、楽天、ヤフーとは一切関係がありません。
お店によっては、撮影が禁じられている場合がありますので、トラブルにならないよう、十分注意して下さい。その際は、「欲しくなったリスト」として、商品名をメモしておくだけでも効果があります。また、書籍等の中身を撮影することは、著作権法に抵触する恐れがあります。