今日のホットなハッシュタグ
#妖怪人間ベム
#大阪市立大
おはようございます。
今日は、少し夢のあるメルヘン?なお話をしたいと思います。
タイムマシンってみなさんご存知ですか?あのドラえもんの例を持ち出すまでもなく、過去から現在、現在から未来へと自由に行き来することのできる装置です。
「♪こんなこといいな、できたらいいな・・・」と口ずさんで見ては、かつて幾多の科学者たちがこの問題に挑み、そして行く手を阻まれております。
ところが、実は私達の身近なところで、それはもう実用化されていたことに、40歳を過ぎて発見したわけであります。
それは・・・
缶詰であります。
この缶詰、未来に行くことはできないけれども、過去数年前に調理されたときの味に、私達の舌が「タイムトラベル」できるわけです。これは冷蔵庫より保存された食品よりも比較的長持ちし、しかも、携帯にも便利、そしてほとんどの人が「操作」することができます。
値段も非常にリーズナブルで、街のスーパーやコンビニで大量供給されており、いつでもどこでも誰でも手に入れることができます。
上記をお読みになって、「何言ってんだ、こいつは」という感想を持たれた方も多いと思います。
しかし、このことを再認識していると、私達の家計が非常に有利になることが多いのです。
この記述は次回以降に譲るといたします。