このブログのレイアウト。
いつの間にか、何かしらの変更があったようだ。
これも放置の弊害。
しっかり確認します。
このブログのレイアウト。
いつの間にか、何かしらの変更があったようだ。
これも放置の弊害。
しっかり確認します。
このブログを放置していてすみません。
いろいろとやることが・・・(言い訳)
もっとしっかりと更新します。
おそらくこのブログを始めてから、一番放置しています・・・
よくない!
理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の方やその学生さんはiDeCo(個人型確定拠出年金)をやっていますか?という投票の結果です。
やっている方は2割ちょっと。
個人的にNISAよりは低いと思っていましたが、概ね予想通りでした。
※現在、日本全体では328万人超の方がやっています(2024.3月末)
どうしてもNISAより手続きが面倒(職場を巻き込む)や、60歳までお金を引き出せない点はデメリットですよね。
若い世代が多いPT・OT・STにとっては尚更、すぐ使える資金がなくてはダメ!と考える方も多いと思います(この点ではNISAの方が有利)。
※実際のところ、日本全体で加入率が1番高いのは40代、2番目が30代となっています。
投資した分が運用により、より多く増えることが最も魅力的ですが、それと同じくらい掛け金が全額所得控除になる点も魅力的です 確かに結局60歳を過ぎて受け取る際に、税金を取られる可能性もあります。
しかし、それでもメリットの方が大きいと私は思います。
今はiDeCoをやっていないけど、気になっている方も4割いました。
よくiDeCoについて調べるのは当然ですが、やるなら早い方がオススメです。
投資の基本は、いかに早く市場に資金を投入できるかが1つのポイントですからね。
メリット、デメリットがある制度ではありますが、若い世代が多いPT・OT・STだからこそ、早めに資産形成を始めるべきだと思います。
公的年金はあてになりませんからね。
将来の自分や家族を守る選択肢として、やる価値はあるかと私は思っています。
ただ、この手のものは損するリスクもあるので無理のない範囲かつ自己責任が鉄則です!
最後に今回、突然の質問に対して投票してくださった皆様、本当にありがとうございました。
第60回理学療法士及び作業療法士国家試験対策用のゴロ集である
お陰様で既に多くの方々にご利用して頂いており、本当に感謝しております。
※理学療法士や作業療法士を目指す学生向けに制作してあります。
ゴロは約233個+α収録されています。(pdfファイルで32ページあります。)
ご好評を頂いた2023年度版を踏まえ、新しいゴロの追加と内容の一部改訂も行い、この2024年度版を2024年3月1日付で発刊致しました。
収録科目は、
01.解剖学
02.生理学
03.運動学
04.小児科学・人間発達学
05.病理学
06.内科学
07.整形外科学
08.臨床心理学
09.精神医学
10.義肢・装具学
11.評価・運動療法
12.検査基準値
となっています。
本来、国家試験の勉強はしっかりと理論から学ばなくてはなりません。
しかし、国家試験まで時間がなく、なぜそうなるのか?などを調べている余裕がない方のためにこのゴロ集があります。
国家試験では理論以前に、たとえ勘だとしてもとにかく点を取らなくてはなりません。
そう考えた時に役立つのはゴロです。
私自身がそうでした。
確かに国家試験対策として、勉強をする「過程」も重要となります。
しかし、それ以上に「合格点を取る」という「結果」が求められる世界です。
年にたった1度しかない国家試験だからこそ、出来る事は全てやりつくして全力で臨んで欲しいです。
今後、国家試験の合格率は多少は増減すると考えられますが、国家試験の問題自体はますます難しくなることが予想できます。
わずか1点の差で泣いて後悔する前に、ぜひ行動してみてください。
ゴロ自体が国家試験問題に直接役立つ事もありますが、ゴロを知っていることで間接的に問題を解く事ができることもあります。
また、次回の国家試験を受ける予定でない方にも、普段の学校の試験や実習中の知識やその整理に役立つと思います。
模試や試験などで得点に伸び悩んでいる方や、簡単にあと少し得点を取りたい方にお勧めします。
pdfファイルで作成してありますので、スマートフォンなどからでもご覧になれます。
今の早い時期からの計画的な対策が、国家試験合格には必要となります。
ぜひ参考にしてみてください。
※無料サンプル画像を閲覧することができますので、まずはそちらをご覧ください。
さらに、国家試験対策には欠かせない教材である『医療系国家試験で1点でも多く点数を取るために必要な勉強方法と考え方 2024年度版』とのお得なセット販売も行っておりますので、ぜひ参考にしてみてください。