厳しいからこそ色々と厳しいご時世だと痛感する日々。 だからこそ、もっと頑張らなくては。 ぬるま湯に浸かっていられるような環境に私は居てはいけない。 居ると感じているのであれば、それは明らかな誤り。 もっと必死に、もっと全力で。 今やるべきことを見誤ってはいけない。 しっかりと支えるために、できることを全てやる。 もう一度、初心。 もう一度覚悟を。