正直、疲労困憊です(^^;)
私自身、色々と反省点はありますが、指導のための時間の作り方をもっと考えなくてはいけないと感じます。
職場の特徴もありますが、業務時間内に指導をするのは中々骨が折れます。
しかし、業務時間外に学生を拘束し過ぎるのも違うのかなとも思っています。
もちろん、微力ながらも理学療法の発展のため、実習生の受け入れを停止する選択はしたくありません。
だからこそ、効果的かつ効率的に指導できるように、熟慮と勉強を重ねたいと思います。
臨床での後進への教育方法は、もっともっと勉強しなくてはならないですね。