職場を改革するという行動は本当にエネルギーが要ります。
理事長からじきじきにその指令を受けていても、中々納得しない人間も多いものです。
力任せに改革しようとしても上手くいくはずがない。
しっかりとした計画と様々なテクニックが必要です。
マネジメント面はセラピストの弱い部分。
だからこそこれもまた良い機会であり、勉強でもあると捉えています。
人対人の業務は何も患者さんに対してだけではないですからね。
それをわかっていても、いざ行動するとなるとなかなか大変。
しかも時間が限られています。
しかし、やるしかない。
用意周到に準備して日々を行動していかなくてはなりませんね。
頑張ろ自分(笑)