最近、担当患者さんが多いので、体力的な部分の疲労もありますが、やっぱり頭を使う事が一番の疲労に繋がっているんだろうな~と思います。
治療の展開を瞬時に考えたり、患者さんのほんの小さな変化を見逃さないようにする感性など。
常に評価や治療のアンテナを最大限に張っていなければなりません。
つまり、常に全力で考えながら評価や治療に臨むので、常に頭が疲労困憊という状態です。
簡単に言うと、あまりの忙しさに頭がオーバーヒート気味になる事があります(笑)
まぁ、つまりは私自身がまだまだ未熟と言う事です![]()
実力が身に付けば自然と力が抜けるように、余分な力を抜いて理学療法を行う事ができるようになるのでしょうかね?
まだまだ一杯一杯な私(笑)
もっと余裕を持って、広い視野で治療を行っていきたいものです![]()
まぁ、それでも理学療法士になりたての頃に比べたら、患者さんに対して明らかに落ち着いた振る舞いができるようになったとは思います。
要するに、患者さんへの対応は上手になったと思います![]()
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そういう部分は確実に成長していると思います(笑)
でも、それだけじゃダメなので、もっと本質的な勉強をします![]()