何事に対しても疑問を持つ事は、自分を成長させる上で必要不可欠なものだと思います。
常に最善の治療を求める治療家にとっては無くてはならないものです。
・・・とまぁ、理想はそんな感じです。
ただ、あまり疑問を持ち過ぎると、性格の少し曲った「イヤな人」に思われるかもです(笑)
何事もほどほどが良いのかもしれませんね。
仕事に対して妥協をしない事は素晴らしいですが、協調性も大事です。
なんだかPT・OTって、ネチネチしているイメージが常に付きまとっている気がするので(笑)
専門家だからこそ、大きく広い心を持つ事も必要です。
自分のしていることに自信がないと、そうなって来るのでしょうか?
まぁとにかく、何事にも疑問を持つ事は間違っていないと思うので、私はそのスタンスで行きたいと思います。
それと、ネチネチしないように(笑)