珍しい疾患(難病など)に対して理学療法を行う場合、やはり事前に調べる事が多いですね。
もちろん、同僚をはじめ、DrやNsなどにも意見を求める事も多いです。
自分自身の経験年数との関係もありますが、自己満足で治療してはダメですからね。
できるだけ客観性を持つ事が、評価や治療の基本だと思っています。
明日は自分にとって経験の少ない疾患(難病)の患者さんを、担当させていただく予定です。
なので、今日は特に調べものが多いです。
でも、当然のことです。
リハビリを通して、患者さんの人生の一部に関わることですからね。
できるだけの事はやりたいと思います。