ちょうど1年前に出た

 

この恐ろしい記事を

 

覚えてますか?

 

 

(Yahoo!ニュース)

 

 

 

 

 

日本が後を追わないことを

 

願っていたのですが・・・

 

先月こんな記事が出まして。

 

 

 

着実に追ってますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、そして今日からいよいよ

 

戦慄の(苦笑)

 

「子ども予防接種週間」です。

 

 

 

目的は

 

国民の予防接種に対する関心を高め

 

予防接種率の向上を図り

 

ワクチンで防ぐことができる病気から

 

子どもたちを救うこと。

 

 

 

 

ちゃんちゃらおかしい。

 

ワクチンで防げる病気なんてないのに

 

いかにも予防接種で病気が防げる

 

というようなプロパガンダと

 

未だに母子健康手帳を重要視する風潮。

 

嫌気がさす。

 

 

 

 

くれぐれも

 

子どもへの接種率が

 

あがらないことを祈りたい

 

 

 

けど・・・

 

 

 

日本人には相当に

 

難しいんだろうなと思ったよ・・・。

 

権力には従う。

 

権威には歯向かわない。疑わない。

 

それが染み込んでしまってるから。

 

 

 

 

生後3ヶ月ではや2回目。

 

5種のワクチン同時接種。

 

 

 

 

こちらは生後4ヶ月で

 

片手に2本ずつ4本同時接種。

 

そしてむせながらも飲まされる

 

シロップの嵐。

 

 

 

 

ああ・・・

 

 

 

 

 

 

 

歯止めがかからない少子化への対策として

 

国は2003年

 

少子化社会対策基本法や

 

次世代育成支援対策推進法を制定し

 

子どもが健やかに生まれ育つために

 

必要な環境の整備に取り組むことを

 

推進しています。

 

 

 

 

 

ん?

 

 

 

もう一度確認。

 

 

 

子どもが健やかに生まれ育つために

 

必要な環境の整備に取り組む・・・

 

 

 

 

 

うん。

 

 

しつこくもう一度。

 

 

 

 

子どもが健やかに

生まれ育つために

 

 

 

 

 

 

本当に?

 

本当にそう思ってる?

 

言ってることとやってることが

 

あべこべな気がするんだが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。覚えてますか?

 

一昨年9月に厚労省から

 

以下のような内容が

 

全国各自治体に通達されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

乳幼児に対する有効性・安全性が

 

確認された新型コロナwaku珍を使い

 

 

成分が多少違うにせよ

大人が大人用を射って今コロwakuは

1977年以来約45年間の

すべてのワクチン被害認定件数を超え

その死者数は10万人ともいわれてる。

 

無効性と危険性しか確認されてないと思うけど。

 

 

 

 

 

 

複数回接種を行うことを前提に

 

 

WHOでさえ、子どもへのブースターは

死を招くって言ってたよ!?

そんなに子どもを殺したい?

 

 

 

 

 

 

 

 

被接種者(乳幼児)及び保護者に対し

 

有効性と安全性について丁寧に説明

 

有効性と安全性だけじゃなく(それは限りなく嘘に近い)

無効性と危険性をこそ説明すべきでしょ。

 

出典

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば

 

この文書発表の4日後には

 

5〜11歳の567waku珍接種の

 

努力義務について(の法改正が)

 

パブコメ無しのまま

 

いきなり閣議決定となり

 

施行されました。

 

 

出典

 

 

(首相官邸HP)

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに。

 

政令(内閣が定める命令)を改正する場合には

 

30日以上の期間、一般からの意見を

 

募集(パブコメ)しなければいけません。

 

行政手続法39条に義務として定められてます。

 

 

 

出典

 

 

 

 

 

でもこの時パブコメなんて

 

なかったんです。

 

なぜだか知ってました??

 

こういうことだったんですよ。

 

 

 

出典

 

 

 

 

 

 

つまり

 

5〜11歳の子どものwaku珍接種を

 

努力義務にすることは

 

公益上、緊急に必要があったから

 

意見募集しなかったというのが国の言い訳。

 

意見を募集してる暇なんてないくらい

 

急いで決めなきゃいけなかったらしい。

 

 

 

 

ほんと納得いかないことばかり。

 

 

 

 

 

5〜11歳の子どもが567で

 

バタバタ倒れて亡くなってたの?

 

それとも5〜11歳の子どもが

 

waku珍を射たないせいで

 

感染が広がってたとでも?

 

 

 

waku珍って感染防がないよね?

 

そもそも子どもは特に感染したところで

 

無症状だったり軽症が多いんだったよね?

 

 

 

 

そんな状況で

 

5〜11歳のwaku珍接種努力義務化が

 

公益上、緊急に必要があったなんて

 

どういうことよ!!!

 

って思って、実はあの時

 

「公益」についても

 

改めて調べてみたんです。

 

 

 

 

 

チーン。

 

 

 

 

 

妙に納得しちゃいました。

 

あのね、公益ってね

 

こういう意味もあったんですわ。

 

 

 

 

(精選版 日本国語大辞典より)

 

 

 

 

 

てっきり私は②のつもりで

 

認識してたんです。

 

だからどうにも納得がいかなかったんだけど。

 

①ならいろんなことが腑に落ちる。

 

 

 

なるほど。公益とは

 

支配者にとっての利益なのねって。

 

 

 

(Getty Images)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに・・・

 

日本が5〜11歳の接種を

 

努力義務にしたと同時期に英国は

 

5〜11歳のwaku珍接種を

 

停止にし


 

 

妊娠中&授乳中の女性の

 

ファイザーの567waku珍接種も公式に

 

禁止しました。出典

 

 
現時点では、妊娠中の女性にワクチンを安全に使用することを
十分に保証することはできないと考えられています。
授乳中の女性もワクチン接種を受けるべきではありません。
 
 
 

 

 

さらにデンマークでは

 

国家保健委員会の長官が

 

「5歳以上の子どもたちに

 567waku珍を推奨したのは

 間違いだった」

 

と述べました。


間違いだったなんて

もう射ってしまった親としては

なんとも言えなかったでしょうけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

何度も言うけどこの頃日本は

 

5〜11歳の子どもと妊産婦、共に

 

「努力義務」が適用中。

 

 

 

そしてさらに

 

 

 

 

 

 

生後半年から

567waku珍

無料接種が

開始されましたー!!

(Pixabay)

 

 

 

 

 

 

この人は3年前から既に言ってたもんね。

予定ではなく計画。

シナリオ通りに進んだだけ。

 

 

 

 

 

 

 

もちろんこのwaku珍も

 

特例承認でした。

 


 

 

 

 

 

特例承認とは

 

こういうものです。

 

 

 

 

 

生後半年の乳幼児へのwaku珍が

 

これらの条件満たしてるとは

 

どうしても思えなかった私。

 

 

 

 

 

新型コロナは

 

世界中でもうこの頃すでに

 

”風邪だ”と認知されていた

 

感染症です。

(日本は未だに恐れてますが)

 

免疫力をあげておけばOK

 

自然治癒力で治せます、という

(食わずに寝てれば治ります)

 

感染症だったんです。

 

しかも

 

乳幼児は本来罹患しても

 

全然へっちゃらぷ〜のはず。

(語彙力のなさ(笑))

 

 

 

 

あ、ここであえて「本来」

 

と説明したのは

 

現代の乳幼児たちの多くは

 

「本来」もつ免疫力・治癒力を

 

失っている可能性があるからです。

 

 

 

 

 

というのもね。

 

これですこれ。

 

 

 

 

 

 

乳幼児(0〜5歳)というのは既に

 

国の悪しき政策によって

 

びっしりと接種スケジュールが

 

決められています。

 

引用)

 

 

 

 

 

ちなみにこちらは

 

予防接種を受けた子どもと

 

受けなかった子どもの健康を比較した

 

アメリカの研究データ結果です。

(CDCは子どもが18歳になるまでに

 16種類計70回の予防接種を推奨)

 

 

出典

 

 

 

もう、予防接種が万病の元となる

 

というか少なくとも

 

接種しない方が健康である

 

というのは一目瞭然でしょ。

 

特にADHDに注目!!

 

 

 

 

この研究には

 

予防接種を受けてない子どものうち

 

ADHDと診断された子どもは

 

1人もいなかった

 

と記されてます。

 

ってことは!?!?!?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・そういうことです。

 

 

 

 

 

 

要するに

 

 

 

 

 

 

 

予防接種なんてすればするほど

 

身体(生命のしくみ)は

 

ぶっ壊れる!

 

 

 

ということ。

 

 

生後半年から接種、しかも

 

これまで人類が体験したこともない

 

わけのわからないmRNAワク接種なんて

 

とんでもない愚行です。

 

 

 

 

 

まあ、子どもだからじゃなく

 

コロwakuなんて大人も老齢者も

 

すべての人にとって

 

有害なんですが

 

こうなっちゃったよね・・・

 

 

 

 

 

もうね、ぶっちゃけ

 

人々が気づき断固拒否するまで
 
ずーっと続いていきますよ。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば

 

厚労省のHPには

 

こんな記載があります。

 

 

 

 

 

567とインフルはちゃんぽんOKで

 

567とインフル以外はちゃんぽんNG。

 

 

 

なぜ?

 

 

 

って疑問に思っていたら

 

実は衝撃の事実でした。

 

 

 

 

 

(Getty Images 編集)

 

 

 

 

 

 

 

 

あ・・・もうなんか

 

いろんな点と点が一気に

 

線になっていく気色悪い感覚(泣)

 

用意周到だよね、ほんと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうほんとやめてほしい。

 

特に

 

乳幼児になんて射たないでほしい。

 

いや、妊婦さんもやめてほしい。

 

だって、妊婦が射つってことは

 

胎児が射つってこととほぼ

 

同義ですから。

 

あ、もちろん幼児期を過ぎた子どももいやだ。

 

 

 

っていうか、結論!

 

年齢関係なく

 

全人類に射って欲しくない(苦笑)

 

 
 
 
 
そうそう。
 
知らない方のために
 
お伝えしときますよ。
 
もう既に出てますからね。
 
幼い犠牲者も。
 
 
 
 
 
まずこちらは副反応データベースより
 
未成年の死亡が5件。
 
重篤度の重いものが284件。
(この中には歩けないとか息ができないなど
 かろうじて命を繋いでいるという子もいます)
 
 
 
 
 
 
 
亡くなった未成年のうち
 
最年少は11歳の女の子。
 
そして因果関係は空欄。
 
もちろん、ここに掲載されているのは
 
氷山の一角ですよ。
 
 
 
 
 
 
というのも。
 
 
 
 
 
他にも死者は絶対に
 
いるはずだからです。
 
ただ国が認めてないか、もしくは
 
家族や周りが気付いてないだけで。
 
こんな風に。
 
 
 
 
引用元
 
 
 

 

 

 

 

持病もなく元気に幼稚園に通っていた

 

5歳男児

 

waku珍接種直後死亡。

 

 

 

 

 

 

詳細な年齢はわからないですが

こちらも↓

 

引用元

 

 

 

 

 

 

 

 

もしあなたが

 

我が子に接種させようとしているなら

 

今一度考え直してほしい。

 

周りに射たせようとしている

 

ママがいたら知らせてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

まず、

 

子ども用のワクチンとは

 

特例承認の劇薬です。

 

 

この資料は別に機密文書でもなんでもなく

公にされている情報です。

 

 

 

 

 

出典

 

 

 

 

 

で、私が気になったのは

 

大人用と子ども用の添加剤の違いです。

 

 

 

 

 

これ大人用↓

 

(pmda)

 

 

 

 

 

 

これ子ども用↓

 

 

(pmda)

 

 

 

 

 

 

 

 

赤枠内が違うでしょ。

 



実は子ども用に入っている

 

『トロメタモーム・トロメタモーム塩酸塩』は

 

モデルナで使用されているもの。

 

 

(pmda)

 

 

 

これってもしかして、実質

 

モデルナとのカクテル状態を企んでる?
 

 

 

 

 

 

 

 

ついでにトロメタモールって

 

どういうものか調べてみたところ

 

 

pH緩衝剤でした。

 

 

 

 

(wikipedia)

 

 

 

 

 

 

要するに

 

様々な生化学反応を阻害

することが知られており、また

哺乳類細胞に対する毒性を示す

 

成分であります。

 

 

 

ちなみに日本医薬品添加剤協会の資料によると

トロメタモールの

・単回投与毒性
・反復投与毒性
・生殖発生毒性
・ヒトにおける知見

について文献があり

薬物警告として

局所反応には、注射部位での静脈内血栓症が含まれ得る

とあります。(参照

 

 

 

 

 

 

さらに副反応みてみましょう。

 

 

 

※副反応という言葉に惑わされないでください。

 これって、もしかすると運が悪かったら

 でちゃうかもしれないよ、じゃなくて

 この薬はこのような反応を起こす作用が

 ありますよ、ということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにアナフィラキシーって

 

アレルギー症状の1つです。

 

アレルギーっていうとなんとなく

 

一般的に

 

じんましんが出たり

 

赤くなって腫れたり痒くなったり、みたいな

 

皮膚症状ばかりを想像する方が多いですけど

 

 

 

 

・・・違います。

 

 

 

 

 

アナフィラキシーは

命にかかわる病気です。

 

 

 

 

つまり

 

 

 

死ぬかもしれない病気です。

 

 

 

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

 

 

 



これから未来ある子どもたちに対して


治験中の未知の薬剤を投与するとは

 

どういうことなのか。

 

本当に真剣に考えてください。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


子どもたちへの接種に対して


一部の医療従事者や有識者たちは


自分(子ども自身)を守るため


社会全体を守るため

 

 

とステレオタイプな発言を繰り返しますが

感染によるリスクがほとんどなく


接種によるリスクの方が

 

はるかに高いという子どもたちにとって

 

waku珍接種が

自身を守るため

 

であるはずがありません。



子どもたちにとってのwaku珍。

 

それは


社会のために犠牲になれ


大人や高齢者のために犠牲になれ

 

という意味。


 

しかも本当に子どもたちの接種が

 

社会のためにプラスになるか、というと

 

そこは果てしなくNOに近いでしょう。

(ぶっちゃけマイナスです)

 

 

 

 

 

冷静になって立ち止まってみてね。


未来ある子どもたちを守り育てること

 

次世代に健全な生命を繋げていくことが


私たち大人の役目であるはずです。





で、私たちは今子どもたちに

 

なにをしようとしてますか?

 



(Pixabay)



 

 

 

 

 

 

 

 

なにかに頼るのはやめて

 

なにかの言いなりになるのもやめて・・・

 

 

 

 

自分は自分で守りましょう。

 

自分の大切なものは

 

自分で守り抜きましょう。

 

 

 

ただしそれは

 

自分以外の他者を排除、という形ではなく

 

共存共生という認め合いの世界の実現です。

確固たる自分というものをもった者同士が

 

それぞれの存在を尊重し共に生きる世界。
 

 

 

 

 

世界中が争いや分断、そして

 

支配や統制に覆われてしまった今こそ

 

共存共生にフォーカス!

 

 




そんなメッセージを

 

改めて感じている


今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌

 

 

 

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※コロナワクチンは腸内細菌叢を

 変容させてしまうといわれます。

 接種者はもちろん

 シェディングの可能性のある未接種者も

 腸内環境には十分に気を配ってください。

 接種者はできるだけ早急に解毒に励んでください。

 

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