今でこそ電話は日本全国、そして

 

世界中どこにでも繋がるのが当たり前ですが

 

開通当初は電話交換局を経由して

 

人の手によって

 

回線が繋がれてたんですよね。

(うん、超アナログ!)

 

 

 

 

以前家族で

 

「となりのトトロ」を見ていた時

 

このシーン↓で

 

息子がキョトンとしながら

 

(スタジオジブリ)

 

 

 

「え?糸電話?」って

 

つぶやいたのを思い出しました。

 

 

最近の子の発想だとそうなるわな。

 

間違いない(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、話は今日の本題へ。

 

 

1890年

 

日本で初めて電話が開通してから

 

約130年が経ち・・・

 

通信技術は今や

 

とんでもないところにまで発展。

 

結果

 

電磁波兵器となって

 

私たちの健康を大きく害する

 

脅威となってしまいました。

 

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

スマホを枕元に置いて

 

充電しながら寝てる?

 

24時間wifiつけっぱなし?

 

 

 

 

 

危険です。

 

 

 

 

 

 

 

 

なにが危険なのか?

 

電磁波とは一体どういうものなのか?

 

少し考えていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちの暮らしの中ではもはや

 

電波

 

なくてはならないものになっています。

 

(Pixabay)

 

 

 

3G以降は革新的な進化を遂げ

 

その恩恵は

 

様々なサービスを生みだす

 

キッカケにもなりました。

 

 

 

そういった点では確かに

 

”現代人の生活を支えるために”

 

電波が必要であることは

 

間違いありません。

 

 

(Pixabay)

 

 

 

しかし

 

 

 

5Gへの進化は

 

必要不可欠か。

 

 

5G拡大による

 

リスクはどんなものなのか・・・

 

 

 

考えてみる必要は大いにあると思います。

 

(Getty Images)

 

 

 

 

これまでメインであった

3G、4Gにおいて使われる周波数は

800MHz~3.5GHz帯です。

 

 

周波数がもっとも低い800MHzは

俗にいう“プラチナバンド”であり

繋がりやすい周波数であることから

重宝されてきました。

 

 

 

 

ちなみに通信に使用する周波数は

高くなるほど直進性が高くなり

透過性が下がるという特性があります。

 

出典

 

 

 

なので

幾つかの周波数帯を切り替えながら

最適な電波状況になるように

手元のスマホが調整する

という状況でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、5Gの周波数は

 

これまで使用していた周波数帯よりも

 

更に高い周波数帯

 

切り替えられます。

 

 

 

(ドコモ資料)

 

 

 

 

 

 

これがなにを意味するか・・・

 

分かりますよね?

 

繰り返しますが

 

通信に使用する周波数は高くなるほど

直進性が高くなり

透過性が下がるという特性があります。

 

 

 

もっと分かりやすくいえば

 

5Gの電波は「飛びづらい」わけ。

 

 

 

てことは?

 

 

 

 

 

 

そうです。ステイホームといって

 

私たちを家に閉じ込めている間に

 

知らぬ間に着々と増えたもの・・・

 

気付いてますか?

 

出典

 

 

 

 

(日本経済新聞)

 

 

 

 

(京都産業21公式ページ)

 

 

 

 

 

5Gを拡充し使えるエリアを増やすには

 

基地局をじゃんじゃん増やす必要がある。

 

でもあんまり大っぴらに工事してると

 

反対されて面倒だから

 

できるだけこっそりと・・・。

 

 

 

 

常套手段です。

 

 

 

 

そういえば政府は全国の信号機を

5G基地局として利用できるようにする

といってました。

もう完了してしまったのでしょうか!?

 

 

(日本経済新聞)

 

 

 

 

 

 

ちなみに私の住む市の5G基地局について

 

調べてみました。

 

出典

 

 

 

 

令和2年12月から

 

令和6年2月までの

 

3年3ヶ月の間に

 

202基の認可。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<発がん性>

 

(日本経済新聞 2011年5月31日)

 

 

 

(日本海新聞 2016年6月30日)

 

 

 

 

 

スマホやWIFIなどで使用している

 

周波数帯の電波には、既に

 

発がんの可能性が認められていることは

 

ご存知ですよね?

 

 

 

 

 

では、ある研究によって

 

発がんはその可能性がある、ではなく

 

「確かにがんを引き起こす」と実証

 

されていることもご存知ですか?

 

 

 

 

2018年3月、米国国家毒性プログラムと

 

ラマツィーニ研究所の研究は

 

電磁波基地局(アンテナ)からの電磁放射が

 

がんを引き起こすという明確な証拠を

 

提供する、と発表しました。

 

 

 

ちなみに米国国家毒性プログラムとは

アメリカ保険福祉省が中心となり

化学物質の毒物学、分子生物学の研究を行い毒性物質や特に

発がん物質の検査・試験・分類などを

行うプログラム(政府推進の研究)で

 

ラマツィー二研究所とは

環境毒性や発がんリスクを特定したり

定量化することを目的とした研究を行うイタリアの研究所

(環境毒性の研究における権威と呼べる研究所)です。

 

 

 

いずれも小規模の

研究レベルでないことはわかると思います。

 

 

 

 

 

また、イスラエルの

 

ワイツマン科学研究所の調査によれば

 

携帯電話を15分間使用すると

 

がん細胞の分裂に関係する

 

脳細胞の変化を引き起こす可能性がある

 

とのこと。

 

 

(Biochemical Journal)

 

 

 

 

 

こちらは年代別の電磁波の脳への浸透レベルを

 

示したものですが

 

 

子どもほど危険です。

 

子どもの頭蓋骨はより薄い上に締まりも緩い上

その脳は成人の脳よりも水分を多く含みます。

電磁波を通しやすく吸収しやすい環境が整ってしまうため

大人の10倍の影響を受けてしまうそうです。

 

 

 

 

 

今から10年以上も前(2011年)に

米国立衛生研究所は、携帯電話の使用が

脳細胞の活動に影響を与えると発表。

 

 

 

 

 

というように既に

 

電磁波が危険なものだという研究や論文は

 

世の中にたくさん存在しているにも関わらず

 

日本はなんの対策もとらず、むしろ

 

推進し続けているわけです。

 

そうですね、日本では残念ながら

 

国民の健康よりも

 

一部の人間の利益が優先されるため

 

これらの真実が大きく報道される事は

 

今後もないかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ

 

 

 

できるだけ多くの方に

 

電磁波の有害性

 

知ってほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<5Gは必要か?>

 

 

5Gって私たちの生活に

 

本当に絶対に必要でしょうか?

 

 

 

 

総務省の資料によれば

 

5Gの整備によって

 

世の中はこんな風になる(既になってる?)

 

ようで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通信は確かに私たちに

 

利便性をもたらしました。

 

3Gや4G、Wifiといったサービスによって

 

多くの方が様々な面で助かっていることは

 

間違いないと思います。

 

 

 

 

 

でも、もう十分じゃないですか?

 

 

 

 

 

 
いよいよ今年度中に・・・。
 

(産経biz)

 

 

 

あらゆる現場を無人化し

 

 

 

 

 

出典

 

 

 

実体験よりも

 

バーチャルを充実させようとするこの動きを

 

私はどうしても手放しで喜ぶことが出来ません。

 

 

 

 

 

 

 

そしてなにより

 

これを忘れないでください。

 

 

 

いつだってマスメディアは

 

肝心なことを

伝えない

 

 

 

 

 

 

 

 

情報は歪曲され誰かにとって

 

都合のいい部分だけが

 

誇張して報じられます。

 

いや、断定するとあれなので

そういうことが多い、としておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなみんな

 

「5Gは私たちの生活を

 劇的にスマートにしてくれる」

 

そうやってメリットのみを

 

声高に叫びます。

 

 

でも・・・

 

 

 

 

 

考えて?

 

 

 

 

 

無人化とバーチャルの世界では

 

人との接触はなくなり・・・つまり

 

人のぬくもりを感じる機会が失われます。

 

それが地球の未来にどれほどの

 

負の影響を与えるか・・・。

 

 

 

また5Gが当たり前になっていくってことは

 

生活空間のいたるところに今以上に

 

アンテナ(基地局)が設置され

 

つねに人体に電磁波が

 

照射されることになるんです。

 

その影響ははこれまでの

 

 

10倍とも言われてます。

 

 

 

 

 

だから、本当に国民の健康を

 

真剣に考えている国は

 

日本とは逆ベクトル・・・。

 

 

 

ベルギー政府は5G導入中止。

 


出典

 
 

 

環境大臣セリーヌ・フレモール氏は

「5Gは現行の安全基準を超えている。

 市民保護の基準が尊重されない技術は歓迎しない」

と発言。

 

 

 

 

イタリアローマの自治体も5G反対を表明。


 

 

スイスのボードや

 

アメリカのサンフランシスコも

 

5Gの使用を制限することを

 

裁判所で決定しています。

 

 

 

 

 

 

で日本は??

 

5Gに反対しないどころか

 

これらの世界の動きを

 

大々的に取り上げることもありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<5G導入試験で起きた事>

 

 

2018年、オランダで

 

5Gの実験が行われました。

 

 

この実験は、実際に5Gを使用すると

 

「有害あるいは問題のあるような現象が

 起きるかどうか」

 

を確認するためのものでした。

 

結果、どんなことが起こったか。

 

 

5Gの放射直後から

 

木に止まっていた鳥が

次々と落鳥し、

死に絶えた

 

 

近辺で優雅に泳いでいた

アヒルが突如

羽ばたき逃げたり

水面に頭部を潜らせる

ようになった。

 

 

5Gアンテナが設置された場所から

数百メートル以内においても

鳥の突然死が続出した。

 

 

結局、日々数十羽以上の

 

”不審死”する鳥が増えたことにより

 

実験場所近くの公園は

 

”一時的に閉鎖”にまでなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカでもこんな現象が起きてます。

 

5Gの試験が行われた

 

サクラメント市において生じた

 

”消防士達の健康被害”。

 

(Pixabay)

 

ある地域の消防士たちの間で

頭痛、不眠、記憶あるいは

意識障害といった症状が

突如出始めたのですが

その理由が当初

どうしても分かりませんでした。

しかし

 

消防署が引っ越しした途端

不調が改善されて気付いたんです。

 

「以前の消防署のそばに

 5Gアンテナが設置された直後から、

 消防士達の心身に健康被害が出ていた」

と。

 

 

 

近年では2020年

 

アメリカの高層ビルに

 

1500羽もの鳥たちがぶつかって

 

死んだというニュースがありました。

 

窓ガラスに埋め込まれていた

 

5Gのアンテナが原因ではないか

 

と疑われていましたが

 

真相は闇の中!?

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<日本の愚行・蛮行>

 

 

世界各地で5Gを問題視する動きが

 

次々と出ているにもかかわらず

 

日本では

 

国民には5Gの利便性のみを刷り込み

 

危険性をひたすら隠し続けています。

 

 

 

 

 

その証拠に

 

5Gサービスを本格的に始めるだけでなく

 

あらゆるモノがネットにつながる

 

IoTを広げようとしています。

 

 

出典

 

 

 

 

通信大手4社は、今年までに

 

3兆円弱を5Gの整備に投じている。

 

 

(日本経済新聞 2019年4月)

 

 

 

危険性には蓋をして

 

意地でも突っ走るという姿勢。

 


 

 

 

地球上の全ての生き物にとって

 

大きな脅威となる先端技術を

 

その危険性への対策なく

 

濫用しようとしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5Gの最大の問題点は上にも書いたように

 

”透過性が低い”という特性により

 

基地局を一定距離ごとに設置する必要がある

 

ってことです。

 

 

 

その距離はおよそ数百m単位

 

とも言われてるので

 

街中の電柱が5G基地局になる

 

という可能性もあります。


 

 

 

それがどういうことか

 

分かりますよね。

 

いや、極端かもしれませんが

 

バカでかい電子レンジの中で

 

生きてくイメージですよ。

 

 

 

これ・・・

 

私たちを殺そうとしてる?

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで

 

小さなお子さんのいるママ、そして

 

これから出産を控えている女性たち。

 

これどう思う?

 

 

 

IoTおむつ

 

 

おむつが汚れたら

スマホに通知が来るってさ。

 

おむつの状態だけじゃなく

室温や湿度、赤ちゃんの体勢

いつ寝ているかのデータも

取得できるってさ。

 

アプリを使えば

おむつをいつ替えたか

いつ寝ていつ起きて動いたか

詳しく記録してくれるってさ。

 

 

 

 

 

 

目が点だわ。

 

 

 

 

 

 

 

あのね

 

おむつにセンサーつけるってことは

 

生殖器にダイレクトに

 

24時間電磁波を当て続けるようなもん

 

なんだよ?

 

上でも書いたけど

 

電磁波の影響は幼ければ幼いほど

 

甚大になるんだよ?

 

 

 

 

 

もしこのIoTおむつを

 

便利〜!いいじゃ〜ん!

使いたい〜!

 

って本気で思うんだとしたら・・・

 

 

 

申し訳ないけど

 

母親にならないでほしいな。

 

辛辣かもしれないけど

 

本気でそう思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5Gはおそらく今後

 

想像以上の被害を生じさせると思います。

 

 

※新型567の発生国と5Gの展開国が

 一致しているという

 興味深いデータもありましたね。

 私も5Gと567は深く深く関わっていると思います。

 

 

 

 

 

 

そしてもちろん

 

waku珍とも、ね。

 

 

 

 

 

 

健康被害だけじゃない。

 

5Gの危険性は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確認です。あなたの生活に

 

5Gは必要ですか?

 

私は

 

必要ない

 

と言い切るよ。

 

 

 

 

 

 

もちろん、ここまで世の中を

 

発展させてきたテクノロジーには

 

感謝しています。

 

否定するつもりはありません。

 

敵視もしません。

 

今既にあるものは

 

有り難く受け取ります。

 

 

なんでも「VS」で考えない。

そうすると闘いが起こります。

闘いからはなにも生まれません。

 

 

 

 

ただ、もう

 

これ以上は必要ありません

 

と言いたい。

 

充分です。

 

 

 

 

 

 

 

 

<5Gの脅威>

 

モスクワ・シグナル事件

 

ご存知ですか?

 

 

1970年代、モスクワでは

奇妙なことが起きた。

アメリカ大使館職員が

次々と白血病、脳腫瘍に罹患し

癌も発症。

 

米軍の技術者が調査したところ

大使館は強いマイクロ波の

照射を受けていた。

 

この事件はなぜか

問題にはならなかったが

これをきっかけとして米軍は

マイクロ波の研究を進めた。

 

そして、マイクロ波を含めた電磁波の

人体への影響が

広範囲にわたって解明された。

 

モスクワ以外にも。

 

 

 

 

生殖障害、神経学的損傷、先天性奇形等


5G(マイクロ波)への

 

連続的な曝露によって

 

引き起こされる健康への悪影響は


1972年にはすでに知られていたにも関わらず

 

WHOはこの情報を最高機密として

 

隠蔽しています。

 

 

 

こういったデータは日本では決して

公開されることはありません。

 

なぜならその対象が“日本人”だからと言われています。

 

なるほど日本の電波法が

違法無線には異様なほど厳しいのに

工業製品の発生する「ノイズ」には世界一ゆるい理由も

ここにあるのかもしれません。

 

 

 

イギリスの物理学者・元海軍

 

バリエ・トゥロワー博士はこう言います。

 

 

5Gで20億人の人間が死ぬ

家にいながらにして

何百万人もの人々が殺される

 

それが5Gなのだ

 

 

 

 

 

 

 

 

5Gに対する様々な議論が広まる中

 

今後どのような方向に進んでいくのかは

 

分かりませんが

 

もしも5Gの導入がこのまま

 

止まらないのであれば、私たちは

 

何らかの対策を積極的に

 

講じなけばならないと思います。

 

 

 

 

 

ちなみにマイクロ波は

 

携帯電話が出現する前には

 

戦争時の『武器』として

 

使用されてきた

 

という歴史を忘れてはいけません。

 

中国はマイクロ波の武器で

航空機などの目標を破壊する試験済。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「電磁波兵器」に殺されないために

 

手遅れになる前に・・・・

 

 

 

 

私たちにできることはなにか

 

1人1人がぜひ自分ごととして

 

考え、行動する

 

必要があると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌

 

 

 

 

 

 

 

 

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