言葉には

 

言霊

 

が宿ります。

 

言霊とは言葉のもつ霊力(波動)。

 

言魂と表記することもありますね。

 

つまり

 

素敵な言葉は

 

素敵な波動をもつ(放つ)

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

ただ1つポイントがあります。

 

どんなに素敵な言葉であれ

 

言葉は

人間が作ったもの

 

なので、そこに必ず

 

感情がくっつきます。

 

 

 

 

なにが言いたいかというと

 

 

 

 

同じ言葉であっても

 

どんな心理状態の人が

 

どのような気持ちで使ったか

 

によって

 

波動が全く違ったものになる

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

 

例えば

 

皮肉と嫌味をたっぷり込めて吐き捨てる

 

あるいは

 

心の底ではまったく感謝はしておらず

 

義務感や忖度で無理やり口にする

 

「ア・リ・ガ・ト・ウ」

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

 

 

 

感謝と尊敬の念を抱き

 

愛をこめて発する

 

「あ・り・が・と・う」

 

(Pixabay)

 

 

 

 

この2つが

 

全く違った波動(氣)を放つことは

 

容易に想像がつくと思います。

 

 

※ちなみに

心のこもらない前者のありがとうであっても

まあ、他の言葉に比べれば

より高い波動を放つ可能性はあると思いますね。

 

 

 

 

 

 

 

さらにおもしろいことに

 

同じ人が同じ気持ちで話しても

 

受け取る側の

気持ちによって

 

その波動が変わってしまいます。

 

 

 

 

 

「君ってかわいいねキレイだね」

なんていう褒め言葉も

自分の虫の居所が悪いと

「は?なにそれ、お世辞?」

「なに企んでんの!?」って

変に勘繰ったり・・・

 

もちろんご機嫌の時だと

「うふ、ありがとう。私もそう思うわ」

って素直に喜べたりして(笑)

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<すべての感情を愛す>

 

 

私は常日頃

 

感情を閉じ込めず

 

素直に表現すること

 

を心がけています。

 

 

 

どんな感情も

 

「それでいい」と

 

全肯定するってことです。

 

だから私、よく周りの人から

「大人のくせに子どもみたい」

と指摘(注意!?)されます。

 

おそらく、喜怒哀楽の感情を

かなりストレートに表現するからです(笑)

 

 

 

 

 

 

世間一般的に

 

隠すことが望ましいとされる

 

・怒り

・憎悪

・非難

・軽蔑

 

といった類の感情もすべて

 

私は否定しません。

 

 

 

 

プルチックの感情の輪より)

 

 

 

 

 

 

 

じゃあそれって

 

『人に怒ったり人を憎んだり

 わがまま放題に生きるってこと!?』

 

と思う人がいるかもしれません。

 

 

 

 

 

いや、なんていうか

 

そうではなくて

 

怒り(憎しみ)を感じる

ってことを否定しない

 

ってことです。

 

 

 

 

怒ってる自分や

 

ムカつく!イライラする〜

 

と感じている自分を

 

責めない、つまり

 

怒り・憎しみ=悪い感情

 

という考え方をやめるってこと。

 

 

 

 

なぜならそれは

 

怒りを感じている

 

自分自身を

否定することになる

 

からです。

 

怒りを感じる自分=悪い

 

ってね。

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

幼い頃から

 

怒りや憎しみといった感情を

 

押し殺して

 

隠して生きることが

 

素晴らしい生き方であり

 

それができる人は良い人だ

 

 

と教わってきている日本人。

 

 

 

 

 

だから当然日本人の多くは

 

良い人のはずなのに

 

周りを見渡すと・・・

 

なんだかどうも楽しそうじゃないし

 

イキイキとしていないって

 

私はずっと感じてきました。

 

 

 

どうしてこうも日本人は

 

幸せそうじゃないんだろう・・・

 

なんで大人たちはいつも

 

眉間に皺をよせて

 

いつも不平不満を口にして

 

苦しむ姿を子どもに見せるのだろう・・・

 

そう私は思ってきました。

 

 

 

 

 

とは言いつつも実際私だって

 

例に漏れず長い間この

 

エセ良い人

 

演じてきましたです。

 

 

 

 

 

そのせいで

 

 

怒りを感じる度に

 

自分にダメ出しをし

 

自分をとことんまで責め

 

 

 

誰かを憎いと思う度に

 

「なんて自分は最低な人間なんだ」と

 

自己否定を繰り返してきました。

 

 

 

 

そして分かったことがあります。

 

 

 

 

 

 

すべての人の中に必ず

 

怒りや嫉妬はあるものなのに

 

その感情を否定するという

 

日本特有の教えは

 

 

自分に自信をもてない

 

 

人間を作るってこと。

 

 

 

 

 

 

自分の中に素直に湧き上がった

 

感情を否定するということは

 

 

自然体の

自分(でいること)

否定する

 

 

ことになり結果

 

 

自己不信

 

 

に繋がってしまうってこと。

 

 

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに。

 

自分に自信をもてない人

 

自分を信じられない人のところには

 

おもしろいくらいに

 

お金が集まりません。

 

豊かになれないんです。

 

 

 

 

 

 

なぜなら・・・

 

 

 

自分を信じないってことは当然ながら

 

自分以外の存在も

 

信じてないってことだから。

 

 

 

例えばあなたが友人に

 

「私なんていいとこ1つもないし

 仲良くする価値なんて全然ないけど

 私の友だちでいてね」

 

とか

 

「あんたのことは信じてないんだけど

 私のそばで私のこと助けてよ」

 

って言われたらどうですか?

 

 

(笑)

 

 

 

 

例えばお金があなたに

 

この台詞を言われて

 

あなたのそばにいたいと思うか

 

ってことです。

 

 

(Getty Images)

 

 

ね?

 

 

 

 

 

 

日本人は自分の感情を

 

ありのままに認められない。

 

それが自信のなさに繋がる。

 

 

 

じゃあどうして日本人は

 

感情(特にネガティブなもの)

 

ありのままに認められないんですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは

 

人から嫌われることへの恐れに

 

起因していると思います。

 

 

 

 

 

私たちは小さい頃から

 

感情(を素直に表現すること)

 

低俗だと刷り込まれて育ちます。

 

故に、残念ながら

 

感情を素直に表現する人を

 

軽蔑したり嫌悪したりする人が

 

多いことも事実です。

 

感情を押し殺しポジティブな感情のみ

 

表現する人が「良い人」だから

 

そうできなければ「悪い人」だ

 

みたいな。

 

 

 

 

 

そういえばこれまで出会ってきた

 

多くのセラピストやヒーラーは皆

 

善人であろうとしていたように思います。

 

なにを話してもいつも笑顔で

 

「私はいつも嬉しい楽しいという世界で

 生きています。

 常にワクワクしていられるんです」

 

と話していた。

 

これが嘘だとは言わないけれど

 

私は思ってたんですよね。

 

善人であろうとした時点で

(ネガティブ感情を無視した時点で)

 

もうその人は善人ではないよなって。

 

そう、所謂、私も長く演じてきた

 

エセ良い人。

 

もちろん

 

エセ良い人を演じ、より多くの人に

 

好かれようとすることが

 

悪いわけではありません。

 

それを心から心地よいと思う人は

 

そう生きればいい。

 

ただ少なくとも私は

 

善人であることよりも

 

人間くさく自分らしく生きることを

 

大事にしたいと思っています。

 

人間らしい人間でありたい。

 

オリジナルな私でありたい。

 

 

 

ぶっちゃけ、自由に感情を表現して

 

人間らしく(自分らしく)あることを

 

嫌う人もいれば好きだという人もいます。

 

逆に

 

エセ良い人を演じ善人を装うことを

 

嫌う人もいれば好きだという人もいます。

 

全ての人に好かれる、なんてことが

 

そもそも無理な話、というか

 

そんな必要全くないんですよ。

 

 

 

 

 

 

例えばね?

 

トマトを例にあげてみるけど

 

(Pixabay)

 

当然のことながら

 

トマトを好きな人も嫌いな人もいます。

 

ただトマトは

 

自分(トマト)を見ただけで吐き気を催す

(あは、これ私です)

 

というような人がいても

 

「だからなに?」と

 

畑で堂々とその実をならせますね。

 

 

 

 

人間は自分を見ただけで気分を害する

 

なんて人がいたらどうでしょう。

 

嫌われることを受け入れ(認め)られず

 

自己嫌悪に陥りながら

 

なんとか少しでも好かれようと

 

自分を取り繕ってしまう。

 

特に日本は。

 

 

 

 

それってね、嫌われがちのトマトが

 

皆に愛され人気のあるイチゴになろうって

 

奮闘しているようなものだよ?(笑)

 

まあ、見た目も赤色同士。

 

同じようになれるかもしれないけど。

 

 

 

 

ただ、イチゴになれたとしても

 

必ずやっぱり

 

イチゴを嫌いな人はいるんです。

 

そして

 

イチゴのビタミンCよりも

 

トマトのリコピンを

 

必要としている人が

 

必ず存在するわけです。

 

 

(Getty Images)

 

 

 

 

ちょっとわかりにくい例えになった(汗)

 

 

 

 

 

 

まあ、どっちにしろ

 

世の中の全ての人が

 

自分を大好き

 

なんてことは起こり得ない。

 

この世は多様性の世界。

 

つまり

 

どんな生き方をしようが

 

好かれもするし嫌われもするんです。

 

それなら

 

自分の素直な感情を抑圧せず

 

自分くさく人間臭く生きた方が

 

人生は豊かではないかな?

 

と思う。

 

 

 

 

スピリチュアルに目覚めある程度

知識を深めた人の多くが、ネガティブな

感情を手放すことで魂の成長を遂げられる

と声高に叫ぶけど

私はそれは違うと思うししっくりこない。

神は感情的だよ?

愛を知ってるからこそ怒るし

真理に目覚めるからこそ嫌悪し悲嘆する。

おそらくポジティブ感情しか認めないという人は

偽善者か傍観者だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話を戻しますが

 

要は日本人はもっと

 

 

感情を否定せず

 

 

感じたことを

そのまま

認めればいい

 

と思います。

 

 

 

 

 

ちょっとここで余談だけど

怒りや悲しみといった

ネガティブな感情というのは

それそのものに意味はなく

ただ、本来の自分とズレてますよっていう

指標です。だから

あ、今私怒ってるな。

本来もっている私の波動とズレたな。じゃあ

もうちょっと気分がよくなるところに

意識を向けよう(逃げよう)

でいいのです。

 

スピリチュアルリーダーの中には

「怒りや悲しみは感じきろう」

「じっくりと味わおう」

と教えている人もいますが

それは私は危険だと思うし

違うと思っています。

 

ほら、例えばそうだなあ。

お湯を沸かした熱いやかんに

手が触れると?

「熱っ!」って感じるよね?

この熱さが「怒りとか悲しみ」といった

ネガティブ感情なわけ。

で、

ネガティブな感情が湧いてきたら

じっくり味わって感じ切りましょう

っていうのは

熱くてもそのままやかんを

触り続けましょう

って言ってるのと同じなんです。

 

どうなる?

 

火傷するっしょ?

 

まずはやかんから手を離せ!

(フォーカスを変えろ、逃げろ)

だと思いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

ま、とにかく

 

ポイントはネガティブ感情に

 

ジャッジを入れないこと!

 

良いとか悪いとか

 

正しいとか間違ってるとかいう

 

判断は必要ありません。

 

 

 

 

 

 

 

そもそもね

 

 

 

もしネガティブな感情が必要のない

 

排除すべきものであるなら

 

神さまはわざわざそのようなものを

 

創るはずがないんです。

 

神さまは必要のないものは

 

私たちに授けてません。

 

 

怒りも憎しみも

 

人間にとって必要な感情だから

 

存在している。

 

 

 

でしょ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<数の魅力・神秘>

 

(Pixabay)

 

 

 

私たちの生きる相対的な世界の中で唯一

 

絶対的なもの

 

が存在します

 

それが

 

数そのものの概念です。

 

 

なぜならこれは

 

ヒトが作ったものではないから。

 

 

 

 

 

 

数は自然界が作り出したもの、つまり

 

宇宙の誕生とともに存在したもの。

 

数をこのように捉えること、それが

 

私の大好きな数秘術の概念です。

 

 

(Getty Images)

 

 

一つ一つの数の持つ力を知り

 

自分の人生に関わる数を知り

 

宇宙のメッセージとして

 

数を受け取る方法を知ることで、

 

より宇宙にサポートされる人生を送ろう

 

 

というのが数秘術。

 

 

 

 

 

数秘術といえば

 

『成功の秘訣78の法則』が有名です。

 

 

 

 

 

 

私は普段の生活の中でもかなり

 

「数」を意識しています。

 

数のもつ「見えない力」を

 

活用して過ごしています。

 

 

 

 

 

例えば

 

家族や自分の元気がない!

 

波動が弱ってる!下がってる!

 

って感じたときには

 

 

の波動を使います。

 

 

 

おにぎりは三角ににぎって

それを3つに分けて食べたり

携帯が鳴ったら3コールで出るとか

鼻歌はゆずのからっぽや

平松愛理の部屋とYシャツと〜にするとか。

(3拍子だからだよ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

には

 

楽観主義、陽気

クリエイティブ

 

のエネルギーがあり

 

子どもの数字といわれます。

 

 

なにに対しても真っ直ぐで

 

好奇心旺盛で

 

無邪気、純粋、直感的。

 

 

新しいこと

嫌なこと

苦手なこと

 

をするときにはとても

 

力になってくれます。

 

 

 

 

個人的におすすめは

 

角帽子をかぶること。

 

 

 

 

 

(笑)

 

(illustAC)

 

 

 

 

パーティやピエロには

 

必需品のこれ↑

 

なんで三角なのか・・・

 

納得ですよね。

 

 

 

それから

 

運動会で大活躍の三角コーンや

 

ケーキの1ピース。

 

(Pixabay)

 

 

 

しかもショートケーキは

 

苺ちゃん(三角)も。

 

(Pixabay)

 

 

子どもが苺のショートケーキが好きなのは

3のエネルギーが溢れる形だからってのも

あると思うなあ。

 

 

 

多分これらが四角だったら

 

そんなに楽しくないんです。

 

陽気な気分にならないんです。

 

不思議とね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、そうそう。

 

世界のナベアツのギャグ

覚えてますか?

 

(Amazon)

 

 

 

 

 

 

の倍数でアホになる

 

 

 

 

 

彼が数秘を知っていたかどうかは

 

分からないけれど

 

これが4の倍数だったら

 

5の倍数だったら・・・

 

きっと大ブレイクしてなかった

 

はずです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから

 

豊かさが足りないなって思うときは

 

8の波動を使います。

 

 

 

 

 

 

 

権威、物質的な成功

栄光、拡大

 

といったエネルギーをもち

 

永久的に発展、繁栄、繁盛する

 

という意味をもつ数字です。

 

 

なぜ永久的にか、というと

 

ほら、8って見る向きを変えると

 

∞(無限大)

 

になります。

 

すごくパワフルな数ですね。

 

 

 

さらに日本には古くから

 

数多く重なっていることを表す「八重」

 

日本神話に登場するカラスで導きの神である

 

「八咫烏(やたがらす)」

 

(熊野那智神社HP)

 

立春から数えて88日目の「八十八夜」

 

八方向からの災いを避けるための「八方除け」など

 

「八」のつくものが多く存在します。

 

これって日本人にとって8という数字が

 

神秘的で影響力があることを

 

示してると思うんですよね。

 

 

 

 

あらゆるものを無限に永遠に

 

拡大させる・・・

 

これはめちゃくちゃ嬉しいエネルギーです。

 

 

ただ、ここで注意すべきは、

 

8のエネルギーは

 

発した分が限りなく増幅する」

 

ということ。

 

 

例えば自分はなにも与えないのに

 

勝手に向こうからどんどん無限に

 

お金がやってくる

 

ということではありません。

 

あくまで自分がまず生み出し

 

そこから絶えることなく

 

広がっていく(増えていく)

 

というイメージね。

 

 

 

 

 

余談ですが

 

中国人は8という数字が大好きです。

(今日広く使われる数秘術は古代ギリシャ時代に創始したとされますが

 そのさらに数千年前の中国では

 数秘術が使われていたという証拠も存在しています)

 

 

なので中国ではマンションを建てると

 

必ず8階から売り切れるそうです。

 

そして、車のナンバーは

 

8のゾロ目が大人気とか。

(これは日本でも人気ですけど)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、数秘術には

 

生活の中で数字の波動を味方につけ

 

生きていくヒントが満載です。

 

 

 

そして楽しい!!

 

 

 

 

 

だから私のコーチングでは

数の波動を取り入れたりするんですが・・・

 

 

 

 

 

 

とにかく私は

 

 

目に見えない

モノこそが

 

目に見える

世界を動かす

 

 

と思っているので

 

目に見えない力が大好きです(笑)

 

 

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

 

そもそも

 

我々人間に見えている世界なんて

 

ほんの一握りです。そこを理解せず

 

目に見えるものしか信じない人は

 

もれなく

 

あらゆることに限界を創ることになる。

 

 

なぜならこの世界は

 

自分が信じたもので創られるからです。

 

つまり

 

目に見えるほんの一握りの世界しか

 

信じないというあなたは

 

自分の可能性もほんの一握りにしてしまう

 

ということ。

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

 

目に見えない世界は

 

自分の想像を遥かに絶する世界。

 

とてつもなく大きくて深い。

 

 

ただその強大な世界は

 

それを信じる者の中にしか

 

存在しません。

 

だからこそ

 

どこまでもどこまでも

 

無限に、永遠に

 

私は目に見えないモノこそ

 

信じたいと思います。

 

 

 

 

 

おそらく

 

 

 

 

目に見えるものは事実であり

 

目に見えないモノが真実です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

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