女はアラフォーを過ぎると

 

少しずつ

 

見かけ年齢の差が出てきますね。

(男もかな??)

 

人はオギャーと生まれたその瞬間から

 

常に酸化を続けており

 

身体が加齢と共に老化するのは

 

ある程度仕方のないこととはいえ

 

 

 

いつまでもお肌ぷるぷるで

 

バイタリティ溢れてて

 

その若さどうなってんの!

 

という年齢不詳の美魔女がいたり

 

シミシワだらけで髪ぱっさぱさ

 

常にため息まじりの

 

重苦しい波動を身に纏い

 

え、なにがあったの?大丈夫!!

 

というような若者もいたりと

 

年齢と見た目年齢が必ずしも

 

一致するとは限りませんよね。

 

(Getty Images)

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあこの差は

 

どこからくるんだろう。

 

ちょっと考えてみたんです。

 

そして私なりに出た答え。

 

 

 

 

 

私の周りは見事に

 

オーガニック派

(もうちょっとアバウトに言うと

 ノンケミカル派、自然重視派!?)

 

 

ケミカル派

 

に分かれていて

 

おそらくその差が出てるな〜

 

ってこと。

 

(Getty Images)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちの世代(ざっくり20〜40代)

 

昭和から平成という

 

全く違った価値観が入り混じる社会の中で

 

自分の生き方を模索し

 

突破口を探ってきた世代です。

 

 

 

 

例えば昭和の価値観といえば

 

・才能とは努力によって生まれる

・決められた枠で生きることが○

・結果重視

 

 

一方平成は

 

・才能とは感性を磨き育てるもの

・枠にとらわれない自由な生き方が○

・過程を意識する

 

 

ね。こんな風に

 

本当に全く異なる価値観の波に揉まれ

 

戸惑いを感じる人も多かったはずです。

 

 

 

 

 

そしてそんな中で結局

 

古い日本式システムに固執し

 

そこに染まってしまった人もいれば

 

新しい世界の潮流をキャッチし

 

常に挑戦を続ける人もいる・・・

 

 

 

 

 

つまり私たちの世代は

 

2極化世代といえます。

(私の友人たちもまさに、です)

 

 

 

 

で両派の比率としては私の周りでは

 

7:3という感じでまさにこれが

 

ケミカル派:オーガニック派だな

 

って感じてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。現代人の多くは

 

それが善いか悪いかはさておき

 

ケミカル派である

 

と言って差し支えないと思います。

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

・使い捨ての紙おむつで育ち

 

生後間も無くから

 

・きっちり予防接種を受け

※予防接種は害でしかありません

 

 

 

学生時代は

 

・徹底した軍隊教育で洗脳され

 

・給食の牛乳を残さず飲み

※牛乳は人間の飲むべきものではありません

 

 

 

調子が悪ければ

 

に頼るのが当たり前

 

市販薬で治らなければ

 

病院医者に治してもらおうという

 完全依存主義

 

・腹が空けばお手軽安価な市販のお菓子と

  ジャンクフード

 

 

がデフォルト。

 

(Pixabay)

 

 

 

 

女子は痩せていないといけない

 

というこれまた見事な

 

メディアの洗脳にかかり

 

無茶なダイエットをして

 

モデル体型を目指した女子も

 

多いはずです。

 

 

(iStock)

 

 

 

 

 

そして社会人になると

 

ストレスフルで

 

不規則な生活に加え

 

タバコ、お酒、夜遊び

 

 

 

 

もちろん食べ物は

 

外食コンビニ食

 

 

 

コスメもCMで人気の

 

大手の大量生産品を使用。

 

(Pixabay)

 

 

常に体はだるく

 

頭痛や冷えなどの不定愁訴

 

そして生理痛はもはや

 

あって当たり前の状態。

 

 

 

不調があれば市販のを買い漁り

 

何も考えずに飲み続け・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

健康的に」なんて意識は

 

さらさらありません。

 

そんなことより、いかに

 

便利に楽に生活するかが判断基準。

 

 

 

 

 

こういったケミカル派女子たちは

 

40を超えてくると(いや30!?)

 

薄くシワ・シミの入ったお疲れモード肌。

 

 

 

 

エンドレスのヘアカラーで

 

痛みきったパサパサ髪に白髪が混じり

 

頭皮もうっすら見えてきてたり。

 

 

 

 

発するバイブスも濁っていて低く

 

そして安っぽい。

 

 

 

 

 

 

 

これだけではありません。

 

(Pixabay)

 

 

 

注目すべきは

 

ケミカル派女子の妊娠出産の傾向です。

 

彼女たちはなかなか妊娠しない。

 

 

妊娠する前から

 

冷え性

生理痛

膀胱炎

貧血

常に疲れている

など

 

 

 

不調が山積みの人が多く

 

メンタルも不安定傾向。

 

 

不妊治療を続けてやっと妊娠したり

 

不妊治療もなかなかうまくいかず

 

体外受精をしたり

 

妊娠する時点ですでに

 

悩みを抱えてることが多いのです。

 

 

 

なんとか10ヶ月に渡る

 

妊娠生活を乗りこえ

 

いざ自然分娩しようにも

 

帝王切開でしか産めない、とか。

 

(Getty Images)

 

 

切迫早産になったり超難産になったり

 

生まれてから子どもに

 

障害や病気が見つかったり

 

なんて話も聞きます。

 

それもなかなかの確率の高さで。

 

産婦人科勤務の看護師の友人によると

半分以上が異常出産だそう。

 

 

 

 

 

昔から出産は命がけとは言いますが

 

この数々の出来事ははたして偶然か?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

対して・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい時代をキャッチして

 

軽やかに生きているのが

 

オーガニック派です。

 

(Pixabay)

 

 

 

もともと母親がオーガニック派で

 

自然にそういうライフスタイルになった

 

という女子もいれば

 

自身がアレルギーや病気になったことがきっかけで

 

オーガニック派になったという女子もいます。

(私は完全にこちらです)

 

 

 

 

 

 

オーガニック女子たちのライフスタイルは

 

食べ物はできるだけ

 

自然を意識したものをチョイス。

 

野菜やフルーツは無農薬や自然農や有機

 

肉はできるだけ食べないかもしくは

 

きちんと選び信頼できる生産者から購入。

 

お酢や醤油、味噌といった基本の調味料は

 

特にこだわりをもって選び

 

油も酸化をできるだけ避けた方法で

 

賢く体に取り入れます。

 

(Pixabay)

 

 

外食時は、マクロビレストランや

 

自然派のメニューのあるところへ。

 

 

 

劇物を頭からかぶることになるので

 

カラーやパーマは極力しません。

 

香害の原因となる

 

香料マイクロチップ入りの洗剤・柔軟剤や

 

合成界面活性剤入りの

 

洗浄剤(ボディシャンプー)には興味がなく

 

良質な石鹸もしくは塩だけで

 

全身を洗っちゃいます。

 

 

※あ、そういや石鹸ピンチでしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

メイクはするけど

 

オーガニックコスメが中心。

 

普段はノーメイクって人も多い。

 

生理用品はオーガニックコットン製の

 

布ナプが基本です。

 

 

 

 

 

 

 

 

何か不調があっても

 

むやみやたらと病院を頼らず

 

必要だと判断した場合には

 

賢く利用しサポートにする。

 

薬はできるだけ摂取せず

 

食事や生活習慣を変えることで

 

治癒を目指す。

 

日常生活にアロマやハーブ

 

マッサージやヨガを取り入れて

 

自分で健康をコントロールします。

 

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

 

結論から言うと

 

 

ケミカル派女子たちに比べると

 

明らかに

 

オーガニック派女子たちの方が

 

見かけ年齢が若いです。

 

 

 

 

オーガニック女子たちは

ファンデーションなしでも

シミシワのない潤ったお肌。

 

ヘアカラーをしないので、うるツヤの髪。

白髪が少ない。

 

(iStock)

 

 

 

何より、ぱっと見の醸し出す

 

空気感が若々しいと感じます。

 

動きも機敏で軽やか。

 

メンタルも安定していて安心感があります。

 

発するバイブスも高くて清々しい。

 

 

 

 

さらに・・・

 

自然妊娠で、出産もスムーズ

 

産後の回復もとても早い。

 

つわりの時期に食欲がなかったという以外は

 

特にトラブルが見当たりません。

 

 

 

 

 

 

おそらく

 

オーガニック派には

 

メリット満載です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<オーガニックの効果>

 

(iStock)

 

 

 

 

昨今、オーガニックの重要性が

 

注目されているとはいえ

 

その効果がなかなか分かりにくい

 

という方も多いと思います。

 

確かに

 

即効性のあるものばかりではありません。

 

 

 

 

そこでオーガニックの効果について

 

食品会社が行った実験を見つけたので

 

シェアします。

 

 

一つの家庭が実験対象に選ばれました。
両親と子供3人の5人家族。

この家庭は経済的余裕がないという理由から

オーガニック食品を食べる習慣は

ありませんでした

 

まず実験に当たって

家族全員の尿検査が行われました。

結果、この家族の体内からは
殺虫剤や殺菌剤

成長促進剤などの化学物質が検出され

これを目の当たりにした家族は

愕然とした表情を浮かべていたといいます。

 

いよいよ実験開始。

この家族は2週間に渡って

オーガニック食品だけを摂るという

生活を送りました。

 

そしてまた尿検査を行った結果・・

 

この家族の体内からは

ほとんどの化学物質が

消えていました

 

 

たった2週間という短い間にです。

 

しかもこれは実験を始めた初日には、

すでに

変化が分かるようになっていたそうです。

 

また大人よりも子どもたちの方が
効率よく殺虫剤を減少させられるとのこと。

 

この実験結果を受けて、母であるAnettaは
「もう、普通の食生活に戻りたくない」

と述べています。

 

 

 

 

同様の実験が日本でも行われています。

出典

 

 

 

 

この2つの実験からも

 

オーガニックの生活をするということは

 

新たな有害物質を体内に入れない

 

というだけでなく

 

既に溜まってしまっている有害物質の

 

デトックス(解毒)ができる

 

というメリットがあると分かります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<オーガニックの勘違い>

 

(Pixabay)

 

 

オーガニックは確かに素晴らしいです。

 

私も大好きです。

 

ただ・・・

 

「自然」「ナチュラル」という概念について

 

1つ注意してほしいことがあります。

 

 

 

 

 

 

自然=優しい 

 

 

それは思い込みだということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと考えてみてください。

 

世界中には古代から

毒殺や自殺を目的として使われてきた

植物や生き物がたくさん存在します。

 

例えばトリカブト。 

(Pixabay)

 

他の野草と間違えて食べた人が、

中毒を起こして死んだという報告が 

世界中にある要注意植物です。 

 

植物だけではなく、

毒グモ、毒ヘビ、サソリのように

(Pixabay)

 

その毒を注入されたら 

死に至ってしまうほどの強烈な猛毒をもつ生物たちも 

自然界にはたくさんいます。 

 

 

 

 

ね。自然=優しい

 

ではないでしょ。

 

 

 

 

 

例えば

 

オーガニックコスメに欠かせない精油ですが

 

これがどういうものかというと

 

有効成分が植物中の約50倍〜100倍の濃度で

 

凝縮された状態のものです。 

 

(Pixabay)

 

 

 

 

つまり、使い方を間違えば

 

危険物になりうるってこと。

 

 

実際、精油から生じる

 

健康被害として多いのが

 

光毒性による皮膚トラブルです。

 

 

他にも

・薬との併用によるトラブル

・胎児毒性 

・肝毒性 

・神経毒性 

・アレルギー反応

(呼吸困難などの急性アレルギー反応も含む) 

・発がん 

・流産誘発

などなど。 

 

 

 

 

私の周りでたまに

 

「食べてもいい精油で安全だから

毎日飲んでいます!」

 

「この精油は品質がいいから

原液でつけても大丈夫なんです」

 

なんていう人がいます。

 

言葉を失います、私(汗)

確かに「アロマトロジー」など精油を意図的に

原液や高濃度で使用する分野もありますが

 

それは「期間限定」での使用を前提としています。

 

一般の人が日々の健康習慣的に高濃度で摂取することを

推奨しているわけではありません。

 

 

 

 

「飲める」とか「皮膚に直接つけられる」

 

という謳い文句の精油。

 

ここには実にシンプルなカラクリがあります。

 

 

 

 

 

 

基本的に精油は現在の日本では

 

雑貨」として取り扱われています。

 

ここで時間とお金を一手間かけて

 

「食品添加物」の認可をとれば「飲める」と謳え

 

別の一手間で「化粧品」の認可をとれば

 

「皮膚に直接つけられる」

 

と記載できてしまうわけです。

 

 

 

 

 

でも気をつけて。

法律的にはOKな化粧品でも

アレルギーを起こすことはあるし

 

精油に限らず一般的な食品でも

過剰に摂取することで

体調に異変を起こすことはあります。

 

何事も過ぎたるは及ばざるがごとし。

 

 

 

 

 

 

 

「品質が良いから安全!

 食べられるから安心!」

 

ではないです。

 

 

いくら天然で品質が良いからって

 

マスタードや唐辛子を

 

顔に塗りたくったり

 

一気飲みしたりはしないでしょ?

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

精油も同様に、安全に

 

望ましい効果を得るためには

 

適切な量を適切な形で

 

使用する必要があります。

 

 

 

 

「精油を飲むこと、皮膚に塗ること」

を推奨するブランドには

いわゆるネットワーク販売の手法を

取っているところもあります。

 

そのように使用することを推奨すれば

消費量は増えます。

 

企業としてはその方が売り上げになる...

という側面も頭の片隅に置いておくと

判断を誤らなくて済むかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

<考え方の違い>

 

 

オーガニック派と

 

ケミカル派の大きな違い・・・

 

それは考え方だろうと思います。

 

オーガニック派は、基本

 

自分の頭で考えます

 

つまり

 

巷のメディア情報に流されず

 

自分で情報を取りに行って

 

そして

 

自分の頭で考えて行動する

 

という傾向があります。

 

 

 

 

一方ケミカル派は、そもそも

 

自分で考えません

 

TVや雑誌などメディアで流れる

 

情報(広告)を鵜呑みにし

 

芸能人も使ってるしみんなに人気がある

 

なんていう雰囲気に流されて行動します。

 

仕掛ける側からすると

 

簡単すぎるマーケティングで釣れるので

 

とても都合の良いお●カさんです。

 

 

 

 

 

 

つまり

 

オーガニック派とケミカル派の差

 

マインドの差ってこと。

 

そしてここから言えることは

 

 

 

 

敵者生存

 

 

 

 

 

これは生存競争において

 

今その環境に最も適した生物が

 

生存し得るという考えです。

 

 

 

古いシステムの日本にいると

 

ピンとこないかもしれませんが

 

すでに世界は

 

まったく新しいフェーズに突入しています。

 

 

 

 

 

・・・・

 

 

 

 

 

これを聞いてピンと来る人は大丈夫。

 

オーガニックと何の関係があるの? 

 

と思いますか?

 

 

 

 

 

では、今後日本で

 

AIと外国人との職の奪い合いが起こる

 

ってことはご存知ですよね?

 

 

 

 

単純作業や、マニュアル作業のような

 

『思考力』と

『クリエイティビティ』

 

の必要のない仕事は

 

AIと外国人に置き換えられます。

 

 

 

 

 

(テレ朝ニュース)

 

 

 

 

 

 

はっきり言うと

 

ケミカル派に代表される

 

自分で考えない

他人軸マインドのままだと

 

職を奪われる側になります。

 

そればかりか

 

搾取され病気になったあげく

 

淘汰される可能性すらあります。

 

 

 

 

 

一方、膨大な情報と商品の中から

 

あえてオーガニック(少数派)を選ぶ

 

ということは

 

 

 

人生の主導権を

 

自分がコントロールしている

 

ということ。

 

つまり自分軸で生きているので

 

今後も淘汰される心配はありません。

 

 

 

 

 

 

 

今の日本の状況は

控えめに言ったとしても最悪です。

 

(Pixabay)

 

 

 

 

・海外ではすでに販売禁止になっている農薬

 

・遺伝子組み換え食品

 

・添加物

 

・薬品

 

・放射性物質

 

・5Gに代表される電磁波

 

 

などが巷に溢れ返っています。

 

 

 

どういうことかというと

 

心身ともに健康に生き残るには

 

超絶ハードな環境なんです。

 

 

 

 

だからこそ・・・今一度ここで

 

じっくり考えてみてください。

 

自分軸を確認してみてください。

 

 

 

 

 

これからもこれまで通り

 

ケミカル漬けの生活を続けますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

それとも

 

時代の流れと

 

物事の本質を素早くキャッチし

 

くたくましくしく生きる

 

ナチュラルサバイバーになりますか?

 

 

 

 

 

 

(Getty Images)

 

 

 

大丈夫。なんとか今ならまだ

 

どちらの道も選べます。

 

 

 

 

ただし、リミットは確実に

 

迫ってますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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