刺青|賽のじ雑記 -67ページ目

粋な江戸っ子浮世絵師 歌川国芳展 - アダチ版画研究所

刺青|賽のじ雑記

はい、目白!


の駅から徒歩10分弱かな
閑静な住宅街の一角ね

刺青|賽のじ雑記

こちらアダチ版画研究所さん

行って来ました

刺青|賽のじ雑記

今月18日から12月7日まで開催されている
「没後150年 スカイツリーを予言した!?」
なんて、ミーハーな冠がついている
「粋な江戸っ子浮世絵師 歌川国芳展」

こちらアダチ版画研究所さんは
我らが錦絵の生命線である
「彫り」や「摺り」などの技術の灯火が
絶える事のないようにという
活動をされている団体です

活動について詳しく知りたい方は
ウェブサイトでご確認ください

僕が伺った当日はイベント開催日

現役の摺師の方による実演と
岩切友里子先生の講演があり
それを目当てにそそくさと参上~

先ず最初は摺りの実演から

刺青|賽のじ雑記

登場したのは可愛らしい女性の摺師さん

通常1~200枚程で摺る工程を本日は数枚での作業で
1時間で主版から仕上がりまでを見せてくれるのだそう

貴重な体験です^^

刺青|賽のじ雑記

まだ年季の明けない修業中の身との事ですが
ところがどっこい始まってみると
その力強いお仕事っぷりに魅了されます

学芸員の松崎氏による丁寧な解説もあり
今日から「気分は浮世絵博士」です^^

刺青|賽のじ雑記

これが摺りたてホヤホヤの錦絵
復刻された国芳「金魚づくし」の「まとい」

こんなのを手にとって観られる機会も
今回が最初で最後でしょうね

そう言えば最後まで摺り師さんの
その美しいであろうお声は
聞くことが出来ませんでした

職人さんはただただ黙して良い仕事をするから
美しいんでしょうかね

肝心な場面では人見知りのクセに
普段の自分の彫り場ではある事ない事
ペラペラとおしゃべりしながら
仕事をしている僕はいったい・・・・・・・・

早速「無言」って所から
見習っていきたいと思います^^

摺りの実演をたっぷりと堪能した後は
岩切友里子先生の講演なのですが
切り替えの休憩時間に
研究所の中山氏が
彫りのお仕事場へ案内してくれました

・・・・・・・・ん、ちょっと長くなりそうなんで
彫りのお仕事場と岩切先生の講演の模様は
次の回に持ち越しま~す

お楽しみに?

アダチ版画研究所
東京都新宿区下落合 3-13-17
電話 03-3951-2681


刺青|賽天 - www.psyten.com