歌川国芳門下展(芳年、芳幾、芳艶、他)前期 - 礫川浮世絵美術館

会期終了間際に滑り込みセーフ!で
小石川の礫川浮世絵美術館へ
前期展示は11月25日までで終了
前期の展示作品は芳虎、芳政、芳艶、芳員、芳年、芳秀
芳春、芳幾、暁斎らの作品が40点余り
8月に原宿の太田記念美術館で観た
芳艶が光ってましたね→その時の記事
そして一番見入ってしまったのは
芳年の豪傑水滸伝の校合摺と
平維茂の版下画稿
版下画稿はもちろんだけど
水滸伝の方も完成品は
見つかっていないようです
でも通常錦絵の版下絵は
版木と一緒に彫られて
なくなってしまうので
こうして観られるものは
とても貴重
ご祝儀の施されたその画稿は
芳年の息遣いまで
聞こえて来るようでした
そして明日12月1日からは
後期の展示が始まります
12月は17日から六本木の
森アーツセンターギャラリーで
岩切友里子先生監修の没後150年展も始まるし
月末(年末?)にはアダチ版画研究所さんの
「通俗水滸伝豪傑百八人之壱人」の
「浪裡白跳張順」「水門破り」も
いよいよ完成だしたくさん楽しみだね
アダチ版画研究所さんの
「粋な江戸っ子浮世絵師・歌川国芳展」は
12月7日までだからあと一週間
入場は無料だし気に入った作品は
購入も可能なので是非行ってみてね
礫川浮世絵美術館
東京都文京区小石川1-2-3 小石川春日ビル5F
電話 03-3812-7312
刺青|賽天 - www.psyten.com