刺青|賽のじ雑記 -570ページ目

大琳派展-継承と変奏-

行ってきました「大琳派展」
Sketch画伯と一緒だったため

琳派展2

途中フェルメールに行きたいと駄々をこねる画伯を「これはまだ会期があるからまた今度ね」
と、なだめつつ東京国立博物館へ

注)Sketch画伯 :
  ロウブロウアート界の彗星となるべく南へ流れるも撃沈
  不審な服屋を立ち上げ、唐突にデザイナー様を名乗る不届き者
  ここでは嫌味を込めて画伯と呼ぶことにする


  画伯の牙城|にもかかわらずただの服屋サイト、画業は永久工事中


琳派展1

やっぱり一人で来るべきだったと後悔しつつ会場へ

おなじみの風神雷神図屏風4双を中心に所謂「琳派」一色

それらは絵画というよりモダンなインテリア

僕ら庶民は普段「美術は美術館で」という思い込みがありますが、本来美術品や工芸品は美術館や博物館に展示されるために制作されているのではなく本来が「インテリア雑貨」

あるべきところから剥がされてきた襖や屏風、掛け軸や器などなどがご丁寧にガラス越しにかしこまって陳列されている様子に戸惑いを感じつつも、気分を一新今回は美術鑑賞者としてではなく製作者の視点で観照することに

やはり一門でもないのに「派」として扱われるだけあり、その昇華された技は超一級

叶うのであればこれら作品群に相応しい場所で、あるべきところに配置された一品一品を使ってみたり眺めてみたりして楽しんでみたいものです


本館でいくつかの特別陳列や平常展を廻った後、ミュージアムショップを一回りして会場を出ると、今度は「さっきポスターで見た絵本の展覧会を見たい」と再び画伯の駄々っ子が始まりました

「大琳派展」につきあわせたので、その絵本のやつを観に行くべくまずは来る途中に見かけたらしいポスター捜し

うろうろ歩いて・・・まるで「画伯とデート」の様相を呈してまいりました

この後完全にデートになってしまったので続きは次回に・・・・・


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