刺青|賽のじ雑記 -52ページ目

橋下市長、入れ墨職員「クビ無理なら消させよ」

[橋下市長、入れ墨職員「クビ無理なら消させよ」]

大阪市の橋下徹市長が、市職員の入れ墨を
禁止するルール作りを関係部局に指示した。

市の児童福祉施設の男性職員が子どもたちに
入れ墨を見せ、2か月の停職処分を受けたが、
市側の指導で長袖シャツで隠したまま職務を
続けていることを問題視し、「入れ墨だけで
クビにできないのなら、消させるルールを」と
服務規律を厳格化する方針だ。

市の職員倫理規則に入れ墨の規定はないが、
橋下市長は関係部局への指示の中で、
「入れ墨をしたまま正規職員にとどまれる業界って、
公務員以外にあるのか」としている。


読売新聞が2012年3月2日(金)15:29に配信したニュース
YOMIURI ONLINE

これだけの情報だと、多少不可解な感じながらも
僕にとってはなんだか悲しいニュース

もう少し調べてみると、さかのぼる事3日前
2012年2月28日(火)07:32配信の
産経ニュースの関西版に

[施設職員が虐待児を恫喝 入れ墨見せ暴言繰り返す
大阪市処分せず 賞与査定は大甘]


 大阪市立の児童福祉施設に勤務する30代の男性職員が、
子供たちに自分の入れ墨をみせたり、暴言を吐いたりしたことが
市側の調査で判明したにも関わらず、市が処分せず、公表も
見送っていたことが27日、分かった。
この職員は同僚女性へのセクハラで昨年9月に停職処分を
受けたが、現在は元の職場に復帰。12月に支給された
ボーナスの査定では「良好」以上と判定されており、市側の
“大甘裁定”が問題となりそうだ。

 職員が勤務しているのは、虐待などが原因で感情を適切に
表現したり抑制したりすることが難しい子供たちに心理治療や
生活指導を行う施設で、定員は入所者・通所者計50人。
職員は給食調理を担当している。

 昨年4月以降、この職員が「自分の腕の入れ墨を子供たちに
みせている」「あほ、ぼけ、殺すぞといった暴言と恫喝(どうかつ)を
児童に繰り返している」との告発が市側に複数寄せられた。
「児童らが(虐待に続く)2次的被害を受けている」との指摘もあった。

 市が調査を進めていた6月、職員が職場の歓送迎会で同僚女性の
髪を触ったり、「自分と付き合え。切れると何をするか分からないぞ」
と脅迫したりしていたことが発覚。市は9月、停職2カ月の懲戒処分にした。

 ところが、市は調査結果で児童に対する問題行動もあったと
認定したにもかかわらず、この事実は処分対象とせず、停職後は
同じ職場に復帰させた。

 さらに、職員は昨年の冬のボーナス(期末・勤勉手当)の勤務査定で
「良好」以上の評価を受けていた。市総務局によると、児童福祉施設を
所管するこども青少年局の技能職員315人の評価で、4段階のうち、
下位2段階のC、D判定を受けた職員はゼロだった。

 市幹部は「甘いと言われるかもしれないが、本人は反省している」
と説明。今後も処分予定はないという。


msn産経ニュースwest

う~~~ん、

世の中の多くが理屈では割り切れない事も
ジャーナリズムが商売であることも
ある程度理解できる程度には大人ではある(つもり)

「彫り物やタトゥーはアートやファッションなんだからこれは差別だ!」とか
「差別される事を了解した上での彫り物やタトゥーなんだから当たり前だ!」
のような中身の無い主張をする気は毛頭ない

けれども何だかモヤモヤとして、何かを発信したくなる

「それはかえって藪蛇、賢者は何も語るべからず」
っていうあの時のご助言もわからなくはないんだけどさ

刺青|賽天 - www.psyten.com