幕末浮世絵アラカルト「大江戸の賑わい」北斎・広重・国貞・国芳らの世界

過去の図録シリーズのような・・・・・・・・
展覧会カテゴリーのような・・・・・・・・
とりあえずこのブログのサブタイトルが
「おもに本棚たまにはべつな」ってことに
なっているので「本棚」カテゴリーでアップ
幕末浮世絵アラカルト
「大江戸の賑わい」
北斎・広重・国貞・国芳らの世界
中右コレクション
僕は去年の春に
三鷹の三鷹市美術ギャラリーで
観覧しました
その時の会期は
平成20年4月26日から6月8日
行ったのはブログを始める1、2ヶ月前ですかね
ですから展覧会レポはしてません
手元の図録によると三鷹の前後に
広島県のひろしま美術館で
平成20年1月3日から2月11日までと
福井県立美術館で
同年8月2日から24日まで開催されています
図録の内容はといいますと
サイズはA4に横1センチプラス程
総ページ数約160で
図版は150余点です
寄稿文は主催者あいさつ1ページから始まります
次に「幕末期の浮世絵師たち」というタイトルで
国際浮世絵学会会長で立正大学名誉教授である
文学博士の山口桂一郎氏が
江戸の時代史、文化史的な観点から浮世絵を観じた
3ページほどの文章を
そして今展覧会の展示品のオーナーで
浮世絵を中心とした蒐集や著述で知られる
国際浮世絵学会常任理事の中右瑛氏の
熱い解説を13ページに亘って寄せています
図録、展覧会共に12の章に分けられていますので
各章のタイトルを記します
装いとお洒落・女ごころの美人画
粋とダンディ・江戸の人気役者絵
旅ごころ・富士模様 四季の名所風景画
江戸の劇画、霊界・魔界のヒーロー武者絵・芝居絵
政局風刺・時局パロディ・萬話・諧謔
シャレとユーモア造形の遊び視覚のマジック絵
シャレとユーモア戯画・漫画
異国情緒・おらんだごのみ
おらんだごのみ・摺物
ペリー黒船来航 開国絵・横浜絵
迫善・肖像画
江戸のファッション・肉筆画
どうです?列記したタイトルで
もうドキドキしませんか?
これに「絵師プロフィール」と
「浮世絵史概要年譜」と
「出品目録」が付されています
と、この辺で展覧会情報
先の3会場の後
今年(平成21年)の
4月25日から5月31日まで
愛知県の刈谷市美術館で開催されており
さぁ、こっからが肝心よ
僕にとっては随分前に終わった
優良展覧会の優良図録情報なんですが
この展覧会また観られるんですよ
見逃していてお近くの方はチェケラ~ッチョ
平成21年9月12日から10月12日まで
静岡県の静岡アートギャラリーで現在開催中
平成21年11月28日から22年1月11日まで
兵庫県の伊丹市美術館で開催予定です
ちなみに静岡では同じ中右コレクションから
「浮世絵美人画展」が東海道広島美術館で
平成21年8月1日から9月27日までの会期で
開催されてます
この「浮世絵美人画展」はこの後
平成21年10月2日から10月12日まで
石川県の北國新聞交流ホールで開催予定です
僕がざざっと把握できたのはここまでなので
補足情報募集中です
皆さんもご自身でご確認の上行動ください
展覧会のタイトル通り
「幕末」という時代にスポットを当てた
社会文化史観的なものに仕上がっています
それしにても本について書くのは
なんだか久しぶりだな~~~
刺青|賽天 - www.psyten.com