奇想の系譜・図譜 - 辻惟雄著
またまた「伊藤若冲-アナザーワールド」を
千葉市美術館に観に行った時のお話
(その時の記事はこちらです)
千葉市美術館では本展覧会にあたり
辻惟雄先生による「伊藤若冲の魅力」と題された
記念講演会を開催するとの事で
その日に合わせて行ったんですよ
その道では大御所ですからご存知の方も多いでしょうが
ご存知でない方の為にさらっと辻惟雄先生について
何者かといいますと「日本美術史学者」さん
昭和7年のお生まれです
東京大学文学部美術史学科を卒業され
東京大学大学院博士課程を中退後
東京国立文化財研究所美術部技官
東北大学教授、東京大学文学部教授
国際日本文化研究センター教授
多摩美術大学学長
と、日本美術史畑をひたすらに歩まれ
平成7年の千葉市美術館の開館に
初代館長として尽力され
そして現在はMIHO MUSEUMの館長であり
東京大学の名誉教授でもあります
MIHO MUSEUMといえば
昨年「若冲ワンダーランド」を開催した美術館ですね
日本美術史の最前線に立つエキスパートで
この道半世紀の学者さんですから
関連の著書もたくさんあります
そこで今回紹介するのは
名著「奇想の系譜」です
江戸アバンギャルドのバイブルですね
初版発行は昭和45年と40年前です
当時の江戸美術史はというと
俵屋宗達や尾形光琳の様な
日本美術の王道の
御用絵師達で占められる中
辻先生は全く注目されずにいた6人の
異端の絵師達をいち早く取り上げ
現在の評価にまで引き上げました
その6人の絵師達とは
岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲
曾我蕭白、長沢芦雪、歌川国芳
これら「奇想派」に興味がありましたら
必ずお読みくださいね^^
合わせてこちらもどうぞ!
あ、本題の講演はというと
企画・開催した千葉市美術館の方々も
戸惑うほどに大盛況
そのせいで開演前の会場は
一時騒然としてすわ暴動か?
大人げない美術愛好家の方々も
チラホラといて美術館側と
一触即発な雰囲気も・・・・・・・・
(他人の振りみてなんとやらです)
そんな中開催された公演のほうは
辻先生の聞き取りにくいけど
朗らかで楽しいお話に
笑いと眠気とを堪えながら
必死で拝聴させていただきました
さすが現場の最前線を歩き続けた方です
2時間並んでまで聴いた甲斐がありました^^
刺青|賽天 - www.psyten.com
千葉市美術館に観に行った時のお話
(その時の記事はこちらです)
千葉市美術館では本展覧会にあたり
辻惟雄先生による「伊藤若冲の魅力」と題された
記念講演会を開催するとの事で
その日に合わせて行ったんですよ
その道では大御所ですからご存知の方も多いでしょうが
ご存知でない方の為にさらっと辻惟雄先生について
何者かといいますと「日本美術史学者」さん
昭和7年のお生まれです
東京大学文学部美術史学科を卒業され
東京大学大学院博士課程を中退後
東京国立文化財研究所美術部技官
東北大学教授、東京大学文学部教授
国際日本文化研究センター教授
多摩美術大学学長
と、日本美術史畑をひたすらに歩まれ
平成7年の千葉市美術館の開館に
初代館長として尽力され
そして現在はMIHO MUSEUMの館長であり
東京大学の名誉教授でもあります
MIHO MUSEUMといえば
昨年「若冲ワンダーランド」を開催した美術館ですね
日本美術史の最前線に立つエキスパートで
この道半世紀の学者さんですから
関連の著書もたくさんあります
そこで今回紹介するのは
名著「奇想の系譜」です
江戸アバンギャルドのバイブルですね
初版発行は昭和45年と40年前です
当時の江戸美術史はというと
俵屋宗達や尾形光琳の様な
日本美術の王道の
御用絵師達で占められる中
辻先生は全く注目されずにいた6人の
異端の絵師達をいち早く取り上げ
現在の評価にまで引き上げました
その6人の絵師達とは
岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲
曾我蕭白、長沢芦雪、歌川国芳
これら「奇想派」に興味がありましたら
必ずお読みくださいね^^
合わせてこちらもどうぞ!
あ、本題の講演はというと
企画・開催した千葉市美術館の方々も
戸惑うほどに大盛況
そのせいで開演前の会場は
一時騒然としてすわ暴動か?
大人げない美術愛好家の方々も
チラホラといて美術館側と
一触即発な雰囲気も・・・・・・・・
(他人の振りみてなんとやらです)
そんな中開催された公演のほうは
辻先生の聞き取りにくいけど
朗らかで楽しいお話に
笑いと眠気とを堪えながら
必死で拝聴させていただきました
さすが現場の最前線を歩き続けた方です
2時間並んでまで聴いた甲斐がありました^^
刺青|賽天 - www.psyten.com

