文京ふるさと歴史館・第二弾 - 東京都文京区本郷

文京ふるさと歴史館の第二弾は
「大江戸づくりと文京」ゾーンから
「本郷もかねやすまでは江戸のうち」
と詠まれたように
江戸の隅っこであったこの界隈も
火事などの災害を繰り返しながら
膨張していく江戸の都市において
大名屋敷や寺社が移設され
「むら」から「まち」へと
変貌を遂げてゆきました
ここでは当時のまちの治安や安全を守る
「自身番」について展示がされています
そうです、江戸のほりものと
最も関係の深い「仕事師」の方々の活躍です
纏や半纏、火消道具や捕り物道具などを
観ることが出来ます
そして2階へあがると当時の文京区の
街並みや人々のくらしに関する展示があります
現在の地図と当時の地図が並べられ
比較して眺めながら色々と想像すると
情景が浮かんできてとても楽しいものです

最初に目を引く展示は「駒込のやっちゃば」
けっこう大きな模型が造られていて造り込みも細かく
当時の様子がとても良く再現されています

ここは当時の江戸のまちはずれ
農村からの入口であった今の本駒込近辺の
天栄寺門前で開かれていた今で言う青物問屋街
江戸の発展と共に栄え江戸三大市場の1つになり
江戸城にも品物を納めるようになったそうです
明治34年に高林寺境内に移転し
昭和12年に豊島青果市場に移るまで
300余年も続いたとの事なので
徳川幕府よりも長命だったといえますね
ここ「文京ふるさと歴史館」
他にもまだ興味深い展示がありますので
もう少し続きます^^
文京ふるさと歴史館
東京都文京区本郷4-9-29
電話 03-3818-7221
刺青|賽天 - www.psyten.com