無頼の画家 曾我蕭白 - 狩野博幸・横尾忠則著

「無頼」「異端」「狂気」
曾我蕭白の頭に付く称号
遺された作品の落款にある年齢から逆算し
享保15年(西暦1730年)の生まれだと推察される
没したのは菩提寺である興聖寺の過去帳により
安永十年(西暦1781年)正月7日
現在の暦だと1月30日
今から230年前の京都でのこと
(この記事は昨日アップしようと書いてたんだけど
時間がなくってアップできず一日遅れの
今日のアップになっちゃったんだよね)
享年は数えで52歳ということになるだろうか

傲岸不遜か
はたまた剛直不屈か
奇妙奇天烈なパワーは
単に作品の表面から
発散されるのではない
人間蕭白から溢れ出でる
まさにその「無頼」が
強烈な緊張感をもって
観るものに突き刺さる
それは今から200年の昔
曾我蕭白と対峙した人たちの
体験そのままなんだろうな
刺青|賽天 - www.psyten.com
