八百屋お七・圓乗寺 - 東京都文京区白山

さてさて、昨日の記事の続きで文京ふるさと歴史館で開催中の
「子どもの遊びと学び-おもちゃ絵を楽しむ」展訪問記

写真をいっぱい撮って来たんで掲載しながら感想や解説を
と、思ってたんだけど
これからご覧に行かれる方々のお楽しみの為にも
開催している文京ふるさと歴史館さんのご苦労の為にも
あんまり細かなレポートは良くありません^^
だから、って訳でもないんですが
お天気もとっても良い事ですし
またまたブラリとしてめぇりやした

ハイハイ、こちらは圓乗寺さん
僕の東京の彫り場からは歩いて10分弱の距離
正式には「天台宗 南縁山 正徳院 圓乗寺 」
天正九年(西暦1581年)開山という由緒あるお寺さん
なんでいきなり圓乗寺さんかってぇと

ここには昨日の記事の組上絵の題材のモデルになった
「八百屋お七」さんのお墓があるんです
お七さんという人は
駒込片町の大店の八百屋の娘で
天和2年12月の所謂天和の大火の折
菩提寺であるここ圓乗寺に避難
その時にこのお寺の小姓佐兵衛(吉三郎とも)と
恋仲になり、この佐兵衛に再び逢いたくて
また火事があれば逢えるだろうとつけ火をし
天和3年3月火あぶりの刑に処されました
この時お七は数え16歳
後に悲劇の少女とも大悪女とも言われます
500年ほど前のお話で異説が色々とあり
今となっては真実はわかりませんが
空想や議論を誘われる女性の一人ですね
天台宗 南縁山 正徳院 圓乗寺
東京都文京区白山1-34-6
電話 03-3812-7865
刺青|賽天 - www.psyten.com