刺青|賽のじ雑記 -133ページ目

八百屋お七・圓乗寺 - 東京都文京区白山

刺青|賽のじ雑記

さてさて、昨日の記事の続きで文京ふるさと歴史館で開催中の
「子どもの遊びと学び-おもちゃ絵を楽しむ」展訪問記

刺青|賽のじ雑記

写真をいっぱい撮って来たんで掲載しながら感想や解説を
と、思ってたんだけど

これからご覧に行かれる方々のお楽しみの為にも
開催している文京ふるさと歴史館さんのご苦労の為にも
あんまり細かなレポートは良くありません^^

だから、って訳でもないんですが
お天気もとっても良い事ですし
またまたブラリとしてめぇりやした

刺青|賽のじ雑記

ハイハイ、こちらは圓乗寺さん

僕の東京の彫り場からは歩いて10分弱の距離

正式には「天台宗 南縁山 正徳院 圓乗寺 」

天正九年(西暦1581年)開山という由緒あるお寺さん

なんでいきなり圓乗寺さんかってぇと

刺青|賽のじ雑記
ここには昨日の記事の組上絵の題材のモデルになった
「八百屋お七」さんのお墓があるんです

お七さんという人は
駒込片町の大店の八百屋の娘で
天和2年12月の所謂天和の大火の折
菩提寺であるここ圓乗寺に避難

その時にこのお寺の小姓佐兵衛(吉三郎とも)と
恋仲になり、この佐兵衛に再び逢いたくて
また火事があれば逢えるだろうとつけ火をし
天和3年3月火あぶりの刑に処されました

この時お七は数え16歳

後に悲劇の少女とも大悪女とも言われます

500年ほど前のお話で異説が色々とあり
今となっては真実はわかりませんが
空想や議論を誘われる女性の一人ですね

天台宗 南縁山 正徳院 圓乗寺
東京都文京区白山1-34-6
電話 03-3812-7865


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