カナリノサダメ -29ページ目

永遠の永遠の永遠の地獄


夏に夏らしい事を一つもしなかった
女2人で、夏の遠足してきました。


しかしながら、台風接近中。

台風くるよ、どうする?
なんて野暮な事はどちらからも出ず、
普通に決行!



普段から台風以上に厳しい風に当たりながら生きているので気になりません。



草間弥生展。
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楳図かずおからなんだか紅白づいてる。

草間弥生との出会いは、15年程まえだったか、姉が何処かのお土産として、
水玉カボチャのクッキーをかってきてくれた時。
黄色と黒の可愛いパッケージに
カボチャ味の美味しいクッキー。
ほんとに美味しくって今でも味を覚えています。


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これは福岡市美術館に常設なので、
はじめてではないけれど、
やはり人をウキウキさせる不思議な
丸の羅列。


彼女は統合失調症という病気をかかえているそうですが、

今丁度、『統合失調症がやってきた』
という、松本ハウスの本を読んでいる最中だったので、
その病気になったからこそ見れる世界というのが理解できて、
現代アートというオシャクソ目線ではなく、思考回路を想像しながら鑑賞できました。



ありがとうハウス加賀屋くん‼


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お次は地味だけど、B級スポットだらけのUSA。

そう、宇佐へ。


まずは
『石橋ステーション』




ここのゆずソフトミックスが大好きドキドキ



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おばちゃんが唐揚げあげてるあいだに、ここにいるオオサンショウウオを観察。

はじめて岩から出てきてくれました。


電波女が2人揃うといつも岩穴で寝ているサンショウウオも威嚇せずにいられないようです。




写真とるの忘れたけど
こういう奴。
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唐揚げは
中津が有名ですが、USAが本当の発祥地だとか。
そう言われれば、小さい時からお盆や正月ばあちゃんちに行けば、かならず近所の唐揚げ専門店にこんもり頼んで
くれていたものね!

鳥を絞め殺す声も朝方聞こえるほど。


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なんて話をしながら揚げたてをむさぼる。



美味しすぎる唐揚げ。





お次は鬼のミイラを見に
十宝山大乗院へ。
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長い階段を登り、まずお庭の仏像に
おまいり。



お寺に入るも、誰もいません。



無人の状態でこんな…



まずは正面の仏様にお参りをして、

いよいよ隣に祀られているミイラを。



撮影禁止なのでネット画像より拝借。

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座高1.4m。立つと2mあるそうです。
私がいったときは下半身には赤い布がかけられていました。



降っていなかったはずの雨がバチバチ音を立てながら降り出し、
とてもあの急階段を降りるなんて無理です。(108段)


しばらく、私とYちゃんと鬼は三人ですごすはめに。


むろん、仲良くはなれません。




雨が落ち着いた頃、おじゃましましたー!
とそそくさと階段をおり、
なぜかお祓いの塩がおいてあるので
素直に肩にパッパふりかけて
急いで車へ。



…車があいています。





…ま、鍵をかけわすれたのかな?ははは…

といいながら乗り込むも
エンジンかかりません…


バッテリーがあがったかもしれないと
ソワソワしていると、
しばらくしてやっと復活。


キツネにつままれたような感じです。



何かと引き寄せちゃう人間が一緒にいると事件が重なります。



しかし、これは序章にすぎず、
さらなる恐怖がまっていました…












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生で生きてる楳図かずお

朝10時からのサイン会の為の整理券配布。





仕事よりも早起きして8時前につくように出かけたけれど、
行ってる途中に7時ごろ定員の77名に達して終了したことを知る。







この日だけはと忙しい週末に休みをもらったのに。







事実を確かめるべくLOFTへ。






スタッフの方に案の定終了したことを告げられる。







なんとかお会いできませんか⁈







と聞くとチラっとなら見れると思いますよとの返事。








この日を楽しみにしてきた私たちは諦めるわけにはいかないので
サイン会はじまる1時までブラブラブラブラ時間をつぶす。







会場へ少し前に行くともうズラりとサインをもらう人がならんでいて、
なんだなんだ?と集まってる人たちでごった返していた。



どこなら1番先生を見れるんだ⁈





色いろ考えた結果








いい場所にたどり着けました。



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額に絆創膏はってる‼





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グワシ‼
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ギョエー‼
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これはサイン会はじまる前になぜかそばに固まってる私たちにしてくれたサービスドキドキ




幸せすぎます!






それからずーっとサインをもらう人達をそばで見ていました。





77枚、全て丁寧なそれぞれちがうキャラクターイラストが入って、
その方のお名前をいれてあげてました。





羨ましすぎる。







羨ましすぎるけど、サインをもらう人達よりも長く楳図かずおを堪能できたので、満足です。






クルクルの髪
鶏がらのような体
黒目がちなキュートな瞳
優しい話し方
おもちゃ箱のような楳図ハウスに1人で住んでる彼は
今年77歳。






素敵な年齢の重ね方。





私の中の偉人にまた1人生で会えた。






去年は横尾忠則さんに会えたし








あとは、タモリさんと北野武さんと
宇野亜喜良さんと園子温さんに会いたい。








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絵本ミュージアム

今年もいってきました



絵本ミュージアム。

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またまた姉ANDチュンと三人で。



去年より理解力がUPしてるであろう
チュン二歳のお勉強のためと見せかけ、


大人2人の方が夢中で絵本を読むのです。


去年はだるまちゃんとてんぐちゃんが
メインはってましたが、


今回は
カレルチャペックの紅茶の絵でおなじみの山田詩子さんのミツバチバジーちゃん。
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ケーキの中のおままごと部屋では
キウイを炒めておもてなししてくれました。
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なんでキウイ…



もう一つのメインはカラスのパン屋さん。
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パンの人気投票があったので
投票用紙と鉛筆をチュンに渡したら
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迷いもなく顔を書き上げました。


こちらの指導不足です。



その他
『注文の多い料理店』がお化け屋敷風になっていたりして、
今年もなかなか楽しめます。



今回発見した面白い絵本No.1は
『リンゴかもしれない』
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という絵本。






本当はこのリンゴ、ナシになりたかったのかもしれない



だの、



きょうだいがいるかもしれない
らんご るんご れんご ろんご

もっときょうだいがいるかもしれない
しんご さんご …etc


とか色々、男の子がリンゴ一個から
色んなことを発想していくという。



No.2は『ピッツァぼうや』

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雨でお出かけできずふてくされてる息子でピザを作るというお話し。

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まずは生地をこねる。
そのあと、ピザ作りの工程を息子をピザの土台としてすすめていきます。


正気か?と。







私が昔大好きでもうどこの本屋にもネットにもでてこない
『缶詰めぼうやコンラート』を思い出しました。



絵本には沢山の人生のヒントが隠されているし、
子どものためのものだけではありません。
頭をやわらかく、優しい気持ちを取り戻すにも効果的。



まあ、すぐにやなコト思い出して
脳内ドブ色に変わるわけですが…


また、来年。



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