人を必要もなく侮辱する奴、他の意見に耳を傾ける事のできない奴…
前者はそうやって周りを貶める事で保身を図っているのだろう。
後者は、こうした人間がいるから何事も円滑に進まなくなってしまう。政治的な事案に限らず。
「馬鹿は死ななきゃ治らない」とよく言うが本当に目障りだ、消えてくれ。
そして大学のディベートを通じて学んだ事だが、他の人の意見(そこに自身の見解と相違があるにしても)に耳を傾ける事の出来ない人は自分だけの狭い視野で物事を測ってしまう。勿体ない。
世の中自分と 100% 同じ人間なんていないのだから違って当たり前。そこが面白くもあり面倒な所でもある。
最後に愚痴だが、馬鹿が大金を手にするとロクな事に使わないから困る。
それとも大金を手にした途端バカになるのか?
…これは悪趣味な事物に日夜大金を注ぎ込む周りの連中を見ていて思った事。
PS
悪意ある大人(改心する意志を有さない)を僕はとことん拒絶するし、それが意図的であれそうでなかれ、常軌を逸した言動に理解を示すことは到底できない。
これは一見すると上で(自分自身に)垂れた訓戒と矛盾している様であるが「例えば」深夜に爆音を轟かせ人の安眠を妨害するあの連中に一体どんな意味があり、どう理解しろと言うのか?僕が相容れないと言ったのはそういう事。
PPS
これまで「正解」を求め苦しい思いをしてきたけれど、このブログを書いた事を機に「これが僕」という姿勢こそが僕を形作るものだと改めて気付けた。