理想と現実の関係性には以下の4つのパターンがある様に思う。
・現実が理想に(気持ちの変化)
・現実が理想に(諦め)
・理想を現実に
そして
・理想はあるが、まだ現実のものとしていない(諦めてはいない)場合。
上の二つを自分なりに区別するのは難しいが、
一度理想を体現すれば(若しくは欠如を味わえば)
その時解るんじゃないかな。
取り急ぎ乱文にて
/Σigma
2015/ 7/18 4:30 追記
・「現実が理想に(諦め)」の場合、完全に諦めた時点で
「理想」という言葉を用いる事自体、語弊があるかも知れない。