じゆうちょう -14ページ目

じゆうちょう

ラクガキです。

2018年1月27日になんばHatchにて行われた「楠田亜衣奈さんくっすんBIRTHDAY 2018 ~COLOR PALETTE SHOW~」の大阪公演に参加してきました。

 

当日は大阪遠征にしては珍しく夜行バスでの早朝入りとなりました。

先週火曜日のくすくすハウスにて発表された物販情報より、新作グッズの1つであるオリジナルマフラーが、なんと先着50着(全2色・各色50ずつ)という青眼の亜白龍もビックリの限定販売ということで、私が大阪に到着したAM6:30には既に2桁の人が列を形成したようで、私も早朝の大阪で暇を持て余していたのでその待機列を除きに行くことにしました。

 

 

 

{5E6759FE-4548-4B4E-9270-FB079F2B0EBD}
(写真は発売約1周年ということで持ってきた声優パラダイス vol.16となんばHatch)
 

 

 

 

 

なんばHatchに到着したのはAM6:45頃であったと記憶していますが、その時点で既に目測40人はいたと思います(正確に数えたわけではありません)

その後も1人/分ほどのペースで続々とオタクの方々がやってきて、私が列に並んでいる知り合いの方とお話している間に後方に列がグングン伸びておりました。

私は諸事情あって待機列に並ぶ気は無かったので、いい時間にその場を離脱して、お昼時まで遊戯王に興じておりました。

 

物販が開始する14時に、寒空の下7時間超並んでいる超人的知り合いの方々と合流するため再びなんばHatchへ。知り合いの方々は無事お目当てのものを獲得できたようで、ホクホク顔でグッズの使用感を確かめておりました。

その後はなんばWalkでお昼を食べたり、さっぱりするために最寄の銭湯へ行くなどしました。

 

 

 

ここまでが開演前までの諸行動で、ここからが公演のレポ、と行きたいところなのですが、今回の公演は普段より強めに緘口令が敷かれており、誰に見せようと思っているわけでもない単なる落書き帳である当ブログでも流石に全貌を伏せておこうと判断したのでレポは特にありません。

私自身が感じたことだけ雑記しておきます。

 

この公演は非常に価値のあるものであったと思います。

なんばHatchという「楠田亜衣奈 1st Live Blu-ray『Eternal Precious Wave』リリース記念LIVE」の会場で聞くあの曲やあの曲は筆舌に尽くしがたいエモーショナルがありました。

観た人は分かると思うのですが、某ビッグコンテンツで明示されていた本質が思い起こされるような公演でもありました。これは観た人の中でも一部の人しかピンとこないと思うので大丈夫だと思います(要請があれば即削除します)

そしてまあこれは各メディアも報じていることですし緘口令に抵触しないと思うので書かせていただきますが、新曲「ハッピーシンキング!も非常に良い1曲でありました。何が良いかはもしかしたら同令に抵触してしまう可能性があるのでここでは語りません。人によっては結構驚きがあるかもしれません。

 

age::28の楠田さんを生で見られたのは今公演が最後であり、age:29の楠田さんが生で見られる最初の公演が東京公演となるわけで、楠田暦(2月1日を起点とする暦)を採用している我々からすると、この大阪公演は忘年会であり、東京公演は新年会となるわけですね。大事な公演ではお酒とかいれずにフラットな状態で受け止めたい派なのですが、年の瀬だし、お酒が必要な直感があったのでチケットで弱めのお酒を交換しました。それが逆に功を奏した感はありました。某曲のイントロで残ったお酒一気飲みした時の気持ちは何物にも代え難い感じがありました。

 

 

 

{75B96B39-F2D9-4721-B96D-DBFCF817F8FC}

(写真は閉演後にたまらなくなって飲んだブラックニッカ)

 

 

 

 

やはり多くは語れませんでしたが、くすサポさん方だけではなく、某ビッグコンテンツのオタク各位にもぜひ観て欲しい公演だったことは間違いないです。それではこのあたりで失礼します。