こんにちは。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

エンパスの教科書として、前にジュディス・オルロフさんの本を紹介させていただきました。


「共感力が高すぎて疲れてしまう がなくなる本」(2019)


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が、


エンパシーの存在に明確に気づかせてくれたのは、上記の本ではなく…


「エンパシー 共感力のスイッチをオン/オフしよう」

ローズ・ローズトゥリー 著

(2006)です。


私が知ったのは、2006年よりはあとでしたが…


※ 現在、絶版・重版未定です。古書ならあるようです。


ローズさん自身、45才になるまで、自分がエンパスであると気づいていなかったそうです!





この本は、なぜか読みにくいともっぱらの評判です w


感覚的な書き方だからでしょうか… ?


にもかかわらず、存在意義は絶大だったと思います。


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実は、それ以前から、感情が伝染するという現象には気づいていました。


そのほか、超常現象というのか、心霊現象というのか、とにかく不思議なことも、たくさん経験していました。


それ(の大部分)「エンパシー」という名前がついたのです!


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名前がつくことによって、幽霊みたいにつかみどころのなかったそれは、そこに明確に存在できるようになりました。


もうね、ヘレン・ケラーのWATER並みです…


その一言で、まったく新しい世界が立ち上がってきたのです。


それまでずっとそこにあり、実は明確に経験されていて、


でも疎まれ、ないことにされていた世界が!


目からウロコは100個くらい落ちたと思います w


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なお、自分が一般の人よりも敏感な「エンパス」であること、しかも「極度のエンパス」であることにハッキリ気づくのは、またすこしあとになります。


要因の一つは、この本を、最初から帯のない状態で読んだから、というのもあると思います w


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「エンパシー 共感能力のスイッチをオン/オフしよう」の書籍紹介 ↓






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