こんばんは。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
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いきなりですが、
AI（エーアイ）
もう飽きた（早っ）w
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まず、AI の作る画像に飽きてきました。
そんなんなら、特には要らん、と思ってしまいます。
下手でも、その人の描いた絵がいいです。
AIは、下手に書いて、と言われれば、そういうふうにもできるから、下手なら人間とも言えませんが…
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デジタル処理も、人間の判断でやる分にはいいと思いますし、
漫画など、アシスタントさんにお願いするような部分をAIに代わってもらうのはアリだと思いますが…。
ウィキペディアなども、AIに取って代わられるのだろうかと思ったこともありますが、
Wikiでさえも、クセのある人間が書いているほうが面白いです。
あちら側に誰かがいると想定して、私もそう思う、とか、思わないな、と、考えを巡らせながら読むほうが楽しいのです。
だから、法律用語や経済用語は、COPILOTなどでもよいのですが、主観の入る人文系分野については、ウィキペディアのほうが好きです。
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ここのところ、AI関連の株が上がったりしているそうですが、一過性のブームかもしれません。
AIが役に立つ分野はいろいろあるでしょうが、クリエイティブな分野・哲学的な分野に関していえば、結局、それほど需要はないのではないでしょうか。
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偉い人が何と言おうと、シンギュラリティなんて、もとより来ないと思っているし…
人が身体の中に生きて感じること、そこから紡ぎ出された思想、
あるいは、どこかわからない、未来からやってくるようなヴィジョンやインスピレーション、
こういうのが、面白いな、と思うのです。
