こんばんは。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
こちらで書いていた「奇跡のコース 心理療法」の訳 / 要約(訳)等を若干、加筆訂正し、順序を整えて note のほうに掲載しているのですが、
note は、意識高い系の書き手さんや、特別な体験をされた方、専門的な記事(作品)が多く、すでに気が引けています w
が、
そちらで面白い記事を見つけたので、ご紹介させていただきます。
pink cashmere さんによる、ビル・セッドフォードさんのインタビュー記事の翻訳です。
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「奇跡のコース」は、心理学者であるヘレン・シャックマンが内なる声を聞き取り、同じく心理学者であるビル(ウィリアム)・セッドフォードがタイプしたことは知られています。
しかし、原書や翻訳書を見ても、それほど細かい経緯はわかりません。
特にビルさんのことは、書記であるということ以外、(私は)ほとんどわかっていませんでした。
ビルさんが語った、彼自身のライフ・ストーリー(もちろん、内面的なことも含めて)と、「奇跡のコース」が書き取られ、出版されていく経緯がとても興味深く、
30話以上あるのですが、一気読みしてしまいました。
ビルさん自身が、困難を抱えながら「コース」を実践していった、最初の人であることがわかります。
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ストーリーには、カール・ロジャースやジェリー・ジャンポルスキーも登場します。