こんばんは。

ご訪問いただき、ありがとうございます。


VRの装置を装着して、違ったリアリティを経験すると、映画を見るのとはまた違った共感をもつことができるといいます。





たとえば、


オードリー・タン氏は、VRをつけて、違うバックグラウンドを持った、別の立場の人になってみるといいます。


それって…、


エンパスの感じ方に似ている、と思いました。


そうか。


みんなにエンパスを理解してもらうためには、VRを体験してもらえばいいのか!


・・・・


ちなみに私はVRには興味がありません。


ひょっとすると、圧倒的な体験ができるかもしれません。


でも、それがイヤなのです。


すでに映画でもマンガでも、リアルの境界がわからなくなってしまいがちなのに、これ以上、境界が壊れてどうするって話なのです…



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