こんばんは。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
“ ソレ “ を身体感覚型エンパシーと呼ぶのか、腑脳と呼ぶのかは別として、コレは非常に便利なものです。
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エンパスは、大量の情報にストレスを感じやすいと思いますが、
エンパスであろうとなかろうと、誰であれ、大量の情報を処理しなければならない状況は困難ですよね。
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それを解決する方法の一つが、いわゆるAI - Artificial Intelligence 、人口知能です。
適切なアルゴリズムを組み立てることで、目的に沿った情報の大量処理ができるわけです。
AIにもいろいろな問題点がありますが、ここは、それについて語る場ではありません。
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一般の個人がAIを使う場合、たとえば「○○とは何か」と知りたいとき、
個人の偏った解釈をいくつか読んで、自分で総合するより、AIに聞いたほうが、正しいとは限らなくとも、バランスのよい答えが得られるかもしれません。
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で、話は変わりますが。
ネドじゅんさんに倣い、私のお腹の上のほうにある 識別インテリジェンス を 腑脳 と呼んておきます。
ネドじゅんさんもおっしゃっていますが、この “脳” は、言語的ではありません。
いい感じ、か、そうでないか、で伝えてきます。
原生物だったときの名残でしょうか。
Feeling good,
or not / bad.
なぜ それがいいのか、よくないのかは、お腹に聞いてもわからないし、ほとんどの場合、知る必要もないでしょう。
その判断の根拠となる大量の情報は、右脳さんが集めていると思われます。
そして、この「右脳さんと腑脳さんの連携」が、次の一歩をどこに向けて踏み出すかの コンパス - 方位磁石 になるのです。
たとえば、身体の反応を使いながら、YouTube やブログ、本や雑誌のスピリチュアル情報をザッピングしていくと、私にとって本当に意義のある情報は結局、2%くらいにしぼられるようです。
※ もちろん、私にとって意義はなくとも、他の人にとって意義のある情報はたくさんあるでしょう。
※ 2%という数値は当社・右脳さん調べによります (笑)
この段階から、実際の情報に接していきます。
この「右脳・腑脳連合」は、大量のエントリーシートを素早く検討し、面接する人を選び出すAIにも似ています。
私はそれを勝手に AI と呼ぶことにしました。
???
Automatic Intelligence の略です。
自動知能
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その基盤は、たぶん です。
AI だけに…?? ( もはや… )
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