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ご訪問ありがとうございますラブラブ

 

 

オフィスレアリーゼの

神田裕子です。 

 

 

 

著者として本を書きながら

産業カウンセラーをしています。

 

 

 専門は発達障害ですが 

 

恋愛から結婚離婚、育児

性の悩みや職場の人間関係まで

幅広くカウンセリングをしています。

 

 

 

 

詳しい経歴については

コチラをご覧ください下矢印

「はじめての方へ」のページに

著書やSNSの連絡先が

載っています

↓↓↓

 
 
 

 

さて

 

カウンセリング生活

35年が過ぎました。

 

 

「どんな人が相談に来るの?」

 

とよく尋ねられます。

 

 

一番は

(専門だからもちろんですが)

 

発達障害です。

 

 

 

その中には

 

 

 

正式に診断されてはいない

 

いわゆるグレーゾーン領域に

あてはまりそうな方々も

たくさんいます。

 

 

生きづらさ

 

 

にも種類があります。

 

 

発達障害のある方がそうでしょう。

 

 

家族やパートナー、職場の同僚が

発達障害だとわからなくて

 

何だろう‥この人は

 

と苦しんでいるケースもあります。

 

 

親から愛情を受けなかったと

感じているばかりか

 

自分が親になって

 

子どもを愛せない

 

と悩む人もいます。

 

 

恨みつらみに心が支配され

執着から逃れられない人もいます。

 

 

120%の力を出して達成すると

燃え尽きたように

やる気をなくす人もいます。

手の抜き方を知らないのです。

 

 

したいことが見つからなくて

もやもやした思いを

抱きながら過ごす人もいます。

 

 

 

身体に

自己治癒力があるのと同様に

心にも

自己解決能力自己決定能力

呼ばれるチカラが

人間にはあります。

 

 

でも

 

 

まるで絡まった糸のように

複雑にもつれてしまい

そのチカラを発揮することを

できずにいます。

 

 

クライエント(相談する人)の

問題を整理しながら

話を聴くうちに

 

クライエント自身が結論を

見つけていきます。

 

 

心理学の知識や

カウンセリングの技法を使って

 

私たちカウンセラーが

解決方法を探す

お手伝いをするのです。

 

 

私はそのような仕事を

してきました。

 

 

私自身もまた

人生を試行錯誤しながら

歩んできたひとりです。

 

 

なぜ?

 

どうして

~してくれないの?

 

 

と独りよがりに

苦しんだこともありました。

 

 

あなたがもしも

そんな思いをする時

 

そばにいたいと思っています。

 

 

私のブログを読んで

 

 

あっ

私もそうかも!

 

と思ったり

 

 

自分のことが嫌いだったけれど

 

これでもいいのだ

 

と思えた‥とコメントを

くださる人もいます。

 

 

 

そんな

あなたに向かって

ブログを書いていきます。

 

 

私の日常ブログには

 

ごきげんに過ごす毎日が

綴られています。

 

 

2023年に還暦を迎えました。

 

とても幸せな人生です。

 

 

 

私はどうかな?

 

と気づくヒントに

していただけたら幸いです。

 

 

 

なお

 

ブログで登場する

事例は

 

 

私の担当したケースや

論文などから

持ってきましたが

 

誰のことか

わからないように

加工してあること

申し添えます。

 

 

 

それでは

 

 

ここから

色んなページに

進んでくださいね♪

 

 

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