こんにちは
日本の感染が収まりませんねー。
日本帰国にあたり、PCRのテストに併せて、自宅から完ぺきテレワークで、友人にも会わないこの1週間。ちょっときついけど、デルタのウイルス量は1200倍以上で体内に入ってくるので、飛行機に乗る前から、吸い込むデルタ量を少しでも減らしておくことが重要です。
つまり、不要な外出はしない、人に会って面と向かって話さない
一旦アムスに飛んでから日本ですが、どっちのフライトも結構混んでいるらしい。。。横になって寝られない、とか、言ってる場合ではない。。。。この時期、まだすいていることを期待していたのですが。。。どうもそうはいかない。。。
数分ごとに機内の空気は全て入れ替えられるシステムがあるらしいので、そんなにウイルス量がひどくないことを祈っていますが。。。電車やバスに乗るよりも安全だと聞いています。
ということで、もしも飛行機に乗られる予定をされている方がいらっしゃったら、下記をお勧めします。
- イベルメクチン服用。事前、事後に飲むことをFLCCCのお医者さんも勧めていました。服用量は正直言ってわからないので、FLCCCのHPを見てみて下さい。私は、以前危ない経験をしたので、高リスク回避方針の高容量かつデルタ対応で行く予定です。
機内も空港もおそらくデルタだらけですよ。
FLCCCのNYの医師には飛行機に乗った後に不調、感染を訴える患者さんが結構来るそうですが、それら全てイベルメクチンで対処して、治療ができているそうです。
初めから予防的に飲んどけ、ってことよね、 と思います。
- ウェットペーパーでひじ掛け、テーブル、スクリーンなど全て除菌
- 除菌ペーパー、ジェルは持参
- 簡易みそ汁をもって機内で3食時に飲む
- スイートアニスの苦いティーパックを持参してちょこちょこ、すすって菌殺し。
- チーズ、ヨーグルト、漬物は積極的に食べる
- イベルを飲んだら、アルコールは飲まない
- うがい薬で、3時間おきにはうがい(あなたがもし私の隣に座っていたら、ごめんなさい。。。。起こします。。。) ->リステリン、効果があるそうです (FLCCC)
- 水分をしっかりとって、菌殺しを促す
- 機内用の枕を持っていく
- ティーツリー入りのスプレー水100mgとティーツリーの小ボトルを持っていく。そして、2-3時間ごとに鼻の奥にスプレーして殺菌
- 自分が座っている周りにも除菌スプレーで、空気除菌
- マスクはN95級のもので、バルブ(フィルター)がないものを6枚ほど持っていく。間違えてもコットンマスクは使用しない。
- 目をカバーする医療用ゴーグル装着 ー>実は買った
- 菌が体に少しでも付着しないよう、医療用エプロン、防護服等着用
- 隣の人としゃべらない
- バイザーで更に顔をカバー
- 搭乗一週間前は体調を調整して、休息をしっかりとっておく
- 隣の人が咳をしていたら、席を変えてもらうことを交渉
- ビタミンDを通常の2倍服用予定、勝手に予防で。感染の場合は4倍らしい。
という感じでしょうか。
唾液
飛沫感染
ウイルス量の吸い込み
を鼻と喉を守りながら、どれだけ抑えられるかが肝になってきます。
隣にワクチン接種後直後 ⁻ 1か月の人が座ってしまうと、6倍ものウイルスを排気から出すそうなので。。。。やばいですね。。。そうならないことを願って。。。
ワクチンうった、打ってないに関わらず。。。
お気をつけて。。。
ケイ