キューブリック
劇団 「前回の記事は『モノリス』ということで、
CSさんは
『2001年宇宙の旅』に登場する
人類の進化に影響を与える
謎の物体モノリスを例えに、
UFO(未確認飛行物体)で
意識の存在を感じるタイプは
モノリスのように
エネルギーを通して
人類進化の方向性に
影響を与えているのでは?
と推察したんですよね。」
CS 「ハイ、そうです。」
「『2001年宇宙の旅』は
今観ても60年前とは考えられない
レベルの作品で
特にキューブリック監督作品は
映像のクオリティが高く
作品のワンショット全てが
映像作品として成立すると
言われるくらいです。」
CS 「『2001年宇宙の旅』を
TVの日曜洋画劇場で
初めて観たのは5~6歳で
その時はわかりませんでしたが
年を取ってから映画を見直すと
ヨハン・シュトラウスの
『美しく青きドナウ』をBGMにした
宇宙ステーションのシーンは
ウィンナ・ワルツを
宇宙ステーションの回転で
表現していると理解できます。」
CS 「宇宙ステーションが回転しながら
徐々に近づいてくるスピードや
太陽光の陰影で表情が変わる様子など
音楽と完全に調和している感覚があります。」
「計算し尽くされた映像なのでしょうね。」
CS「何度か見直して映画の背景への
理解が深まるたびに
キューブリックって
本当に天才だったんだな・・・。
と実感します。」
劇団 「CSさんが波動を読むと
キューブリックはどんな感じなんですか?」
CS 「そういえばキューブリックの波動は
読んだこと無かったな・・・。」
(20秒くらい波動を読んでいる)
「へぇ、波動を読むとこの人
頭上を見上げて何かが来るのを
ワクワクしながら待っている
波動感覚が来ました。」
「例えるなら
映画『未知との遭遇』で
上から宇宙船が降りてくるのを
見上げている人たちみたいな
イメージです。」
CS 「気難しそうな顔してるから
理屈っぽくて
ガチガチの頑固波動だと
予想していたから意外でした。」
「なるほどねぇ・・・。」
劇団 「何、一人で納得しているんですか?」
CS 「いえ、例えばエヌビディアのCEO
ジェンスン・フアンの波動を読むと
斜め40度くらい上を見ている
明晰な意識波動が伝わって来ます。」
「これは常に人より少し先の未来を見て思考する
優秀な経営者やアナリストに多い波動。」
CS「それに対してサラリーマンや公務員は
斜め45度下を見て
つらそうな感情が伝わってくる人が多い。」
「彼らは現実生活の辛さに
フォーカスして生きているわけです。」
「それに対してキューブリックは
真上を見上げる夢想家の波動。」
「胸踊るような未知の何かが
降りてくるのを待っているんです。」
「映画自体は
非常に精緻でロジカルに
制作されているけれど、
現実思考の経営者とは
正反対の夢想家です。」
「頭脳は明晰でも
子供みたいなワクワクした感情が
キューブリックを動かす
内在理論だったのでしょう。」
「でも、男の子ってそうですよね。」
「UFOとか怪獣とか
サッカーの選手になった未来など
ワクワクすることばかり考えている。」
劇団 「CSさんが
キューブリックの波動を読むと
そんな感じなんだ。」
CS 「優秀なクリエーターは
見た目は巨匠でも
本質は子供なのでしょうね。」
CS「ちなみにキューブリックが
作家アーサー・C・クラークと連絡を取り
脚本を作り始めたのが36歳で、
映画を完成させた時の
年齢は39歳だったそうですね。」
劇団 「3年でこれだけの映画を作ったのか・・・。」
CS 「わたしは毎年、新年記事で
ジルベスターコンサートの動画を
載せますが、
クラシック、舞踏、バレエが
好きでよく観ます。」
「コロナ以前はBunkamuraなど
東京の公演も行っていましたし。」
CS 「5~6歳ころにテレビで初めて
『2001年宇宙の旅』を観た時は
猿が暴れて
宇宙でのどかな音楽が
流れてるなぁ。
くらいの印象だったのですが、
『美しく青きドナウ』の旋律が
記憶に強烈に残っていて
この幼い頃の記憶が
年を取ってからの芸術的嗜好に
繋がっている気がします。」
「それから半世紀近く経ってから
作品を見直すと
宇宙船を制御する人工知能(HAL)が
人間への反乱を起こすシーンや
人類進化の分岐点というテーマなど
我々が直面している状況に
示唆的な映画なので
機会があったら観てみると
面白いと思います。」
劇団 「5歳の時に
『2001年宇宙の旅』を見た
子どものCSさんは、
まさか2026年に
自分がコズミック・シャーマンを名乗り
遠隔気功指導とGoldトレードしながら
夜寝ていると
上空に謎のエネルギーが現れて
脳を魔改造されたり
感情を抜かれるとは
思いもしなかったでしょうね(笑)」
CS「うーん、5歳の子どもの自分が
今のわたしの人生を知ったら
(何だこの怪しいおじさんは!)
と絶句するかも・・・。」
『2026年 謎エネルギーの旅。』
劇団 「(笑)」
「ボクとしては
↓の画像を見た瞬間に
思ったんですけど
ガンダムのボールって
「2001年宇宙の旅』の
パクリだったんですね!」
機動戦士ガンダムに出てくる『ボール』↓
CS「「2001年宇宙の旅』では
『スペースポッド』と呼ばれているのですが、
確かにガンダムの『ボール』は
頭に砲台をくっつけただけですね。」
「ガンダムの富野由悠季監督やスタッフは
映画を何度も観ていたでしょうから
悪く言えばパクり
良く言えばオマージュだったのでしょう。」
「個人的にはボールのやられっぷりが好きなので
ロボット魂で
カトキハジメ完成品Verが発売されたら
購入したいのですが。」
作らないんですか?」
CS 「ガンプラですか。」
「ああいう手先の細かい作業を
長時間続けるのが昔から苦手で・・・。」
「ですから、完成品しか買いません。」
CS 「経済情報を元にチャート分析したり
文章を書いたり
長時間、頭を使うのは平気なのですが。」
「生まれつきの適性ってあるんですよね。」
劇団 「生まれつきの適性と言えば、
映画ではモノリスの本体は
木星に存在していて
CSさんは自身を
木星タイプ
と言っていました。」
(過去記事からの抜粋です↓)
劇団 「有名人では誰が木星タイプですか?」
CS 「わかり易い例で言うと
この人でしょうか。」
劇団 「元中日監督の落合ですね!」
CS 「次回は落合のエピソードも交えながら
木星タイプについて説明します。」
つづく
※次回の記事更新日は9月10日になります。
























