アトム化
劇団 「前回の記事は『ワンイシュー』ということで
日本人の文化防衛力(=ギャップ埋め能力)
の話から、
犬猫ペット保護のワンイシューに特化した
ワンニャン平和党について説明したんですよね。」
CS「ハイ、そうです。」
「ちなみに前回の記事『ワンイシュー』は
(白柴犬はる)にひっかけて
あえてダブルミーニングでつけた
タイトル名だったのですが、
お気づきの方はいたでしょうか?」
劇団 「いえ、気づきませんした・・・(苦笑)」
「CSさんは(堕落したメス犬)と
言いながらも白柴犬はるを
気に入ってるんですね。」
CS 「少年時代に弟が拾って来た
雑種で頭が悪くてみすぼらしい
出来の悪い野良犬のメスの
世話をしていたせいか、
ああいうダメ犬が好きなんですよ。」
「逆に、血統書付きの犬とか
鼻についてダメですね。」
「わたしはこういう犬↓はいらん!」
劇団 「というか、野良犬ってもう見ませんけど。」
CS 「ちょっと好みが人と違うんですよ。」
「昔から女性の趣味も変わってると言われたし。」
「考えてみたら、
学校の一番人気のアイドルみたいな女は
1回も好きになったこと無いな・・・。」
「そのせいでアイドルには興味なかったんだ。」
劇団 「ミスマガジンですか。」
CS 「毎週、週刊ヤングマガジンを読んでいるのですが
大好きな『アマチュア・ビジランテ』が
ずっと休載で最近つまらないんですよね。」
CS 「『アマチュア・ビジランテ』は殺伐としてるんだけど
主人公が可愛げがあるんですよ。」
劇団 「ただのバトル作品はダメなんですね。」
CS 「『喧嘩家業』も4年以上休載しているんだけど、
まさか『アマチュア・ビジランテ』も
そんな事にならないか危惧しているのですが・・・。」
劇団 「うーん、『HUNTER×HUNTER』は
秋口から連載再開すると聞きましたが。」
CS 「話を戻しますが、
そういう経緯もあって
殺処分される犬猫保護について
考えるようになったわけですが、
さすがに白柴犬はるは
甘やかされ過ぎな気がするので
多少は鍛え直した方がいいと思います。」
劇団「でもCSさんはワンニャン平和党について、
志村けんが健在で代表になっていれば
参政党や国民民主も喰われたのでは?
と高評価でした。」
CS 「急死したワンニャン平和党の選挙参謀
藤川晋之介はさすが(選挙の神様)と
呼ばれただけのことはあると思います。」
CS 「今年2月の衆院選挙では参政党や国民民主は
自民党の高市に完全に喰われてしまったのですが
その中で1つだけ躍進した政党がありました。」
劇団 「チームみらいの党ですね!」
CS 「わたしはみらいの党とワンニャン平和党は
本質は同じだと考えています。」
「藤川晋之介はアプローチこそ違えど
2025年以降の大衆が変化する
未来の方向を予測していたわけです。」
劇団 「どういうことですか?」
CS 「その本質はアトム化にあると見ています。」
劇団 「アトム化?何となく聞いた覚えがありますが。」
CS 「AIの定義です。」
劇団 「社会の中で孤立した存在ですか・・・。」
CS 「究極的には、
独りで部屋にこもってチャートと
にらめっこしている専業トレーダー
誰とも話さない孤独な年金生活者・生活保護受給者
などがアトム化の極地だと思うのですが
サラリーマンなど一般人にも拡大しています。」
「受講者と話をしていて
もちらほらそういう話を聞きます。」
劇団 「それちょっと興味あります。」
CS 「大阪在住の50代男性受講者Nさんという
IT系企業に勤務している方がいるのですが、
彼に(完全に壊れてしまった精神状態)
とでも形容すべき思念波がよく来ます。」
「色々探ってみてわかったのが
取引先のIT企業のプログラマーから
来ている思念波でした。」
劇団 「なんでそんなに壊れちゃったんですか?」
CS 「その取引先のIT企業というのが
数年前に外資系に買われて
それからどんどんリストラが始まって。」
劇団 「そんなに業績が悪かったんですか。」
CS 「違います。」
「外資系は買い取った企業を立て直す気はなくて、
リストラして浮いた人件費で企業業績を上げて
株価を上げたところで売っぱらって
利益を得る目論見なんです。」
「いわゆる焼畑農業ですね。」
劇団 「じゃあ、新入社員とか入らないんですか?」
CS 「あまり新入社員を入れないと
企業の将来性がないと評価されて
株価が下がりますから
新人採用は行っています。」
「ただ、企業のDEI(多様性・公平性・包括性)を
打ち出さないとまた企業評価が下がって
株価に影響しますから、
新人社員は17時定時で退社して
有給はたっぷり消化で初任給も高い。」
「ただ、仕事を任せてミスを注意すると
パワハラでDEIに反しますから
うるさく注意もできない。」
「また、最近の若い子の中には
何かにつけ
(それパワハラですよ。)
と口答えする子もいて
仕事を教えられないそうです。」
「特に女子社員はセクハラが心配なので
できるだけ女子社員とは
口を利かないように注意している。
という受講者の方が最近多いです。」
劇団 「そんなんなっちゃうんですね。」
CS 「そういう環境で
取引先の壊れてしまった人は、
同年代の同じスキルを持った専門職員が
全てリストラされてしまって
結局、彼一人にシステム管理の責任が
押し付けられてしまった。」
「実質的には彼一人で会社のシステムが
維持されているわけです。」
「そういう一人で維持されている企業を
鉛筆1本で支えられている組織
と呼ぶらしく
最近増えているそうです。」
劇団 「その精神が壊れた人は
鉛筆1本の人だ!」
CS 「そのため、毎日深夜近くまで残業、
休日も家に仕事を持ち帰っている。」
劇団 「それ残業とか問題なんじゃないですか?」
CS 「いえ、会社が外資系に買われて
その彼は役職がついて
年俸制になっているので
残業代なしだそうです。」
劇団 「でも、新人は定時で帰れるわけですよね。」
CS 「ハイ、ですから鉛筆1本の人は辛いんですよ。」
「新人たちに仕事を教えられれば
そのうち楽になる希望があるのですが、
パワハラになるから厳しい指導は出来ない。」
「永遠に楽にならないわけです。」
劇団 「企業を独りで支え続けている
まさにアトム化ですね・・・。」
※ChatGPTに画像生成を頼んでみました。
IT系に多い、リストラされた企業で
50代の中年専門職社員が独りで
ハードワークを強制されて
命をすり減らしながら会社を支えている。
まるで1本の鉛筆で会社が
支えられている状態を絵にしてみてください。
劇団 「うーん、リアルだ・・・。」
つづく
※次回の記事更新日は6月20日になります。




















