ジャガー | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

        

      ジャガー

 

劇団  「前回の記事は『内ゲバ ということで

      CSさんは

 

      ジェラルド・カーティスの

 

  

      (日本人の期待と違い、

       民主党が支持を失った米国は

       トランプがいなくなっても

       もう元には戻らない。)

 

      米国民主党内で既存の民主党幹部を

      極左勢力が追い落とそうとする              

      内ゲバが始まっている。

 

 

     という話だったんですよね。」

 

CS  「ハイ、そうです。」

 

劇団 「NYのマムダニ市長当選のニュースは

     日本でも取り上げてましたね。」

 

CS  「日本のメディアを見ていると

     米国での反トランプ機運の高まりと

     絡めているニュースが多かったようです。」

 

          

 

CS  「ただ、わたしから見ると

     そこは問題の本質ではない。」

 

劇団 「どういう意味ですか?」

 

CS  「ここでの問題の本質は

 

     選択肢が狭まってきた

 

     ということなんです。」

 

    「ジェラルド・カーティスが

     トランプの政策について

 

     米国版・文化大革命

 

      

 

    と評していたのは

    (的確な表現だな)と

    感心させられたのですが、

 

    仮にマムダニ旋風が勢いづいて

    マムダニやオカシオ・コルテスのような

    非エリートの極左勢力が

 

    今までの民主党エリート政治家を

    排除した後に起きるのは

    更に過激な

 

    米国版・ポルポト革命

    

     になる可能性が高い。」

 

     

劇団 「えー、そんなひどいことになるんですかー?」

 

CS  「考えていただきたいのですが、

     バイデン政権でのDEI(多様性)推進

     米国のみならず世界中が影響を受けました。」

 

 

CS  「例えば、わたしが子供の頃に

     英国の高級車ジャガーといえば

     007が乗っているようなイメージでした。」

 

    「(大人になったらこういう車に乗ってみたい。)

     などと子供心に思ったものでした。」

 

 

CS 「そして、バイデン政権になってからの

    ジャガーの広告動画が↓です。」

 

 

劇団 「えーっ、なんですかこれぇー!!!」

 

    「何がヤバいって、

     この広告はジャガーの車が

     出てきませんよぉ!!!」

 

 

CS 「うーん、この岩みたいなのが車なのかな?」

 

 

劇団 「意味わかんないです。」

 

CS  「ですから、左翼のポリコレ連中は

     上から目線で

     (お前たちを教育してやる)

     と押し付けてくる輩なんです。」

 

    「既存の世の中の価値観や常識を

     破壊しようとする。」

 

 

CS  「問題なのは極左の連中が

     (こいつらは生ぬるい!)

     潰しにかかっている

     バイデン政権の民主党エリートが

     政権を獲っただけで

     ジャガーがこんなになってしまった。」

 

   「これで極左勢力が政権を獲ったら  

    何が起きるかわかったもんじゃないですよ。」

 

   「トランプ文化大革命よりも悪質な

    ポルポト革命が起きる。」 

 

   「そしてまた日本にLGBTとか

    理由のわからないことを

    押し付けてくる。」

 

   「アニメのキャラもみんな黒人とか。」

 

 

   

 

   

 

   

 

CS 「米国極左が政権を獲ったら

    

    (日本もシリアの難民を

     10万人受け入れろ!)

 

    とか何言ってくるか

    わからないから。」

 

   「勝手に米国内で

    潰し合ってくれればいいんだけど、

 

    あいつら絶対日本に

    余計なことを押し付けてくる。」

 

劇団 「ニュースでNYマムダニ市長は

     オバマ大統領みたいに

     3年後は大統領を狙える

     みたいな事を言っていましたが、

 

     CSさんが未来の波動を読んだら
     そうなる感じなんですか?」

 

CS  「いえ、3年後を読んだら

     マムダニは頭抱えてます。」

 

    「大統領はちょっとないな。」

 

劇団 「マムダニはダメですか。」

 

CS  「公営低価格スーパーとか家賃抑制、

     公共機関の無料というのは

     今までいろいろな左翼政権が試して

     財政的に失敗済みなものばかりです。」

 

    「特にNYで無料バスを実行すると

     浮浪者や不法移民のたまり場になり

     違法薬物の取引が行われたり、

     一般市民が乗れなくなる可能性が高いです。」

 

    「犯罪抑制カウンセリングについても

     結局、犯罪者に対する刑罰が軽くなり

 

     窃盗や性犯罪が増えて老人・女性・子供

     の被害が増えるだけです。」

 

    「民主党支持のカルフォルニアでも

     BLMの影響で犯罪への刑罰を緩めたら

 

     かえって略奪が増加して

     トランプ政権になって廃止したくらいです。」

 

 

劇団 「日本のマスコミはマムダニの政策を

     持ち上げていますが、

     うまく行かないのはわかっているんですね。」

 

CS  「ですからマムダニNY市長誕生は

     米国民にとっても不幸ですよね。」

 

劇団 「どういうことですか?」

 

CS 「結局、マムダニがNY市長になったせいで    

    民主党中道左派が極左勢力を

    抑えきれなくなってしまいました。」

 

   「実際、今回NY市長選でマムダニと争ったのは

    民主党のクオモ前市長で、  

 

    民主党幹部や共和党のトランプまでが

    クオモ支持に回りました。」

 

   「これから民主党内で壮絶な内ゲバが

    激化していくでしょうから

    ジェラルド・カーティスが言うように

 

    (米国は右と左に振り子が揺れて

     いずれ真ん中に戻る事は無い)

 

    ということです。」

 

   「マムダニが落選すれば

    次は中道穏健派の民主党大統領が

    誕生する可能性があったのに・・・・。」

 

 

 

劇団 「あれ?CSさんはトランプ支持じゃなかったんですか?」

 

CS  「トランプはLGBT潰し以外はやっていることが

     メチャクチャですから。」

 

劇団 「そうだったんですか?」

 

CS  「トランプサポーターはトランプの政策を

     全肯定しているけれど、

 

     重要な隣国のカナダ・メキシコに

     重関税をかけて、

 

     対立国である中国の関税は

     レアアースで脅かされて

     カナダ・メキシコよりも低くするって

     完全に破綻しています。」

 

    「トランプはもう半分ボケてんだろうね。」

 

劇団 「意外な言葉でした。」

 

CS  「外交や経済にかけてはバイデン政権の方が

     トランプ政権よりも100倍良かったんです。」

 

    「欧州やインド・日本を味方につけて

     中国には最先端の半導体に絞って

     

     高関税をかけてインフレ対策も

     うまくやっていたのに

     トランプが全でぶち壊したんです。」

 

劇団 「でも、CSさんはトランプ支持なんですよね。」

 

CS  「それはバイデン政権の政策と

     日本の相性が悪かったからです。」

 

    「脱炭素を進めて火力発電を廃止すると

     原発再稼働や新型小型原発を増設できない

     日本の電源は不安定化、

 

     EV車推進でトヨタなど国内自動車産業が衰退、

 

     多様性・LGBT・移民推進で日本の伝統文化破壊、

 

     ひいては日本人の集合意識(神道系)の反駁により

     南海トラフ巨大地震・富士山噴火のグレートリセットが

     早まる。

 

     以上を考えるとトランプ政権の方がまだましと

     判断しました。」

 

    「マフィア大統領は日本からみかじめ料を徴収しますが、

     替わりに日本に半導体・軍事兵器関連品の生産委託など

     それなりに美味しい目も見れそうだし、

 

     金さえ出せば火力発電やガソリン車を作ったり、

     内政には口を出さないから支持しています。」

 

劇団 「別にトランプが好きってわけじゃないんですね。」

 

CS  「キャラクター的には面白い人物だと思いますが。」

 

    「個人的にはニッキー・ヘイリーみたいな

     共和党のまともな中道派が大統領になって

     くれればいいと考えています。

 

    

   

    

    

CS  「極端なイスラエル支持が鼻につくけど。」

 

    

 

劇団 「うーん・・・。」

 

CS  「わたしはリアリストで現実と物事の流れ(波動)しか

     見ないから。」

 

    「みんな個人的な好みや主義思想を入れるから

     おかしくなるんです。」

 

    「自分はもう50代だし、

     一番の望みだった神秘行については

     目的を成就できたから、

 

     後はもう残った細かい願いを叶えながら

     帝財術とか

     趣味の波動実験『人類聖人補完計画』を続け、

 

     自分が生きる

     残りせいぜい20~30年位の間、

     わたしの周りの人たちがそれなりに

     平和に暮らして

     悲惨な目に遭った人々を身近で見ること無く、

 

     最後は死んだばあちゃんと同じ墓に入って

     日本の土になれればそれでいいです。」

 

    「それさえ出来れば米国大統領は

     犬や猫、山のおサルがなろうが  

     どうだっていいんですよ。」

 

劇団 「でも海外拠点の計画はどうなったんですか?」

 

CS  「いや、それを止められないのが

     悩みどころなんですよね・・・・・・。」

 

 

         つづく

 

 

※次回の記事更新日は11月20日になります。