社畜ジャパン | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

          社畜ジャパン

 

劇団  「前回の記事は穴を埋める』ということで、

     名前の通りチャネリングで受け取った

     情報に基づいて行動するシャーマンである

     CS(コズミック・シャーマン)さんは、

 

     目まぐるしく変化する現実に対応するために

     常に自分の行動と到達目標の差をチェックして

     行動内容を補正していく『鬼速PDCA』との

     相性が悪い。

 

    

 

     替わりに上位から命じられた目的

     (=トレード・英会話・海外拠点情報)を

     ロジックツリーやMindMeisterによって

     分類・体系化して

     穴ないようにすることが重要になる。

    

     

    

    

    という話だったんですよね。」

     

CS  「ハイ、そうです。」 

 

劇団 「CSさんは穴を埋めることを重視するんですね。」

 

CS 「やはり成功率を高めるためには

    失敗する可能性をどれだけ

    減らせるかにかかっていますから。」

 

   「ただ、わたしの場合は穴埋め作業が

    一般人とは違うところがあります。」

 

劇団 「違うといいますと?」

 

CS  「1点目は

 

     まず対象範囲を狭める

 

     ということです。」

     

    「これはいろいろな業種の人がいるので

     一概には言えませんが、

 

     特にわたしみたいな個人事業主は

     対象範囲を狭めた人が成功しています。」

 

    「前回記事↓ではこれについて

 

     特殊な分野で優位性のある能力

 

     と表現しました。」

 

 

 

劇団 「(逆に言えば、わたしにはこの2つしかない。)

      という言葉が気になります。」

 

CS  「範囲を絞ると優位性は出るけれど、

 

     もし絞った分野で失敗すると

     リカバリーが効きませんから

     背水の陣を敷いたような感覚が

     常にあります。」

 

    「そう考えると国家公務員や大企業のように

     大きい組織でいろいろな部署に回される人は

     汎用性があるから、

     

     どこか欠員が出た時に補充されやすく

     リストラされづらいという利点は

     あるかもしれません。」

 

劇団 「CSさんもリストラとか

     考えたりするんですか?」

 

CS  「トランプ関税の影響が気になって

     マツダ関連の記事を読んでいたら、

 

    

     

     『社畜ジャパン』というYouTube動画に

      たどり着いたのですが、

 

      これが大好きな『セカイノナミダ』並みに

 

      

 

      思わず見入ってしまう内容でした。」

 

(社畜ジャパンYouTube動画↓)

 

CS  「動画の構成自体は非常にシンプルです。」

 

  

 

劇団 「シンプルですが、確かに見入っちゃいますね。」

 

CS  「リストラ以外でも様々なテーマがあります。」

 

 

 

CS 「ただ、リストラ関連動画が一番引き込まれます。」

 

 

劇団 「なんで個人事業主のCSさんが

     そんなにリストラが気になるんですか?」

 

CS  「リストラ動画を見ていると、

 

     この人たちリストラされて大変だな。

 

     なんとかして

     いいところに再就職できればいいけど・・・。

 

     でも考えてみたら、

 

     自分って

     COSMIC SHAMANを始めて 

     15年以上。

 

     まともな職歴もない50代で、

 

     正社員はおろか

     スタバのバイトにも

     雇ってもらえない。

     

     そうか、

     わたしは社畜ジャパンにも

     なれないんだ・・・。

 

     公務員や会社勤めの人と違って

     銀行もお金を貸してくれないし。

 

     こうなるともう自分には

     神秘行とトレードしか無い!

 

     上位の存在のメッセージに従い

     背水の陣で

 

     神秘行とトレードで

     徹底的にやるしかない!!

 

     と社畜ジャパンを見るたびに

     身を洗われるような気持ちになります。」

 

劇団 「CSさんは社畜ジャパンにもなれず、

     銀行もお金を貸してくれないのか・・・。」

 

    「↓の言葉の意味がよくわかりました(笑)」

 

    

CS  「わたしはGold(CFD)トレードをしているので

     米国の景気関連指標をチェックしているのですが、

     徐々にトランプ関税の影響が出始めています。」

  

    

     

   

 

CS  「関税で世界全体の経済が縮小するわけで

     いずれはリーマンショックに近い

     世界経済不況が来るのは確実と見ています。」

 

   

 

劇団 「社畜ジャパンよりも悲惨なリストラが

     始まるんですか?」

 

CS  「北九州市在住の50代男性受講者Nさん

     を指導した時に

     昔のバイト時代の話題になり

     彼が、

 

     リーマンショックの時に

     セブンイレブンの

     バイト募集1人の面接に行ったら

 

     40人くらいがいて

     見た瞬間に

     (これはダメだ!)

     と思いました。

 

     と話していたのですが

 

     またそういう時代が来るような

     気がします。」

 

劇団 「社畜ジャパンを見ていると

     現状は真逆の人手不足ですけどね。」

 

 

CS 「ある程度、歳を取った人なら

    わかると思いますが、

    世の中はサイクルで動いています。」

 

   「わたしが学生の頃はバブル全盛期で

    就活生は広告代理店や銀行を目指して

    (公務員になるのはバカだ!)

    と言っていて、

 

    その後、バブル崩壊や

    リーマンショックで就職氷河期になると

    みんな公務員を目指すようになりました。」  

  

   「そのサイクルが早くなっていて

    近年では

 

    コロナ前→売り手市場

 

    コロナ禍→買い手市場

 

    コロナ後→売り手市場

 

    と目まぐるしく変化しているのですが、

 

    そろそろトランプ関税を発端に

    リーマンショック級の経済破綻が

    起きそうな兆候が出ています。」

 

劇団 「そうなるとCSさんの言う

 

     特殊な分野で優位性のある能力

 

     が有利となるのでしょうか?」

 

CS  「不景気のレベル次第だと思うのですが、

 

     小~中程度の経済ショックなら

     先程言った

 

     大企業や国家公務員のような

     定期的に転勤や部署異動があり、

     

     様々な部門の仕事を経験して    

     汎用性の高いスキルを

     身につけていれば

     

     リストラで空きが出た部署に

     入り込める可能性があります。」

 

劇団  「浅く広くどこでも通用するスキルで

      生き延びるということですか。」

 

CS   「まぁ、40代後半からは

      これも難しいかもしれませんが。」

 

     「さらにリーマンショックと同等か

      世界恐慌クラスの大不況が起きたら

 

     相当なレベルのリストラになりますから

     高度専門職しか生き残れないかも

     しれませんし。」

 

    「そこはケース・バイ・ケースでしょう。」

 

劇団 「でも経済ショックなら

     FXとかトレードの専門スキルは

     強いんじゃないですか?」

   

CS  「うーん、

     社畜ジャパンのFX動画みたいに

     ならないようにしないと。」

 

 

 

劇団 「FX断末魔か・・・。」

 

CS  「これからは

     記事も2000字前後の

     コンパクトサイズにして

         (今回は2400字)

 

     経済ショックに備えた

     トレード対策に励みます。」

 

       つづく

 

 

※次回の記事更新日は10月1日になります。