思念波・特定
劇団 「前回の記事は『一長一短』ということで
男女の霊的能力の差異について、
(CS自身は)遠隔で
対象の深いレベルのエネルギーを
徹底的に変質させるような力技には
かなりの自信があります。
ただ、第六感のような
直感レベルの知覚力については
生まれつき本物の能力を持った女性には
敵わない。
そこはもう男女の脳の構造とか
越えられない能力差が
あるのだと思います。
という話だったんですよね。」
CS 「ハイ、そうです。」
「霊能タイプの女性は
右脳優位で
優れた直感力・イメージ力を
持っている替わりに、
経済ベースに乗せるまでの
論理的思考がうまくいきません。」
「例えるなら、
突出した才能を持った芸術家がいても
その作品を戦略的に商業ベースに
乗せながら
世に出していくプロデューサーや、
稼いだ資金を法人設立や節税など
うまく管理する経営者の協力が無ければ
経済的に成功出来ないわけです。」
劇団「でもCSさんは前回の記事で
(自分が波動を読んでも
バイアスがあまり入らない。)
と言っていましたね。」
CS 「それは気功指導を通して
受講者がバイアスが入って
波動を読み間違えるプロセスや、
世の中の人達が失敗する様子を
長い間観察してきているから
失敗を避けるコツみたいなのが
他人より身についているためです。」
「こういうのって
普通に生きていても
なかなか気付けませんから。」
劇団「CSさんはイビキのせいとも
言っていましたが。」
CS「これについては説明すると
長くなるのですが、
数回の記事に分けて
説明します。」
「一般的な気功書や
スピリチュアル系のサイト等では
一切触れていない内容になります。」
劇団「それは面白そうですね。」
CS「一定レベルで波動感覚が
開いている人が
受け取った波動情報を
有効に現実世界で活用するには
固定観念・バイアスの除去が必要です。」
「このブログ記事を長く読んでくれている方は
わかると思いますが、
わたし(=CS)が指導する神秘行は
①まず波動感覚を通して
波動情報をニュートラルに受け取る
②さらに受け取った波動情報を元に
論理的に思考して
③背後にある仕組みを理解する
という方法論で体系化しています。」
劇団「ちょっと具体的にイメージできないんですけど。」
CS「例えば、遠隔気功指導で今はLINE通話を
利用しているのですが、
通話が始まり
受講者と波動をシンクロさせてから
今、
気になる波動感覚
(=身体感覚・内部感覚)
はありますか?
と尋ねます。」
「具体的に
30代男性受講者Xさんを
指導した時の会話を例にします。」
(以下はCSと受講者Xさんの会話です)
Xさん 胸の奥が重くて
指先が冷えてきます。
CS 身体の周囲の空間も含めて
意識をおいて
原因の波動はどの方向から
来ているかわかりますか?
Xさん 頭上の空間に意識を置くと
胸の奥が重くなってきます。
CS じゃあ頭上の空間に意識を置いて
意識や気分、感情に変化があるか
2,3分軽く意識をおいてみて。
Xさん うーん、落ち込んでいるような
気分になります。
CS 人間という感じなのかい?
(霊や神霊・土地の波動ではないのか?)
Xさん なんとなくですけど
女性っぽい気がします
CS 具体的に誰から来ているのか
当たりはあるのかい?
Xさん 職場の〇〇さんという気がします。
CS 以前、話していた
仕事で接する機会が多い
20代の女性だね。
(会話部分終了)
劇団 「うーん、こんな風に指導して
Xさんに職場の同僚女性から
思念波が来ているのを
特定したんですね。」
CS 「一般的に気功法を何十年も続けている
人がいても
(気功をしていると手がビリビリしたり
身体に温感が発生したりする。)
(でも思念波って何なんだ?)
というレベルですから、
Xさんは一般気功レベルから見れば
かなりのレベルで波動感覚が
開いています。」
「しかし、
『思念波・特定』としては
この時点では
全く話にならないレベルです。」
劇団「えーっ!?」
(以下はCSと受講者Xさんの会話です)
CS Xさんの読みだと、
職場の同僚女性から
思念波が来ている気がするんだね 。
ところで日中、
仕事中も
その胸の重苦しさとか
感じていたのかい?
Xさん そうですね。
昼休みとか時間がある時に
身体に意識を置くと
胸が重苦しくて
頭の上あたりに重いものが
来ている気がするので 、
同僚女性から来てるんだな
とわかっていました。
CS それで思念波のコーティングとか
対策はしていたのかい?
Xさん それはちょっと時間がなくて
できませんでした。
CS まあ仕事だからしょうがない。
わたしなら仕事中とかに2,3分でも
時間があったら頭の中のイメージだけでも
思念波対策やるけどね。
胸が苦しくなるぐらいだったらいいけど、
知らないうちに相手のマイナスの思考とか
感情に引っ張られて
普段しないようなミスして
会社での立場が危うくなったら損でしょ。
多少、手間かかってでも時間を作って
小まめに自分のコンディションを保った方が
トータルで見たらプラスなんだよ。
わたしは週一で整体に行ったり
夜寝る前に必ずストレッチや波動矯正、
16h断食で自分の身体のバランスを
整えている。
わたしはちょっと異常なんだろうけど、
手間はかかるけど、
できる範囲でいいから
小まめにコンディションを
常に整えた方が
トータルで物事が
上手く行く確率が高まるんだよ。
人間はエントロピーの法則で
普通に生活してるだけでも
無秩序になっていくから
何もしないでいたら
いずれは骨格・筋肉の歪みや
内臓疲労、
メンタルのストレスや
霊的な影響・思念波などの
マイナスが蓄積していき、
ピンチがきて弱った時に
ボキッと折れて
現実が崩壊していくんだよ。
何か目的があるなら
できる範囲でコツコツやらないと。
そういうのが出来ないんだったら
願望は持たないで
成り行き任せで生きていった方がいい。
(→メイファーズタイプ)
そうすれば矛盾は生じないから。
Xさん それはそうですね・・・。
CS その思念波の女性の話に戻るけど 、
そうやって当たりをつけるのはいいんだけど
実際にその同僚女性の波動を読んでみたのかい?
Xさん 読んでません。
CS 物事を判断する時は
客観的な証拠固め必要だからね。
特にこういう波動みたいな目の見えないものは
できるだけニュートラルに証拠集めをしないと
とんでもない失敗をするんだよ。
それで今
その女性をイメージして
波動につながって読んでみたらどうだい?
受け身になって2~3分感じてみたらいいよ。
Xさん わかりました。
(会話部分終了)
CS 「続きは次回です。」
劇団 「あれっ?
今回の記事は
ここで終わっちゃうんですか。」
CS 「わたしも上位の存在からのメッセージで
いろいろ準備を進めないと
いけないので、
時間確保のために
ブログ記事も3000字を
あまり越えないようにしようと
思いまして。」
劇団 「うーん・・・。」
「でもCSさんって、
思念波対策の他にも整体や食事とか
コンディションにスゴイ気を使うんですね。」
CS 「よく言うのですが、
現実で成果が出ない人って
1つのことをコツコツ続けられないんです。」
「トレーダーでも
(今度は〇〇の手法を学んでます。)
みたいに何年経ってもコロコロやり方
変える人は永遠に勝てないです。」
「逆に1つの手法に絞って
何年も続けているトレーダーは
結果を出しています。」
「一定の手順に沿って
目的に向かって毎日コツコツ努力を
続けていると脳(=深層意識)が
こいつは本当に人生を変える気あるな!
と判断して
人生の流れを変えるのに
力を貸してくれるわけです。」
「脳・深層意識というよりは
自分の魂に語りかける必要がある。」
「この人生を変えるためのマインドと行動を
わたしは覚悟と呼んでいます。」
「ですから自分の深層意識(というか魂)に
見ろ!!
オレはしっかり
やっているんだからな!!
と確認サインを送る必要があるんです。」
「でないと、1万回アファメーションを唱えても
現実は全く動きませんから。」
劇団 「CSさんはそういうのを重視しますよね。」
CS 「誤解しないで欲しいですが
わたしは破滅する悲劇的な人生が大好きですし、
トランプ関税で日本経済の衰退・縮小決定
首都圏・東海を中心に
未来が見えない子どもたちが増えている
未来が見えない原因の巨大災害発生(2030年代?)
50年後(2075年)には
真の強国として日本が復活し
衰退したアジア地域を実質的支配。
という未来波動情報を得ていて
これをメインシナリオにしています。」
※もちろん、実際どうなるかは
その時にならないと
わからないと思っています。
「そのため、
これからは
どうせ壊滅期なんだから
あんまり無理しないで
それなりに生きて
大災害が来たら
さっさと○んだ方が
楽でいいんじゃないかな?
とも考えています。」
「いわゆるメイファーズタイプの生き方です。」
※没法子思想
努力しないでなるようになると
運命を受け入れる生き方
「最近の日本を見ていると
日本人全体が
メイファーズタイプになっていて
もちろん受講者もそのタイプが
増えています。」
「ただ、気功指導に関しては
受講料をいただいているので
一般的な幸福論の観点から見て
得する生き方
を話しているわけです。」
「ですから一応注意はするけれど、
まぁ、別にこの人
メイファーズタイプだし、
残りの人生は
成り行きまかせでいいんだな・・・。
と割り切りって
客観的に見ています。」
「受講者Xさんは
30代でまだ先があるから
上記のような鬱陶しいアドバイスを
とりあえず話しているのですが、
受講者全体の年齢層も
日本と同じく高齢化して
人生がほぼ固まっています。」
「そこで下手にいじると
却って面倒なことになるので
黙っていることが多いです。」
劇団 「確かに歳を取ってくると
無理して人生変えようとは
なれませんよね。」
CS 「そこを理解したうえで
わたし(=CS)と受講者の
会話を読んでいただかないと
誤解を招きそうですから。」
「ただ、帝財コースの
お母さんみたいな神霊体が
ついているラパンさんみたいに
やたら気功トレーニングや
トレード学習に熱心で
お金を稼いで
絶対に生き延びたい!
みたいな人もいるし。」
「パダワンFさんも
まだ30代独身女性ですから、
なんとかうまく生き延びて欲しいと
願っています。」
「別にどちらの生き方でも
いいのでしょうが、
日本壊滅が進む過程で
二極化していくのは
興味深いですよね。」
劇団 「CSさんはどちらのタイプなんですか?」
CS 「どちらのタイプと言うより、
上位の存在と
過去に設定(=取引)した内容が
どの程度実現するのか?
最後に自分がどうなるのか?
に興味があります。」
「設定がそのまま叶うのも楽しいし、
逆に破滅したら
それはそれで面白いですし、
自分の人生を賭けた実験
を死ぬまで続けるつもりです。」
つづく
※次回の記事更新日は6月20日になります。
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