境地 | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 
      境地


劇団 「前回の記事は『ヘグセス』ということで、

          CSさんは
 

    犯罪者と不法移民と性転換手術に
    やたらと寛容な急進左派の
    カマラ・ハリスがいなくなってホッとしたら、

    今度は極右のシオニストが現れるとは。

 

     米国ってまともな人物は
     政権に加われない国になって
     しまったのでしょうか。


    と嘆いていたんですよね。」

       
CS  「ハイ、そうです。」  

劇団 「結局、

    CSさんは極左(LGBT+グローバリズム)よりは、

 

    極右(キリスト教+シオニズム→神聖トランプ帝国)

    の方がマシだと言っていたんですよね。」

 

CS 「そこは掘り下げたいテーマなのですが、

   その前に取り上げたいことがありまして。」

 

劇団 「取り上げるってなんですか?」

 

CS  「前々回の記事で、

 

     オバマ政権時代から米軍では

     LGBT兵士への性転換手術が

     無料で行われているという話を

     したのですが

    

    それに対して↓のような

    コメントが読者から寄せられました。」

 

5.
> 男性から女性へ変化する機会を与えたほうが

  米軍が強くなると考えたのでしょうね。(意味不明の理論)

機械化が進んでもう肉弾戦とか眼中にないんですよね。
ガテン系も機械化が進んで女性が進出しやすくなりましたよね。



CS 「このコメントに対するわたしの返信です。」

 

 

>機械化が進んでもう肉弾戦とか眼中にないんですよね。

ウクライナ戦争でドローン使用率は増えても
それだけでは市街地を制圧できません。

残滅型の白兵戦が不可欠です。

イスラエルはハイテク化度が
世界でも有数の軍隊ですが、

今回のヒズボラとの戦闘で4万人侵攻して
4000人が死傷しています。

現在の米軍の方向性を考えると、

おそらく2030・40年代の
南海トラフ巨大地震・富士山噴火で

 

邦人(在日中国人)・アイヌ救出のため
人民解放軍・露軍が侵攻した時は


日本を見捨てる可能性が高いと見ています。

 


 

 

 

CS  「米軍の強化よりも社会正義(ウォークイン)

     によるLGBT推進に注力する民主党と、

 

    自国第一主義で他国への干渉・派兵を

    嫌がる共和党。」

 

   「どちらが政権を獲っても

    米軍が日本を見捨てる可能性が

    高まっていると見るのが妥当でしょう。」 

 

劇団 「日本が巨大災害で壊滅した時に

     米軍が日本を見捨てて、

   

     先住民族アイヌ人保護を理由に

     露軍が北海道に進軍、

 

     日本在住の中国人保護を名目に

     人民解放軍が進駐するというのは

     リアルな話ですね。」

 

CS  「これから地殻変動が激しさを増したり

     温暖化が進んで台風の巨大化が進み

 

     米軍が撤退する規模の巨大災害に

     日本が見舞われた場合は

   

     治安維持を名目に進駐軍が

     犯罪者・テロリストとして日本人を攻撃、

 

     ウクライナのブチャの悲劇のように

     好き放題やる可能性が高いと

                   見ています。」

 

劇団 「うーん・・・・。」

 

    「しかし、いくらハイテク化が進んでも、

     戦争には人力が不可欠なんですね。」

 

CS  「やはりドローンとミサイルだけで戦争はできません。」

 

    「実際、イスラエルは開戦以来

     深刻な労働力不足が懸念されています。」

 

 

CS  「あまり報道では流していませんが、

     過去記事で紹介したヒズボラの自爆攻撃で

     イスラエル兵の被害も甚大なのでしょう。」

 

 

CS  「ただ、これも技術革新が進んでいけば

     先ほどのコメント主の言うように

     人力が必要なくなる可能性も

     考えられます。」

 

劇団 「そうなんですか?」

 

CS  「↓は人民解放軍に関するYouTube動画です。」

 

 

 

劇団 「ドローンから犬みたいなロボットが出てくるんですね。」

 

CS  「このロボット犬兵士は中国だけでなく

     米軍でも開発が進んでいます。」

 

 


劇団 「人民解放軍が進駐して市街戦になって、

     こんなのが攻撃してきたらやだなぁ・・・。」


CS  「人間兵士vsドローンで降りてきたロボット犬

     という時代になるのかもしれませんね。」

 

    「わたしは格闘技を観るのが好きで、

 

     格闘漫画でも30年近く読んでいる

     『Tough(タフ)シリーズ』という

     作品があるのですが、

 

               

 

      主人公やライバルたちはライフルから

              放たれた弾丸をミリ単位で避けたりします。」

 


 



劇団 「灘神影流奥義(弾丸すべり)か・・・。」

 

CS  「特に主人公キャラはただ強いだけではなく、

 

     自分の命を奪おうとする敵の殺意を

     慈悲の心で受け止め

     無の境地で返すという奥義を身に着けています。」

 

     

 

死と直面しても心を乱さず、

慈しみ、祈り、全身全霊で受け止める。

 

これ菩薩の境地なり。


劇団 「灘神影流奥義 菩薩拳か・・・。」

 

    「まさに達人の境地です!」

 

CS  「このように奥義を尽くして強敵と

     闘ってきた主人公たちにも

     ついに時代の荒波が・・・。」

 

 

劇団 「ドローン攻撃ですか!」

 

    「さすがの達人も吹っ飛ばされちゃうんですね。」

 

CS 「更に強敵が出てくるんです。」

 

    

 

劇団 「AI兵士か!」

 

CS  「達人レベルの最強キャラたちも

     ロボットAI兵士と拳を合わせただけで

     骨が砕けてしまいます。」

 

 

劇団 「こんなの出てきたら、

     武術の達人でも瞬殺されちゃうんですね。」

 

CS  「劇団さん、それは違います。」

 

    「武術の達人も対抗して

     自らを機械化するという手もあるんです。」

 

 

劇団 「これからすごい時代になってくるんですね!」

 

CS  「そう、ロボットAI兵士が投入されるようになったら

     コメント主が言うように、

 

     人間は後方支援のみになり

     LGBT兵士でも十分になるのかもしれません。」

 

劇団 「ターミネーターみたいな世界になるんだな。」

 

CS  「興味深いのが、

     Tough(タフ)の世界で最強キャラは

     実は↓なんです。」

 

 

劇団 「あれっ、犬じゃないですか?」

 

CS  「ロボット犬です。」

 

    「先ほどのAI兵士の首を一瞬で引きちぎります。」

 

 

劇団 「そう考えると、前のYou Tube動画にあった

     人民解放軍の(ドローン+ロボット犬)

     コンボって強力なんですね。」

 

 

CS 「それが進化すると、

    ↓のような最終形態になるのでしょう。」

 

 

劇団 「40年前にこれを考えた

     宮崎駿ってスゴイんだな・・・。」

 

CS  「うん、ア○だけど。」

 

 

※次回の記事更新日は12月20日になります。   


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